【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(6)フィレンツェ観光 ~冷静と情熱のあいだ~

イタリア・フランス旅行の6日目はフィレンツェ観光。映画「冷静と情熱のあいだ」をみて、フィレンツェの街の美しさを楽しみにしていた自分としては、今回の旅行最大のハイライトでございます。

【昨日の様子はこちら】

【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(5) ~A面ピサ・B面ピザ~

2018.06.28

フィレンツェのドォーモに感動

今日は自分の中のこの旅のメインであるフィレンツェの観光。といっても今日は日曜日、ということでバスが極端に少なく、プラートの街からフィレンツェに出るバスの始発は9:55くらいだったな。

フィレンツェの駅近くにバスが到着。帰りの終バスをしっかりと確認し、19:55なので滞在時間は約9時間か。意外と短いので、しっかり回らないと。

まず、フィレンツェ中央駅前にあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会をパチリ。フィレンツェ様式の典型的な建物らしい。

補足
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェ最古のゴシック様式の建築物なんだが、このとき、このことは知らなかった模様…

その後まず行くのはなんといってもドゥーモとジョットの鐘楼でしょう!とにかく写真撮影。みんな撮りすぎ、消えすぎだよ(笑)

俺はここで早くもメモリーが限界になり、これ以上画質を落とすのがそもそも嫌なのでコダックの看板がかかっている店に入る。が、あまりに高いメモリースティックに驚愕。といっても、ここで買わないと旅行終わってから後悔するので泣く泣く購入するの巻。

続いてドゥーモをパシャリ。ただし、この日は日曜日なのでクーポラには登れず…非常に残念なり。

ということで、その横にそびえたつジョットの鐘楼の方に登る。6ユーロくらいとられたかな。

登って、クーポラ方面をみるとちょうどよい目線になるんですね。もうとにかく控え目に言って最高。クーポラ鐘楼は殆ど高さは同じです。

右側が、ベッキオ宮方面にとった写真。このとき思ったことが、「俺、フィレンツェ住みたくなったもん」だそうです。イタリア語できないけどね。

ただ、とてつもなく風が強くて寒い。この寒さが後でとんでもないことに…。

フィレンツェの街は美しい。ずっといたい

その後、歩いてシニョリーア広場に向かう。ここにはあのダビデ像のレプリカなどがあり大混雑でみんな写真を撮っている。みんなこういうのが好きなんだよね(笑)もちろん俺もちゃっかりダビデと2ショット撮って来たけど!

ちなみに、本物のダビデ像はアカデミア美術館にあるので、次にフィレンツェ来たら是非いきたいものですね。

あっという間に12時を過ぎ、昼食になる。今日も同じようにテイクアウトで済ます。街角で昼ごはんを食べているんだが、これもヨーロッパっぽいよね、多分。うん、たぶん(自己満足)

しかし街並みが本当によいのがフィレンツェ。

その後、みんなジェラート食べるというので俺はこの度初めての単独行動に出る。フィレンツェなら1人で十分歩けるという判断したので。

そもそも、2003年に一人旅に目覚め、一人旅がが大好きな自分、海外もたまには1人で歩きたかった。ということで時間を貰い、ひとり歩き開始。

行ったのは町外れにあるサンタ・クローチェ教会。この教会にはあのミケランジェロやガリレイなども眠っているそうで。とっても有名な教会です。多分有名どころ押さえていたら、、1日でこっちまで来る時間がないと思い、ちょっと行ってみた感じだね。

その後苦労しながらもみんなと合流。そして行ったのはヨーロッパ有数の美術館であるウッフィツィ美術館へ。

並んでいる間、数人がレンタルした携帯についているゲームで遊ぶ、が、キリがない!あのゲーム、永遠に終わりません。

並んだのは結局一時間強くらいかな。ナターシャ曰く、これでも並んでないほうらしいです。「運がいい」らしいです。
中を見るものの、ガイドがないのでどの作品が有名なのかさっぱり分からん。

とりあえずガイドブック持っている友達と一緒に回る。ここは写真撮影が全面禁止になっていたのが残念でした。とりあえず「春」と「ビーナスの誕生」はしっかり見ました。

補足
2018年現在は、ウフィッツィ美術館での写真撮影はOKとなっている模様です

バチカンでも感じたが、美術館を一つ回ると、想像以上の体力を消耗するもんだな。ここもなかなか濃い内容でした。

その後、ベッキオ橋へ向かいます。この橋も有名なんですが、ちょっと想像していたものよりもしょぼかったかなぁというのが感想で、友人はがっかり橋と呼んでいました(笑)ここからの夕焼けは綺麗なんですが、今日は曇っていたからなぁ。

橋の上はお土産物や宝石類の露天がうじゃうじゃとカオスな感じになっています。所詮貧乏旅行ですので、宝石なんてとてもじゃないが手がでないので、華麗にスルーしてみた。しかし人が多かったなぁ。

そして橋を渡りきった頃から、何か白いものが上空から落ちてきた。
そう、

雪!

まさかフィレンツェで3月に雪を見るとは。この日はとにかく寒かったのですよ。

フィレンツェ観光の最後はミケランジェロ広場まで徒歩で移動。歩くとけっこう距離があるのですが、ここも景色が何よりもいいところなので頑張って歩きました。

ここでみんなで写真撮影していた時のこと。俺がカメラを持ってピントなどを合わせていたら、通ろうとする人がいた。そこで俺は、

「先に通っちゃってください」←正確かどうかは覚えてないが。

と言ってしまった。そう、ここはイタリア。通ろうとしたのは外人。通じるワケないじゃんか?!まあ、思いっきり日本にいる気分になってしまったのでした。あー恥ずかしい。

Tボーンステーキをちょっとだけ食す

時間も遅くなってきたので、夕食処を探す。この日はドゥーモの近くにあるピッツェリアに決めました。

ピザを中止にオーダーをしたのですが、ここで満を持して、ようやくフィレンツェ名物、Tボーンステーキを食すことに成功。本当はホテルで初日に食べるつもりだったんだが。

今回頼んだのは6人で800グラムという分量。どう考えても男6人で食べる量ではないので、店員は1,500グラム頼まなくていいのか、と確認するが、何度もいうが貧乏旅行、ここは試しに食べてみるだけなので断りきる。英語で十分通じ、味もトマトのパスタ食べたけれど美味しかった。Tボーンもなかなかのお味。

チェックしてもらうとき、ジャン負けがイタリア語でやる、ということになって負けた友達が「イルコント・ペルファボーレ」と言おうとしたら噛み噛みになって、見かねた別の友達が「チェック・プリーズ」と言った。店員さんかなり笑っていた。

そしてホテルまでの帰りの終バスに乗るべく、バス乗り場に向かう。が、バスを降りたところにバスがなく、ちょっと離れたところで留まっているバスがあった。乗っていいのかよくわからなくて右往左往していたら、同じツアーにカップルで参加している人が教えてくれて、そのバスが正しかった。この場を借りて改めて御礼申し上げます。

人が少ないと思ったら、どうやら他の人は前のバスで帰った模様。確かに美術館は入らず、ミケランジェロ広場まではバスを使えば十分に4時間くらいで回れるからな。

でも今日はとても充実していた。フィレンツェが大好きになった。また来たい。今度は一週間くらい滞在して、フィレンツェを基盤にしてシエナやサンジミニャーノなどの小さな町も回りたいね。ローマまで2時間だからローマにも足を伸ばせるし。

明日は水の都・ベネチアに移動だ。酔い止めの薬を飲むか、悩むところだ。

今振り返って思うこと

フィレンツェいきたい!とりあえずまず言っておきます(笑)結局、卒業旅行以来行けていないのですが、フィレンツェを拠点にして小さい町を回る計画は今でも温めています。たぶん子供が大きくなるまでは無理だろうし、子連れヨーロッパ計画もクロアチアやフィンランドが入っているので、相当先になりそうですけど…。

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