ANAのダイヤ改正をみる ホノルル夕方発の消滅は残念

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ANAが羽田昼間発着枠開放に合わせたダイヤを発表しました。
率直な感想として、路線・時間とも大方は予想通りだったなぁと思ったのですが、特典航空券でも需要の高い羽田-ホノルル便の時間設定だけはちょっと微妙だな、と感じたのです。

羽田発着は予想通りの4路線

本日ANAのプレスリリースがありました。
www.ana.co.jp

予想通り、ニューヨークとシカゴの1便を成田から羽田へ移管、ホノルルを昼間時間帯に移行し、ロスは深夜時間のまま、ホノルルが飛んでいた時間に繰り上げです。

行先便名羽田発現地着便名現地発羽田着
ニューヨークNH11010:209:10NH10916:5521:10
シカゴNH11210:507:40NH11116:1520:30
ホノルルNH18621:5510:05NH18513:1017:25
ロサンゼルスNH10622:5515:50NH1050:055:05

気になるのは、ホノルル線の帰りの時間

今回の路線で気になったのがホノルルから東京に向かうNH185便です。上にも書いた通り、ホノルル発が13:10と現状より5時間も早くなりました

これによって、確かに地方在住者が当日中に国内線に乗り継ぎができることにはなります。ですが、ホノルル13:10発ということは、ワイキキを10時頃に出発しなければならないということですよね。
それってちょっと勿体ない気がするんですよ。

ホノルル最終日を楽しむ需要はあるのでは?

今までのNH185便(JALの89便も同様)を使うと、ハワイ旅行の最終日、こんなルートができたと思います。

朝、少しゆっくりワイキキを最後に散歩して、お店があいたらお土産をまとめて買う。そのあと、昼食をロイヤルハワイアンあたりで食べてから空港に向かう。

筆者も1月に成田発、羽田着というギリギリまでハワイにいる旅程を組みました。このとき3泊5日の弾丸でしたので、最終日の時間がとてもありがたかったのですよ。買い物したりする時間もそうですし、少しでもハワイにいたい!という気持ちが強くて。
このときは、上の例とはちょっと違うのですがカハラモールに行き、ロイヤルハワイアン内のサントリーで鉄板焼きを食べました。

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もちろん、翌日の仕事に備えて早く帰りたいという人も多いと思います。けれど、遅くまでハワイにいる選択肢がなくなってしまうのは、ちょっと残念な気がします。

JALは羽田撤退も成田便で15時台を維持

JALは、羽田空港の昼間発着便の枠はサンフランシスコとニューヨークになりました。ビジネス需要を重視し、羽田ーホノルル線はなくなってしまいました…。残念です。

ただ、成田便であってもハワイからの帰りの時間は、16時台、せめて15時台の設定とかできないですかね。20時台の到着は羽田が劇混みなので難しいのかなぁ。
16時台の設定ができれば、個人的には「おもしろい」と思うんですがね。素人考えですかね。

(7・12追記)JALはホノルル発が15:45になるようです。お昼ご飯を食べるまではワイキキ滞在が可能なダイヤとなっています。
公式プレスはまだHPに上がっていませんが、ニュースソースは以下のとおりです。

また、ハワイアンは深夜早朝枠でホノルル・コナ路線を早々と確定させていますので、現在のハワイアンの時間が大きく動くことは考えにくいです。
有償航空券では、こちらも視野に入ると思います。
www.hawaiiantowns.com

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