成田空港国際線サクララウンジのすべて

ビジネスクラスを利用したり、航空会社の上級会員になると、空港のラウンジを使うことができます。これらのラウンジは、クレジットカードで入れるラウンジとは大きく違い、豪華なものの場合が多いです。

空港ラウンジとは何ぞや、というものを、JALが運営する成田空港国際線サクララウンジを例にしてご紹介します。ここは、たぶん日本で一番豪華なビジネスクラスラウンジだと思います。

航空会社の上級会員とはなんぞや?という人はこちらをご覧ください。

【ジャニーズの異端児風間俊介も修行していた】飛行機に乗るときに上級会員になると得られるもの

2017.04.29

サクララウンジの入室資格とは

サクララウンジの入室資格

サクララウンジに入室できるのは、JALのビジネスクラスやプレミアムエコノミーチケットを持っているか、JALの上級会員であるJMBダイヤモンド、JGCプレミア、JMBサファイアを保有している人、またまたJALグローバルクラブに加入している人です。

このうち、JALの上級会員の場合は、JAL以外のワンワールドに加盟している会社の航空便に乗る場合でも使用することが可能です。

ワンワールド加盟の会社のうち、成田空港に就航している航空会社は以下のとおりです。

  • ブリティッシュ・エアウェイズ
  • フィンエアー
  • イベリア航空
  • アメリカン航空
  • キャセイパシフィック航空
  • マレーシア航空
  • カタール航空
  • スリランカ航空
  • カンタス航空

例えば、キャセイパシフィックのエコノミークラスに乗る場合でも、JALの上級会員のステータスを持っていれば利用することが可能です。一方で、例えばエミレーツ航空のドバイ行きに、JALの便名で乗る場合でもサクララウンジは使用できません。

ラウンジ内部に潜入

サクララウンジまでの地図
成田空港のサクララウンジは、第二ターミナルの南側にある出国審査を抜けた正面にあります。

サクララウンジn入口
出国審査を抜けると、このような大きいすりガラスがありますので、自動ドアを入っていくと受付になります。ラウンジに入ったら、受付のきれーなおねーさんに航空券を出します。搭乗クラスでの利用の場合はもちろんみればわかりますし、普通は航空券に上級会員の情報は紐付いていますが、もし紐付いてない場合は上級会員のカードを見せることになります。

受付を済ませて右の階段を下ると、そこはワンランク上の世界が待っています。

ダイニングエリア

ダイニングエリアへの階段
さっそくですが食事をすることができるエリアからご紹介します。サクララウンジのダイニングエリアは、3階にあって、他のエリアと区切られており、この階段を昇っていくことになります。このあたりは、ANAのラウンジと違うところです。ANAラウンジの場合、基本的にラウンジ内ならどこでも食事をすることが可能ですが、成田空港サクララウンジの場合、このエリア以外では食事ができません。

ダイニングエリアの写真
こちらが3階のダイニングエリアです。端にビュッフェエリアがあり、テーブルがその横にある感じですね。

サクララウンジといえばカレー

サクララウンジといえば、何よりも有名なのがビーフカレー。昔は午前10時以降の提供でしたが、今はオープンから提供されています。ごろごろお肉が入っていて、カレーもしっかりとコクがあって、でも重すぎずというものです。ビールとともにいただくのがまたおいしいです。

写真はないですが、もう一つの目玉はsoup stock tokyoとのコラボです。スープストックも常時2種類くらいおいてあります。

サクララウンジ内のサラダバー

新鮮なサラダや、フルーツポンチなんかもあるので、朝からヘルシーな食事をとることもできます。

サクララウンジ内のビールサーバー

ビールも、缶ビールなどではなくサーバーがおいてあります。朝から生ビールです。ここでは一番搾りが提供されています。なお、泡の調整は自動で行うタイプなので、泡を多めするなどのとかはできないのは残念ですね。

なお、今回わたくしが取材したのは朝の8時ですので、ダイニングエリアにあまりお酒はおいてありませんでした。そもそも、7時半にラウンジ入って、ダイニングエリア見回して酒を飲んでいるのは私ともう一人だけでしたしね。みなさん朝ごはんにジュースやコーヒーという感じでした。

ラウンジ二階エリア

サクララウンジ2階の雰囲気
階段を降りて2階に戻ります。ラウンジ2階には、ダイニング以外のエリアがあります。くつろげるエリアです。こちらでは食事はできないものの、飲み物やお菓子はおいてあります。

サクララウンジ2階のバーコーナー
朝早い時間ですが、2階にバーカウンターがあります。お酒の種類も豊富ですね。飛行機に乗る前からゆっくりとお酒の楽しむことができます。

サクララウンジ2階のクッキーサービス
食事のないエリアですが、このように、コーヒーやそのお供になるクッキーなども置かれています。

サクララウンジ2階窓側から飛行機を眺める
飛行機に向き合う形で席があります。ソファ席などもあり、旅のスタイルによって席を分けることもてきます。電源コンセントもかなりの席についていますので、携帯電話などの充電に困ることもありません。

喫煙者エリア

サクララウンジの喫煙室は日本一優雅な喫煙室かも
喫煙者にとって、航空機でたばこを吸えない10時間は苦痛なんだと思います。私はタバコを吸わないのでよくわからないのですが。

成田のサクララウンジの喫煙エリアがこちらです。中にはソファや雑誌、テレビもあり、ゆとりのある作りになっています。ドリンクはおいていないので、外のエリアから持ち込むことになりますが、それでも「くつろいで」たばこを吸えるのではないでしょうか。

もしかしたら日本一優雅な喫煙ブースかもしれませんね(笑)

リラクゼーションエリアは残念ながら廃止…

2017年10月1日から、成田、および羽田空港国際線ラウンジにおいて提供しております有人リラクゼーションサービスを終了し、そのかわりといってはなんですが、メディカルマッサージチェア「3S匠」を増設したようです。マッサージの待ちはけっこう大変でしたので、これは仕方がないのかな…。

3S匠の概要は以下のとおりです。

JALラウンジに、業界初*「デュアルメカ・シンクロシステム」を導入したファミリーイナダ社製「3S匠」メディカルチェアを導入しております。
心地よいリラックスから活動しやすいリセット状態へと導く「ストレス解消コース」をはじめ、医学分野のスペシャリスト4名が監修した全4コースの新メディカルプログラムを完成させました。「首肩専用」「腰専用」上下二つに分かれたメカが、まるで人の指のようなねばりのあるもみを実現し、深く、広く、たまったコリを、やわらげます。今までのマッサージチェアでは再現できなかった3S匠の気持ちよさを、ご出発前のJALラウンジ内でぜひご体感ください。

なんかすごそうなマッサージですね。最近サクララウンジにあまり行けていないのですが、ちょっと久々に行ってみたいなとは思います。

シャワー

サクララウンジではシャワーを浴びることも可能です
(写真は羽田空港サクララウンジのものです)

空港のラウンジでは、シャワーも浴びることができます。成田発の場合、昼間便が多いのでそこまで活用することもないのですが、例えばハワイやドバイ行きは22時発ですので、仕事帰りに成田に来る方もいるでしょう。その際、シャワー浴びてからフライトできればすっきり眠れますよね。

もちろんタオル完備、アメニティもありますので、シャンプーなボディソープを預け荷物にしてもらっても全く問題ありません。ビジネスクラスラウンジなので、アメニティもそれなりのクラスのものを使っているところが多いですね。もちろん、こだわる人であれば手荷物に用意した方がいいと思います。

まとめ

成田空港のサクララウンジを紹介いたしました。航空会社のラウンジは、飛行機を待つ時間を過ごすのにとても快適な空間です。いわゆるカードラウンジとは違ってゆとりのある空間になっています。

飛行機に乗る前に上級会員だとこのようにリッチに過ごせることになります。ぜひ上級会員を目指してみてはどうでしょうか。次は、上級会員になる方法について書いていきたいと思います。

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