家族に陸マイラー活動を少し協力してもらう一つの方法

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(最終更新:2017年10月10日)

家族をお持ちの陸マイラーのみなさん、家族の理解は得られていますか?「家族旅行のため」という大義名分でマイルをためていれば、文句を言われることはないと思いますが、パソコンに張り付いていたりすると配偶者の目はときとして冷めたものになります。

顕著なのは、FX案件をこなしているときでなないでしょうか?私はよくキレながらFXをこなしていたので…。

ただ、家族でマイルを貯めれば、爆発的に2馬力でマイルを獲得することができます。そのために協力をしてもらう方法を少し考えていきたいと思います。

家族内でのマイルを貯めることに対する温度差

家族とマイルを貯めれば大量のマイルを貯めることが可能になります。ただ、家族(主に配偶者)は、マイルを貯めていいることに対して温度差があるものです。だいたい下の4カテゴリーに分かれるでしょうか。

  1. 夫婦ともにバリバリのマイラー
  2. 配偶者の理解があり、多少の協力ならしてもらえるマイラー
  3. 配偶者の理解はあるが、勝手にやってろと言われたマイラー
  4. 配偶者に理解されないマイラー

1の「夫婦ともにバリバリのマイラー」であれば、もう私から何もいうことはありません。頑張って年間40万マイル目指してください。応援しています。

逆に、4の場合はどうしようもありません。下手に見つかると大変なので、隠密で陸マイラーやっているのでしょうか。隠密頑張ってください。

今回は、3の「家族の理解があるが、勝手にやってろと言われた陸マイラー」が配偶者をどう説得するか、また2の「配偶者の理解があり、多少の協力ならしてもらえる陸マイラー」の方が、どうやって配偶者の協力を得続けるのかについて少し考えてみます。

ちなみに私の場合は2に該当しています。

協力してもらうための説得

ここは家族構成や力関係などによって変わってくると思うのでなんともいえませんが、ポイントは、

  • 貯まったマイルをみせる(怪しいものではないことを証明)
  • 自分と同じことは求めない(やれることだけやってくれればいい)
  • 自分ができないことに協力してほしい(属性限定案件だけ手伝って欲しい)
  • 協力してもらえればエコノミーで旅行するところがビジネスでいけるようになる(快適な旅行)

というところでしょうか。ポイントとなるのは、「やれることだけやればいい」と「快適な旅行ができる」の2点でしょうか。

PCに向かって難しそうな顔をしている案件について、やってほしいと言われてもなかなか首を縦にふることはないでしょう。であれば、やれることだけやってもらう。面倒にならない範囲でお願いするというのが一つの方法として考えられるのでしょうか。

また、陸マイラー活動を行う上で動機づけは大事だと思います。自分が陸マイラーを始める際も動機付けがあったから始めたわけで、同じ思いを家族にも抱かせなければならないと思います。特に旅行好きであれば、自分が手伝うことにより「ビジネスクラスで旅行できる」のであれば、少しはやってみようかと思ってもらえるのかもしれません。

ソラチカカードは本会員のカードを作ってもらう必要がある

協力してもらえることになれば、まず行うのはソラチカカードの発行です。

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重要なのは、ソラチカカードは家族会員ではなく本会員で申し込む必要があることとです。

実は私も、最初は私のソラチカカードの家族会員にしちゃえばいいと思っていました。なぜ家族会員ではダメなのでしょうか?

それは、家族会員カードでは、ソラチカの家族カードに貯まったメトロポイントが、ANAマイルに移行できないのです。あくまで家族カードというのは、本会員のオマケです。家族カードで買い物しても、クレジットカードのポイントは本会員につきますよね。

無理しない範囲で陸マイラー活動を手伝ってもらえることが決まり、いきなり「カード発行して」はキツいかもしれません。けれども、ソラチカカードなしに効率的な陸マイラー活動はできないのですから、頭を下げてでも発行してもらいましょう。

私の妻はクレジットカード10枚くらい持ってる人なので、カード発行には抵抗はありませんでしたが…。その場合、ソラチカカード発行は後回しにするのもやむをえません。

手伝い程度ならソラチカルートが詰まるほどのポイント獲得はないでしょうし、カード案件やらせないなら、クレヒスを気にする必要もないので。

ANAカードファミリーマイルへの登録

無事に家族のソラチカカードを発行できたら、ANAカードファミリーマイルに登録しましょう。

ANAカードファミリーマイルは、家族がそれぞれ貯めたマイルを、特典に交換する際に、必要なマイル数のみをあわせてご利用いただけるANAカード個人会員限定のサービスです。ひとりのマイルでは特典に届かなくても、家族みんなのマイルを必要な分だけ足し合わせることで、マイレージライフの楽しみが広がります。

ANAファミリーマイルに登録すると、家族間でのマイルを合算して使用することができます。
www.ana.co.jp

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この「ファミリーマイル」の申込方法ですが、ファミリー全員が家族カードでない限り、郵送での手続きになります。オンラインで手続きできないのはちょっとめんどくさいですね。まぁ家族であることの証明とかも必要なので難しいといえば難しいのですが…。

こちらから様式をダウンロードし、添付書類をと合わせて郵送しましょう。なお、身分証明で免許証が使えないことに注意が必要です。

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協力してもらうためには、極力登録サイトを絞れ

ここまで説得し、ソラチカカードの発行とファミリーマイルの登録を終えたら、ソラチカルートの整備を行い、実際に活動を開始してもらいます。

マイラー活動は、普通の人からすれば「めんどくさい」ことが多いです。生粋のマイラーであれば、呼吸するのと同じレベルのことでも、めんどくさいんだと思います。複数のサイトに登録し、あれやこれやでルートを覚えるのも大変。どこ得やポイ探を使いこなさせるなんて話になると、もうパンクするでしょう。

私の交換ルートは現状こんな感じになっています。

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ここに表したのはメインのサイトに絞っており、実際にはこれ以外にも、i2iやレシポなどのサイトにも登録しています。「はい、これとこれとこれと…これに登録して!」なんて、興味ない人にはほぼ無理ですよね。

そこで私が妻に対してお願いしたことは、最低限のサイトに登録してもらうことです。実際に妻に対し対して登録をお願いしたのは、以下サイトだけです。

  • ハピタス
  • ちょびリッチ
  • ファンくる
  • Pex
  • ドットマネー
  • メトロポイント

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図にするとこんな感じです。私のルートよりだいぶすっきりしています。ただ、これだけで必要最低限のルートにはなっているかなと思っています。

ハピタスでお買い物に協力してもらう

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私の妻は、れっきとした楽天ダイヤモンド会員です。私は楽天をあまり使わないので、ダイヤ様がどれだけすごいのかはよく分かっていませんが…。

そんな妻が楽天市場などの楽天サービスを利用するときは、ハピタス経由でお願いしています。妻のポイントが加算されるうえ、私の友達紹介ポイントも入ってくることから、自分で買い物をするよりも得になるわけです。

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その他、我が家では実践できていませんが、美容院をポイントサイト経由で楽天ビューティを使って予約してもらうなどの協力をお願いするのもありですね。楽天ビューティは、数百円相当のポイントをもらうことができ、繰り返し利用可能なのは地味に大きいと思います。私の妻のいきつけ美容院は、ネットの即時予約ができないので残念なのですが…。

「必要な」カード発行だけやってもらう

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私の妻に陸マイラー活動を始めてもらったとき、ちょうどハピタスで「ウォルマートカード」が高還元ででていたので、ハピタス経由で発行してもらいました。

私たちが住んでいる最寄駅には西友があり、西友がいつでも3%オフになるウォルマートカードは、保有してもいいカードであるからです。このように、「ある程度の期間の保有」を想定した「ほしい」カードを、ハピタス経由で協力をお願いすることが考えられます。

最近は慣れてきたので、必要なクレジットカード以外でも、四半期に1枚程度、10,000円相当以上のポイント還元のクレジットカードを発行してもらったりもしています。

「ファンくる」で外食案件(女性限定モニター)やコンビニ買い物案件をやってもらう

最後はモニターでの協力です。基本的に妻との外食時も私が登録しますが、中には定められた条件でしか応募できない案件もあります。例えば、「女性限定」のモニターです。これらは女性しか申し込めない案件なので、当然ですが私は応募できません。妻のアカウントで応募することになります。

また、商品モニター案件も、枠を増やすために妻に協力してもらうこともあります。例えば、過去に行われていた「モルツ祭り」も、妻にお願いしてファンくるでの応募だけやってもらいました。嫁は飲めないので私がビールは飲みましたが。

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そのほか、妻もポイントサイトに慣れてきてからは、「つるとんたん」で仕事帰りに食事をしてきてポイントを貯めてくれるようになったりもしました。だいぶ成長してくれて、私からすれば何よりです(笑)

ポイント移行から先は私が全部管理しています。

ポイントを貯める以上にめんどくさいのが、ポイントを交換することです。「○日までにこのポイントをここに移行しなきゃ」「期間限定のドットマネーのポイントが」など、とっても大変です。

そこで私が実践しているのは、妻の全てのアカウントを掌握し、ソラチカルートへの交換は私が全部やっています。妻には、ポイントを貯めることのみ協力してもらい、ハピタスやちょびリッチのポイントをドットマネーから移すところからは、私が全て担当しています。

まとめ

家族の協力を得て陸マイラー活動をすることにより、爆発的にマイルがたまります。

バリバリの協力をお願いできない場合でも、買い物や外食の案件だけお願いしてもいいのではないかな、と思います。たまるマイルは、年間1万マイルとかそのくらいかもしれません。けれども、0か1万なら、もちろん1万をとりますよね?

バリバリやる!というタイプでなければ、極力シンプルに、興味ない人でも理解できる範囲でお願いしていくのが、協力を取り付けるポイントなんだと思います。

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4 件のコメント

  • はじめまして。
    この気持ちとてもわかります。うちの嫁も現金主義で苦労してます笑
    うちも一度ビジネスクラスに乗せてみて反応を確認してみたいと思います!

  • jikishiさま
    はじめまして。ブログ拝見させていただいています。
    うちの嫁はバリバリのカード派ですが、色々発行させるのは気が引けるので、やれることだけやってもらってます。
    それだけでもマイルのたまり方違いますし、一度Cに乗っていただけば少し協力してもらえるかもしれませんね。頑張ってください!

  • うちの妻は元々3でしたが、最近は少しずつ巻き込みながら2になりました! 少しでも協力してもらえると違いますね!
    ソラチカカードの家族会員にしてしまってたので、本人で発行しないといけないですが(^^;;
    ポイントタウンを紹介し登録したので、モルツのモニター案件は協力してもらいました! 紹介分の50%が入ってくるのも楽しみです。 ファンくるの紹介がなくなってしまうのが残念です。

  • ハタハタさま
    少しでも違いますよね。特にポイントタウンはモニター案件も50%紹介ポイントがあるのは大きいと思います。ちょびリッチやゲットマネーはないですからね。
    ソラチカは奥様にとっては手間ですが、手間以上のものが反ってきますので、がんばって発行してもらってください!

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