電車だけではない!北海道はバスもタクシーも今ならお得!新千歳=札幌のバスも3割引!

現在、北海道ではJRが6日間12,000円で乗り放題の「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」が盛り上がっているところですが、これ以外の公共交通機関でも割引制度が充実しています。

例えばタクシー。実は北海道では現在、タクシーが3割引になるチケットが一部の場所で販売されているんです。多くのタクシー会社で利用することができるチケットなので非常に便利です。

また、高速バスも一部のチケットが3割引で販売されています。なんと、多くの方が利用される札幌=新千歳空港も3割引になっています。

今回はこれらの公共交通機関の割引チケットについて紹介していきたいと思います。

タクシー3割引チケット「タクシー割引クーポン券」

まずはタクシーから紹介しておきます。

北海道ハイヤー協会では公共交通としてのタクシー利用促進を目的として『北海道期間限定 タクシー割引クーポン券』を2022年5月23日より発売しています。

1,000円つづり10枚のチケットが7,000円で販売されているので、割引率は30%です。1,000円ずつなので使いやすいですね。札幌だとすすきのから札幌駅までが1,000円くらいですので。

ちなみに使用できるタクシー会社は公式サイトに記載がありますが、もうほぼ道内のタクシーはこれで大丈夫だと思います。

チケットの購入条件は以下のとおりです。

購入時の条件・注意事項

◆ 有効期限 2022年 9月30日迄となります
◆ 購入限度 お一人様1回あたり5冊まで
◆ 使用範囲 北海道全域(一部使用できない地区があります)
◆ 発行冊数 数量限定(北海道全域・無くなり次第終了)

一人5冊まで購入可能で、9月30日まで利用可能なチケットになっています。

厄介なのが販売箇所。基本的には郵便局かタクシー協会で購入が可能なのですが、タクシー協会は平日の10:00-16:00、郵便局も中央局以外は土日お休みのところが多いため、平日の昼間に購入できないとちょっと苦しいです。

そのほか商業施設として、札幌の三越と丸井今井、江別のイオンでも販売していたのですが、三越と丸井今井は即完売となってしまいました。まあ観光客に限らず地元民もそんな便利な場所でタクシー3割チケット販売していたら限界まで購入しますよね…。

したがって、土日に購入する観光客であれば、基本的には札幌なら札幌駅の東口近くにある札幌中央郵便局、函館なら函館駅の東側にある函館中央郵便局での購入になると思います。

issy
体調崩してしまって現地に行けなかったので在庫あるのかわからないのですが、もし日程あえば覗いてみてはどうでしょうか。

高速バス3割引

こちらはまだ確実にあるのでしっかりと紹介したいと思います。続いて北海道の都市間路線バスの割引について紹介します。

北海道の高速バスを運行する14社が共同で、「らくとくスマホチケット」というチケットを販売しています。これはスマホ限定でのチケット販売ですが、往復のチケットをスマホで購入すると、正規の料金より3割引になるというものです。

こちらも同じ北海道からの支援制度を使っているので、期限は購入が8月31日、利用が9月30日までとなっています。

チケットの購入はこちらのサイトからになります

このチケットは基本的には都市間の往復として販売されているものです。多くの路線が対象となっていおり、代表的な路線の料金は以下のとおりとなります。

路線面 区間 料金(往復)
スターライト釧路号<要予約> 札幌=釧路 8,240円
高速はこだて号<要予約> 札幌=函館 6,860円
高速よいち号 札幌=余市 1,560円
高速ふらの号 札幌=富良野 3,500円
高速あさひかわ号 札幌=旭川 3,220円
高速ニセコ号 札幌=ニセコ 3,290円

対象全路線については、こちら(公式サイト)をご覧ください。

紹介したのは比較的観光で利用される路線かなと思ってアップしましたが、このように、非常にお得な料金で高速バスを利用することができます。北海道の広さと走行距離を考えると、正直、片道と見間違えるかのような値段ですね…。札幌=余市の往復1,560円とか、乗り換えなしでいけるし今度ウヰスキー購入・見学時に利用したいな…。

スマホで購入できるなんて便利なのに、さらに割引をしてくれるとは太っ腹ですね!購入すれば、長距離の要予約路線を除き、後はバス乗り場にいってバスに乗るだけです。

補足
要予約路線は、スマホでチケットを購入した後、電話または窓口で座席指定をする必要があります(Webでの予約不可)

さらに、今回の割引対象は高速バスということで、札幌と新千歳空港を往復する場合も、3割引となるんです!

通常、札幌と新千歳空港の間のバス料金は片道1,100円ですが、往復で購入すると1,540円(大谷地以外)になります。

片道あたりの単価770円です。新千歳=札幌市内のバスは2枚切符が2,100円、4枚切符は4,000円で通年販売されていますが、これに比べてもかなりお得な値段設定になっています。

issy
これでは片道1,150円するJRつらいですね…とはいえ、速さではJRには到底かないませんが…

とはいえ、やはりバスだと1時間以上かかるのに対しJRの快速エアポートは40分で到着しますし、渋滞の心配もないので定時性ではやはりJRに分が上がるでしょう…。私は新千歳空港利用時はJR派で、バス利用は新千歳から羊ヶ丘展望台に直行したとき、ただ1回だけです。

最初にも書いた通り、今回はスマホ限定のチケットになっていますので、バスターミナルや空港のバスカウンターでの購入はできません。ご自身のスマホから電子チケットを購入し、降りるときまたは乗るとき(路線によって異なります)に、チケットを使用し、運転手さんに見せることになります。

チケットの購入はこちらのサイトからになります

まとめ

北海道の公共交通機関助成制度のうち、高速バスとタクシーにについて紹介しました。別の記事でJR北海道が6日間12,000円で乗り放題の「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」についてはしっかりしていますが、これらも含め道が実施する「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」制度で運用されています。

この「ぐるっと北海道・公共交通利用促進キャンペーン」を利用した鉄道やバスの割引制度は他にもあったりします。地域で観光に便利なきっぷなどもあったりしますので、北海道旅行に行かれる前には、一度ご覧いただくといいと思います。

詳細は北海道庁のホームページをご覧ください。こちらに道内のお得なきっぷがまとめられています!

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