【速報】ニッポン500マイル、2018年度も継続決定! JALやANAに乗ってデルタのマイルも一緒に貯めよう

デルタ航空が実施している、ニッポン500マイルが2018年も継続されることになりました!

デルタ航空のマイルが、JALやANAに搭乗すると、それぞれの航空会社のマイルとは別にもらえるということをご存じでしょうか?さらに、LCCに乗った場合でもデルタ航空のマイルがもらえるということ、ご存じでしょうか?今日は、国内線の航空機に乗ってデルタ航空のマイルを貯める方法について説明していきたいと思います。そのキャンペーンの名は、「ニッポン500マイル」です。

ニッポン500マイルとは

デルタ航空が実施するニッポン500マイルは、利用会社を問わず、国内線搭乗時の半券のコピーをFAXするだけで1搭乗あたり500マイルを付与するという非常に太っ腹なキャンペーンです。私の記憶で恐縮ですが、2009年ころから開始し、毎年延長されています。

ニッポン500マイルの特徴
  • 国内線1区間あたり半券をFAX送付するだけで500マイル付与
  • LCCや特典航空券利用でも付与
  • 年間10回(5000マイル)まで付与(上級会員は40回、20000マイル)
  • デルタスカイマイルは有効期限なし

デルタの一般会員は年間10フライト(5000マイル)、上級会員は年間40フライト(20000マイル)が上限とし、航空会社や運賃クラスに関係なく、一律500マイルが付与されます。もちろん、JALやANAを利用している人はそれぞれのマイルが付与されるほか、マイルの制度がないLCCに搭乗した場合もデルタの500マイルが付与されることになります。

さらに、JALやANAを利用する人であっても、特典航空券を利用した場合はマイルが付与されませんが、ニッポン500マイルでのデルタスカイマイルは付与されることになっています。マーケティング材料とするためなんでしょうか。

ただでマイルをあげるといわれて、もらわないという選択肢はありません。デルタのスカイマイルは有効期限がありませんので、のんびりと貯めて、いつか使うことも可能です。たとえば、数年かけて1~2万マイルを貯め、特典航空券やギフトカードに交換することも可能なのです。

デルタ航空ニッポン500マイルの申請方法

では、デルタ航空のマイルを貯めるための方法を説明します。

まずは事前にデルタ航空のマイレージ会員になりましょう。入会はこちらから申し込むことが可能です。なお、入力はすべてアルファベットで行う必要があります。

デルタスカイマイルの会員登録をし、国内線に搭乗したら、以下の「ニッポン500マイル」のサイト内から様式をダウンロードします。(ちょっとサイト構成がわかりにくくなってしまったので、直接様式のPDFにリンクを貼っています)
ニッポン500ボーナスマイル・キャンペーン(PDF)


様式を印刷したら、私が福岡往復した際の一例を参考に添付しますが、このように必要事項に記載をします。特に記入に難しいところはないと思います。飛行機の出発地、到着地は、私はすぐに出てくるので3レターで記入してしまっていますが、たぶん搭乗券に印刷されているように「TOKYO」、「FUKUOKA」で大丈夫だと思います。

必要事項を記入したら、航空券の半券を記入事項の下のスペースに貼り付けてFAXします。私はセブンイレブンでFAXしちゃってますが、FAXのアプリとか世の中には便利なものがあるそうなので、うまく活用すればいいと思います。


なお、この際に貼り付けるのは航空券の半券となっていますが、最近はチケットレス化が進んでおり、半券なんてないよ!と思うかもしれません。これについては、手荷物検査場のところでカードやアプリをかざして出てくる、紙の「搭乗控」を貼り付ければ大丈夫です。JALの場合、このような紙ですね。

書類ができたらFAX番号を確認して送信しましょう。私はアナログな人間なのでセブンイレブンでFAX送信していますが、今はFAXのアプリなどもあるようなので、うまく活用されるといいと思います。

FAXを送ったあと、公式には6週間から8週間でマイルが付与されると書いてありますが、実際はそこまでかかることは少ないと思います。私の場合、だいたい一週間程度でマイルは付与されることが多いです。

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デルタ スカイマイルの使い道

ニッポン500マイルキャンペーンで貯めたデルタ航空のスカイマイルの使い道は、少々悩むところです。正確にいうと、使い道はいろいろあるのですが、日本在住者の場合、色々と制限があって使いにくいのが実情ではあります。

デルタ航空やスカイチーム特典航空券として利用

デルタ航空のほか、デルタ航空が所属する航空アライアンス「スカイチーム」。スカイチーム各社の特典航空券を発券することが可能です。

必要マイル数の詳細は、マイルで得得さんのこちらのサイトがわかりやすいのでご確認ください。なお、スカイチーム特典の場合は距離に基づいてマイルが設定されますが、デルタ航空の場合は、空席・運賃と連動するため、一律に必要マイル数を表記することができません。
デルタ航空・スカイマイル 特典航空券必要マイル数チャート

デルタ航空やスカイチームに有償で乗らない限り爆発的にたまるマイルではありませんし、そもそも必要マイルが多すぎます。例えば、ホノルルまでの特典航空券は、チャイナエアラインや大韓航空といった、一般的に「安い」といわれる航空会社でも、エコノミーで6万、ビジネスで12万マイルが必要になります。ちょっと必要マイル数が多すぎますね。

そのため、どうしてもスカイチーム特典航空券の場合、近場狙いになるかと思います。おすすめは、韓国(大韓航空)や台湾(チャイナエアライン)でしょうか。往復で利用するほか、片道発券することができるメリットを生かし、片道はLCC、片道はビジネスクラスなどの使い方があります。

スカイマークの特典航空券として利用


デルタ航空とスカイマークは、独自に提携しています。スカイマークの経営再建の際にもデルタ航空は名乗りをあげていましたね。ANAにつぶされましたけど。

デルタ航空のスカイマイルは、スカイマークの特典航空券に交換することが可能です。ただし交換するには条件があって、デルタ航空の上級会員になっている場合のみ交換可能だそうです。これはちょっと残念ですね。

交換に必要なマイルは以下のとおりです。

往復15000マイル必要な区間
  • 福岡 – 那覇
  • 羽田 – 神戸
  • 神戸 – 鹿児島
  • 神戸 – 長崎
  • 神戸 – 那覇
  • 神戸 – 茨城
往復20000マイル必要な区間
  • 中部 – 那覇
  • 中部 – 新千歳
  • 羽田 – 福岡
  • 羽田 – 鹿児島
  • 羽田 – 長崎
  • 羽田 – 那覇
  • 羽田 – 新千歳
  • 茨城 – 新千歳
  • 神戸 – 新千歳

必要マイル数が少し多くなるのは気になりますが、スカイマイルに有効期限がないことを考えれば、のんびりマイルを貯めて、貯まったら沖縄旅行に使うという方法などが考えられますね。

必要マイル数以上に、「上級会員でないと交換できない」というのがハードルになりそうです(デルタ航空の上級会員に簡単になる方法は記事の後半に書いています)

JTB旅行券に交換


1万マイルでJTB旅行券1万円に交換することが可能です(年間の上限は3万円まで)。この旅行券の使い道としては国内旅行のパック商品に利用することができます。1マイルあたり1円なので、単価的には決しておいしくはないのですが、使い勝手はよさそうですね。

ラベル名
(テキスト)

ただし、こちらもスカイマークの特典航空券同様、購入するには条件があります。

JTBギフト券に交換する条件
  • デルタ航空の上級会員
  • 以下の提携クレジットカードを保有している人
    • デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレスカード(ゴールド、一般)
    • デルタ スカイマイル JCB カード(ゴールド、一般、テイクオフ)
    • デルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB VISA カード (ゴールド、プラチナ)
    • デルタ航空スカイマイル ダイナースクラブ カード

交換するには上級会員になるか所定のクレジットカードを保有する必要があります。このうち、デルタスカイマイルJCBテイクオフカードだけは、初年度の年会費が無料なので、JTB交換希望、かつスカイチームには興味がない場合は、交換に必要なマイル数が近づいてたときにこちらのカードを作ることをオススメします。

なお、このJTBクーポンの有効期限は、発行から6ヶ月以内の出発の旅行に限りますのでご注意ください。

デルタ・アメックスカードを作成していきなり上級会員に&JTB旅行券の発行を可能に!

デルタのニッポン500マイルを利用してマイルをより効率的に貯めるには、デルタ航空の上級会員になる必要があります。上級会員になれば、

  • 年間40回(2万マイル)まで加算可能
  • JTB旅行券やスカイマーク航空券に交換可能

となります。

ではどうやってデルタ航空の上級会員になるかというと、デルタ航空の上級会員は、実はクレジットカードの保有だけで上級会員になれるのです。それがこちらのデルタアメックスカードデルタアメックスゴールドカードになります。


デルタアメックスゴールドカードは、年会費26,000円+税がかかりますが、カードを持っているだけで初年度はデルタ航空のゴールドメダリオンが付与されます。

補足
2018年からは、発行初年度はゴールドメダリオンであるものの、2年目からは、前年の決済が年間150万円以上の方のみ、ゴールドメダリオンを維持できることになります

ゴールドメダリオンの場合、空港のラウンジ利用や預け荷物の優先返却、優先チェックインカウンターの利用などが可能になります。つまり、JALでいうJGC、ANAでいうSFCと同じようなものです。JGCやSFCは一定の搭乗実績がないと入会できませんが、デルタアメックスゴールドはカードを発行するだけ(=年会費を払うだけ)でデルタ航空の上級会員になれます。

デルタ航空の上級会員となれば、スカイチーム共通の上級会員である「スカイチーム・エリートプラス」となりますから、デルタ航空だけでなく、以下のスカイチームの各航空会社を利用する際も上級会員となり、ラウンジが利用できるようになったりします。

主なスカイチーム加盟航空会社
  • 大韓航空
  • 中国東方航空
  • 中国南方航空(ワンワールド移籍のウワサ有)
  • ベトナム航空
  • チャイナエアライン
  • アエロフロート・ロシア航空
  • エールフランス・KLM航空
  • アリタリア航空

【ジャニーズの異端児風間俊介も修行していた】飛行機に乗るときに上級会員になると得られるもの

2017.04.29


デルタアメックスカードは、年会費12,000円+税と安くなりますが、与えられるのはデルタ航空のシルバーメダリオンが付与されます。シルバーメダリオンだと、「見習い上級会員」みたいなもので、カウンターの利用などで優遇はありますが、ラウンジの利用などはできません。

補足
2018年からは、発行初年度はシルバーメダリオンであるものの、2年目からは、前年の決済が年間100万円以上の方のみ、シルバーメダリオンを維持できることになります

それでも、スカイマークの特典航空券やJTB交換は問題なく行えますから、「デルタなどのスカイチームに乗る予定はないから、コストを抑えてスカイマーク特典航空券と交換したい」という人にはお勧めになります。

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まとめ

デルタ航空、ニッポン500マイルが2018年も継続するというお話でした。

JALや ANAのほか、LCCに搭乗して半券を送付するだけで500マイルもらえます。期限もありませんし、とりあえずもらえるものはもらっておきましょう。

ムスカ
所定のクレジットカードを保有しないとJTBやスカイマークの航空券には交換できないため、決して使い勝手はあまりよくはありませんが、マイルが貯まったらそのときに使い道は考えればいいのですよ。

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