【随時更新】ソラチカルート封鎖の大打撃!Pexとドットマネーからメトロポイントへの交換が停止されます。

f:id:issy-style:20180109234947j:plain

2018年1月9日、陸マイラー界に衝撃が走る…。

速報です。ソラチカルートの基幹をなす、Pexとドットマネーからメトロポイントへの交換が停止されることになりました。その他、NetmlieとGpointからの交換も3月31日で停止されることになりました。

動揺した人も多いと思います。私も急なニュースでびっくりしていますが、情報のまとめと、陸マイラーとして今後どのようなことができるのか、少し網羅的にまとめておきたいと思います。

pexとドットマネーからメトロポイントへの交換が停止

f:id:issy-style:20180109212217j:plain
東京メトロ及び各ポイントサイトから、2018年3月31日をもって4つのポイントサイトからの交換停止のリリースがありました。東京メトロにアップされた提携サービス終了についての文書は以下のとおりです。

「(ポイントサイト)」との提携サービス終了について
平素はTo Me CARDをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
この度「(ポイントサイト)」との提携サービスは、2018年3月31日をもちまして終了させていただくこととなりました。
つきましては、サービス終了日以降は、「(ポイントサイト)」から「メトロポイント」へのポイント交換サービスはご利用いただけません。
長らくご愛顧を賜りましたお客様には、サービスの終了によりご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申しあげます。
これまでご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

f:id:issy-style:20180109212958j:plain
当サイトでも、ドットマネーやPeXからメトロポイントに交換し、メトロポイントからANAマイルに交換することを推奨してきました。今回、ポイントサイトからメトロポイントへの交換が、2018年4月1日以降できなくなってしまうこということです。

したがって、ソラチカルートは事実上の終焉といえるでしょう。

スポンサーリンク

当面やるべきこと

f:id:issy-style:20180109213659j:plain
幸いにも若干の時間的余裕があります。また、ふさがれることになったのはソラチカルートの入口のみですので(2018年1月9日現在)、出口であるメトロポイントからANAマイルへの交換は90%レートから変更されるリリースは現在でていません。

f:id:issy-style:20180109214151j:plain
ということは、もっているポイントは、3月31日までにメトロポイントへの交換を済ませることをお勧めします。予定付与などの案件については、3月末までに付与されることを祈りましょう。

その際、メトロポイントの有効期限に注意が必要です。メトロポイントは、4月から翌3月までの獲得ポイントの有効期限が翌翌年3月までとなっています。つまり、2018年3月までに獲得したポイントは、2019年3月までにANAマイルに交換する必要があります。

となると、逆算すれば、今月の申請を含めて、ソラチカルートでANAマイルに交換できるのはあと15回ということになります。一か月あたりANAマイルに交換できるのは2万メトロポイントですから、最大で交換可能なのは、2万×15回=30万メトロポイント(300万PeXポイント/30万ドットマネー)ということになります。

ただし、メトロポイントからANAマイルへの交換レートおよび1か月あたりの交換可能ポイント数の変更がないとは言い切れません。一つのリスクとして認識しておいてください。

案件を頑張ってこなそう

ソラチカルートに可能な限り乗せられるよう、ポイント活動の最後の悪あがきをするのもいいかもしれません(笑)

特にクレジットカードについては、思い切って月2枚ペースでいけるところまで発行してしまうなど、ご自身のクレジットヒストリーなどと相談しながら勝負をかけるのも一つの方法です。

スポンサーリンク

今後の交換方法について

4月以降にポイントサイトで貯めたポイントの交換方法についても、ざっとまとめておきます。もちろん、これ以外にも方法はあるかもしれませんので、そのあたりは随時掲載できればと思います。

ふさがれていないソラチカルートを活用(LINEポイント)

今回、4つのサイトからメトロポイントへの交換が停止されることになりましたが、メトロポイントに交換できるサイトは、現状6つありまして、そのうちの一つがLINEポイントです。(もう一つのgooポイントについては、レートが極めて悪く使い物にならないので割愛します)

f:id:issy-style:20180109234748j:plain
LINEのサイトの画面です。ご覧のとおり、LINEポイントからメトロポイントへは90%のレートで交換することが可能です。メトロポイントからANAマイルへの交換レートは90%ですから、LINEポイントからANAマイルへの交換レートは81%となります。

そこで、ポイントサイトからLINEポイントへ、以下に価値を落とさずに交換するかをみていきましょう。

①ポイントタウンを利用【81%】

f:id:issy-style:20180109223945j:plain
大手ポイントサイトの中では唯一、LINEポイントへの交換が等価となっています。これは非常にお得ですね。なので、ポイントタウンを利用する場合は何も考えずLINEポイントへそのまま交換しましょう。

②PeXルート【約77%~実質81%】

f:id:issy-style:20180109224700p:plain
ポイント中継サイトとして今までも利用していたPeXからは、三井住友カードのポイントに交換し、そこからGポイントに交換してからLINEポイントに交換します。このレートで約95%の交換レートでLINEポイントまでたどり来ます。ここから81%のレートで交換しますので、ポイントサイトのスタートからは、約77%の還元率で交換することが可能となっています。

PeXに交換できる主なポイントサイトは以下のとおりです。

  • ハピタス
  • モッピー
  • ちょびリッチ
  • ファンくる
  • Getmoney!
  • PointIncome
  • ECナビ

なお、Gポイントの手数料5%については、Gポイント内で広告を利用すれば変換される仕組みがありますので、実質的には81%にすることも可能となります。

f:id:issy-style:20180109224853j:plain
なお、PeXと双璧のポイント中継サイトであるドットマネーからは、LINEポイントへの交換がどうやっても大幅に価値が下がってしまいます。LINEポイントルートが健在のうちは、ANAマイル目的として活躍するのは少し難しいのかもしれません。

③モッピールート【約72%】

②でみた交換ルートはいささか複雑すぎる!という方向けのルートです。ポイントサイトとしても評判のいいモッピーは、直接LINEポイントに交換することが可能です。

f:id:issy-style:20180109225652j:plain
モッピーポイントからLINEポイントに交換する際の交換レートは等価ですが、手数料が10%かかりますので実質90%のレートでの交換となります。ここからさらにメトロポイント、ANAマイルと10%ずつ抜かれていきますから、最終的には72%の交換レートでANAマイルに交換することが可能です。

このようにLINEポイントを経由することで高い交換レートを維持することは可能ですが、LINEポイントだけが見過ごされることは想定しにくいので、いずれ改悪はあるものと考えた方がいいかもしれません。改悪がなければ、現状ベストな選択肢になります。

nimocaルートの活用【70%】

f:id:issy-style:20180109230143j:plain
ソラチカルートの代替として注目されるのが、ANA nimocaカードを使った交換になります。

f:id:issy-style:20180109230201j:plain
考え方はソラチカと同じで、東京メトロのポイントであるメトロポイントが、西鉄のポイントであるnimocaポイントに変わったものとなります。交換レートは西鉄:ANAが10:7で設定されているので、70%の交換レートとなります。さらに、nimocaポイントからANAマイルへの交換は、ソラチカルートにあった月間2万ポイントなどの上限がありません!

f:id:issy-style:20180109231559j:plain
nimocaポイントにはPexから交換することが可能ですので、ハピタスのほか、ポイントインカム、モッピー、ちょびリッチなどが利用できます。

ただ、nimocaルート最大の欠点は、ポイント交換を九州や函館にある機械で行わないといけないという問題があります。インターネットでの交換手続きができません!!

九州民からすればなんの問題もありませんが、それ以外の地域にお住まいの方は、交換のために一度おでかけが必要になります。交換制限はありませので、ある程度ポイントが貯まったら交換しに行けばよいのですが、これをイベントと思うか、とてもじゃないけどやってられるか!と考えるかだと思います。
【交換場所は以下をご参照ください】
www.nimoca.jp

ANA VISAルート【60%】

f:id:issy-style:20180109233653j:plain
nimocaルートが厳しい方は、nimocaポイントの代わりにvisaカードのポイントを経由することにより、60%の還元率で交換することが可能になります。これがどちらかというとメジャーになりますでしょうか。

Tポイントルート【50%】

f:id:issy-style:20180109232455j:plain
最後の手段ですが、ポイントサイトのポイントをひたすらTポイント経由でANAマイルに交換していくという方法があります。特にドットマネーにしか交換することができないサイトになると、Tポイントルートを活用していくことになるのかな、と思います。

スポンサーリンク

マイルの使い方について

今までのように90%の交換レートが見込めない以上、マイルの使い方についても考えていく必要があります。100%還元の案件などをこなしていくことを考えると、マイルを使うときはマイル単価2円以上を狙っていくとよいと思います。

ルート還元率最低限狙う単価
ソラチカルート90%1.11
LINEルート80%1.25
nimocaルート70%1.43
VISAルート60%1.67
Tポイントルート50%2

上記レートに達しない場合は、現金化するなり、ポイントを生活費等に充当し、それで浮いたお金で航空券を購入していくことが必要になるのかなと思います。
【参考記事】
www.issy-style.com

今後のポイントの貯め方について

後日掲載予定

スポンサーリンク

まとめ

メトロポイントへの交換の大多数が封じられることに伴い、陸マイラーとしては視点を変えていく必要があります。

とはいえ、もらえるマイルが少なくなるだけで、マイルがもらえなくなるわけではありません。バイマイルをしていない場合、タダ同然でマイルを貯めているわけですから、気になりはしますがあまり気にせず、自分のペースでマイルを貯めていけばいいのかなぁと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください