2018年ツーリズムEXPOジャパンが間もなく開幕 ツーリズムEXPOジャパンとは

9月の3連休といえば行楽の真っ盛り。行楽といえば旅。本来であれば旅行に出たいところですが、このシーズンはちょっと高いですよね。

そんな方はぜひお台場へ。世界最大級の旅のイベントである「ツーリズムEXPOジャパン」が、2018年9月22日と翌23日の土日に、にお台場のビッグサイトで開催されます。既に前売りチケットの発売も始まっています。

本記事では、チケットの発売についてと、昨年度私が行ってきた際のレポートをご紹介いたします。

ツーリズムEXPOジャパンとは

旅の総合観光イベントとして2014年から開催をスタートした「ツーリズムEXPOジャパン」。
この日のためだけに、世界130ヵ国以上の国と地域、日本全国の観光地が集結する、年に一度の世界最大級の旅の祭典。地域の溢れる魅力を体験できる各ブースでは、民族衣装やご当地グルメ、旬の旅情報が入手できるほか、色華やかなステージパフォーマンスもあり、一緒に踊って、触れて、世界一周気分が楽しめる、そんなわくわくイベント!

旅を愛するすべてのひとにー。今年も東京ビッグサイトで開催します!

www.t-expo.jp

簡単にいえば旅行展示会だと思ってください。昔はJATA旅博などと言われていましたが、2014年からは今の「ツーリズムEXPOジャパン」の名称で行われています。

海外ブースでは航空会社、旅行会社、各国の観光局、国内ブースでは各県の観光協会や企業が出展・展示しています。

各ブースではPRのためのの資料配布から、伝統芸能の披露、体験型イベント、クイズ大会なども行っており、旅行好きなら1日楽しむことができます。

たくさんの国、アメリカは州ごと、日本は都道府県ごとにブースを出していますから、次の旅行先を検討するのにもってこいです。アフリカや中南米からもブースがでています。自分で目的をもって調べるときと違って、「あ、ここいいかも!」といったものが生まれるかもしれませんね。

また、航空会社や旅行会社もブースを展開しており、様々なイベントをやっておりこちらも楽しむことができます。

なお、この手のイベントは無料券も出回ることも多いですが、本件は人気イベントなのもあって、当日券1,300円となかなか強気な価格設定です。でも、個人的にはいく価値はあると思っていますし、今年度も行く予定です。

2018年ツーリズムEXPOジャパンの開催概要

2018年ツーリズムEXPOジャパンの開催概要は以下のとおりとなります。

ツーリズムEXPOジャパン2018の概要
  • 開催名:ツーリズムEXPOジャパン2018
  • 目的:海外旅行、訪日旅行及び国内旅行振興のために、観光産業のみならず全産業や地域の力を結集し、名実共に世界最大級の旅のイベントとし、国内外に観光立国をアピールします。地域にとってその魅力を発信する最大の場とし、また観光関係者にとって情報交換及び商談の最大の機会を提供するとともに、消費者に「旅の力」を啓発し、多様な切り口でのトラベルライフの提案やムーブメントを創造する旅の総合イベントを目指します。
  • 会期:9月22日(土) 10:00〜18:00 23日(日) 10:00〜17:00
  • 主催:公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)
  • 場所:東京ビッグサイト東展示棟、会議棟(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)

開催日

  • 9月22日(土)10:00~18:00
  • 9月23日(日)10:00~17:00

毎年9月の下旬に東京ビックサイトで開催されており、今年度も同様に開催されます。20日と21日は業界関係者向けとなっており、22日と23日が一般向けとなります。

なお、一般的に、土曜日のほうが混んでいる傾向があるようです。あとで書きますが、土曜の開場前はけっこう並びます。

開催場所とアクセス

開催場所は、お台場にある「東京ビックサイト」になります。主なアクセスは以下のとおりです。

【電車でお越しの方】
りんかい線:「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ:「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分

一番無難なのが鉄道ですね。埼京線とりんかい線は乗り入れていますので、池袋、新宿、渋谷、大崎から1本で行くことが可能です。また、東京の東側からであれば、新橋からゆりかもめで行くことになります。

【バスでお越しの方・主な路線】
都バス都05系統:東京駅丸の内南口発・勝どき経由
都バス東16系統:東京駅八重洲口発・豊洲駅経由
都バス門19系統:門前仲町発・豊洲経由
都バス急行05系統:錦糸町駅前発・亀戸駅通り・西大島駅・新木場駅経由

りんかい線やゆりかもめはちょっと運賃が高いので、もっと安くいきたいという方であれば、一律206円の都バスを利用するのが有効です。東京駅からもバスが出ています。また、城東方面からであれば、錦糸町や亀戸、西大島からも土日限定のお台場方面バス(日本科学未来館)行きがでていますので利用をおススメします(新木場駅からビッグサイトまでノンストップ)。

入場料

  • 前売券:1,100円
  • 当日券:1,300円

入場券は、当日現地でも買うことができますが、ネットでの購入を強くオススメします。もちろん、前売券の方が200円安いというのもあるんですが…

それ以上に窓口の混雑が挙げられます。これは2016年のの1日目(土曜日)11時のチケット購入ブースです。このように大行列になっています。これに並んでいたらけっこう時間をロスしてしまいますね。なので、ネットで当日券を購入し、セブンなどで発券してから行かれることをお勧めします。

ツーリズムEXPOジャパンのチケット購入方法

チケット購入は下記のサイトから行うことができます。7月23日からチケットJCBで発売が開始し、その他のチケットぴあとかセブンイレブンチケットなども、7月30日から販売が開始されました。

販売サイトについては以下のサイトをご覧ください。

公式サイトの購入でのメリットは個人的には見受けられないと思っていますし、チケットeJCBは手数料不要ですし、プレゼントとして圧縮袋もくれるのでいいかなーと思ってます。私もさっそくチケットJCBで購入しました。

チケットJCBの場合、全国のセブンイレブンかファミリーマートでチケットを受け取ることが可能です(購入時にどちらかを選択する必要があり、購入後は変えることができませんので注意が必要です)

この際、入場券と別に、「オリジナルグッズ引換券」というのも出力されますので、こちらも当日忘れずに持っていきましょう。この券で、先ほど書いたチケットJCBの特典である圧縮袋と交換することが可能となります。

人気ブースの2017年の状況を紹介

ここからは、実際のツーリズムEXPOジャパンがどのような様子なのか、2017年の初日に私が訪れたときの様子の一部を紹介します。

HISブース:変なホテル説明会(という名の抽選会)

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こちらは旅行会社最大手HISのブースです。もちろんハワイ情報、旅行情報の展示、会場限定の格安パック旅行の販売も行っています。そのほか、オーロラ体験VRがありました。これはなかなかおもしろかったですよー。

ブース最大の目玉としては、「変なホテル説明会」が開催されます。ただの説明会ではありません。説明の最後、じゃんけん大会があり、景品には、あのロボットたちがもてなしてくれる「変なホテル」宿泊券がありました。

変なホテルの詳細はこちらからどうぞ。
www.h-n-h.jp

そのじゃんけん参加できる資格は、ブースに座るか、ロープの内側に入り、最初からちゃんと説明を聞いた人に限ります。席は32席ですので、少し前には近くにいたほうがいいでしょう。今回は立ち見でも最初から聞いた人は対象ということで確率は50分の1くらいです。ジャンケンということになりました。確率としては悪くないですね。私は1回目は勝ったものの、2回目があいこで撃沈しました。

毎年、HISはこのような、比較的確率の高いプレゼント企画を行っていますので、時間があえば狙ってみてはいかがでしょうか。

JAL/ワンワールドブースとスタンプラリー

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やっぱりツーリズムEXPOジャパンの目玉といえば航空会社ブースです!JALもANAも大きいブースを構えています。

私はANAマイルを貯めてはいますが、もともとはJAL派ですので、さっそくJALのブースに向かいました。2017年JALは東1の入り口目の前という特等席に出展していました。2016年はANAが特等席だったのですが、ここは毎年交代なんですかね?すぐ横にはアメリカン航空やワンワールドのブースもあります。

JALのブースではこども向けの制服体験や新機材、座席の紹介、JALが得意とする観光地であるハワイについての説明会などのほか、スタンプラリーがあります。

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あと(というか松本潤)と写真撮影できます(笑)男一人で並ぶ勇気はありませんでしたが…

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スタンプラリーでは全部で4つなのですが、JALに関しては、スタンプをもらうためにはイベントに参加することが多いですね。特にシート体験がけっこう並ぶので時間がかかります。スタンプラリーをやるなら、ある程度の時間はみておいたほうがいいです。

2017年のシート体験は新感覚・エコノミークラスです。スタンプラリーでは、この他にワンワールドのCAさんとの写真撮影、アメリカン航空のビジネスクラスのVR体験、9月に就航したハワイ島の写真を撮ったりします。

景品ですが、こちらは抽選制で、一番いいのが本日はユニバーサルスタジオのチケットでした。明日はディズニーのチケットのようです。ちなみに私は残念賞でクリアケースでした。

なお、2018年はハワイアン航空との提携の関係もあり、ハワイをかなり全面に出したイベント企画が予定されているようです。関係者向けの取材情報では、ハワイの離島を描いた輪投げなどを行い、景品としてモデルプレーンを用意しているとの情報もありました。

ANA/スターアライアンスブースとクイズラリー

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去年は入口正面でしたが、今年は奥のブースになりました。最近完全にスターウォーズ推しのANAは、今年もスターウォーズ塗装機材がお出迎してくれます。

中ではANAマイレージアプリのダウンロードでプレゼントがもらえるほか、コスプレがあるほか、ルフトハンザ+スイスエアのゲームなどもあります。あまりの混雑に、ルフトハンザのゲームはできませんでしたけど。

ちなみに、私はANAのプラチナ会員なんですが、アプリダウンロードでプレゼントのところに行ってアプリ見せたら「issyさま、いつもご利用ありがとうございます」との挨拶がありました。ちなみに私の前の人はダイヤモンド会員様でした()

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去年はクイズラリーでしたが、今年はスタンプラリーになりました。JALのスタンプラリーと違うのは、何か体験をする必要はないのでサクサク進むのですが、スターアライアンス各社のブースを回らないといけないので少し時間がかかります。比較的離れたところにある台湾のエバー航空やシンガポール航空のブースにも足を延ばします。みんな大好きエアチャイナにも。スタンプ押してくれたおねーさんが塩対応だったのが残念でしたが。

クイズラリーの景品は、全員一律でパスケースになります。あまり実用性がなさそうだけど…。

フード情報

会場に1日いる場合に気になるのがおひるごはん。毎年、「ご当地どんぶり選手権」を実施しているのでこちらで済ませる人や、ブース内での飲食コーナーを利用する人、あるいは一度外にでて食事をすることも可能です。

2018年も全国ご当地どんぶり選手権を実施

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会場内では、「全国ご当地どんぶり選手権」というのが毎年開かれています。これは、2019年1月に東京ドームで開催する「ふるさと祭り東京2019」に出場するどんぶりを、投票によって決定するものです。

今年も、全国の絶品どんぶり16種類(ハーフサイズ)を会場で楽しめるもので、2018年のラインアップは次のとおりです。

  • 北海ねばとろ海鮮丼
  • 牛たん焼きしゃぶ丼
  • つくば餃子丼
  • 食匠 なる花
  • 秩父わらじ豚味噌丼
  • 湘南しらすの小田原三色丼
  • 富山ますとろ白えび丼
  • 三河一色産鰻まぶし丼
  • 壺漬けハラミステーキ丼
  • 紀州勝浦 生鮪中とろカツ丼
  • のどぐろ丼
  • たまの温玉めし
  • 瀬戸内お宝たこ天丼
  • 宇和島鯛めし
  • あか牛よくばり丼
  • みやざきチキン南蛮カレー丼

一部、私の嗜好に合わない鰻まぶし丼とかがありますが、他は非常においしそうなのが揃っています。これはなかなか楽しみですね。

注意
どんぶりを食べるには、共通のチケット(1枚500円)を購入してから各店舗に並ぶスタイルです。非常に混雑しており、チケットを買うだけで2015年は15分くらい、2016年と2017年は2時すぎでも5分くらい並びました。

チケットを購入するのに時間がかかりますから、先に丼をいくつ食べるかを決めておく必要があります。ちなみに私は2枚買いました。1つ500円ですが、小さいどんぶりですから、はっきりいって1つでは女性でも足りないと思います。ぜひ2つ、お腹がすいている人は3ついってしまいましょう。

ご当地グルメマーケット

「ご当地グルメ」が旅の目的となる今日この頃、ツーリズムEXPOジャパン東ホール6では、「旅行気分でお買い物」をテーマに、「ご当地グルメマーケット」を開催するそうです。

初めて開催となる今回は、全国各地からのお取り寄せ商品で構成された“お取り寄せプリンコレクション”&“ご当地カレーコレクション”など総勢100種以上のお取り寄せ商品が限定で入荷するほか、三重の人気バーガー店や、大阪の坦々まぜそば、さらにはメキシコ料理の名店や、世界に100人に満たない「トルコアイス」の伝承職人によるアイスクリーム、地域限定ご当地アイスなどの、キッチンカーによる実演店舗も並びます。

物販と飲食が両方できるような感じなので、こちらで食事をすることもできそうですね。

各国のビールも販売!

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ビール好きな皆さんも注目です!ミュンヘンホフブロイを始めとして、ドイツ、ベルギー、アメリカのビールが飲めるブースが今年も設置されるようです。去年もありましたが、だいたい1杯1,000円程度で販売していました。

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はい、かんぱーい!

ツーリズムEXPOジャパン攻略方法5箇条

ツーリズムEXPOジャパンは、このように旅行好きにとってはとっても楽しいのですが、時間はあっという間に過ぎてしまいますし、何よりも混雑が年々激しくなってきています。

そこで、私なりの攻略方法をご紹介しておければと思います。

  1. 土曜日よりも日曜日がおススメ(混雑がひどくない)
  2. 前売り券は必ず買おう(できればチケットJCBがお得)
  3. 行く場所はしっかり決めておこう(「フラっと行く」と決めるのもあり)
  4. 海外旅行を予定している場合、決断する勇気を!
  5. 水分補給しましょう!

1と2はセットで説明しますが、まず私のようなマニアは土曜日に必ず乗り込みますので、日曜のほうがすいています。それでもって、チケットは事前に入手しておきましょう。当日だとしても、事前にネットで購入することは可能です(料金は当日料金ですが)

あと、どうしてもゾーンが広いので、見たい場所がはっきりと決まっている場合は、行く場所はしっかり決めておくことをおススメします…。と書いたのですが、プラっと海外ブースを覗いて、そこに「行ってみたい」と思って調べて、実際に行ってしまうのもツーリズムEXPOジャパンの醍醐味でもあるので、そこは考え方次第ですかね…。

あと4つ目なんですが、昨年度でいうとDeNAトラベル(今はなくなりましたが…)やHIS、シンガポール航空などのブースで、ツーリズムEXPOジャパン限定のセールを行っていました。DeNAトラベルは台湾、HISはハワイ、シンガポール航空についてはビジネスクラスのセールをやっていましたね。なので、旅行先を考えている人であれば、思い切って購入する度胸ももってきてください(笑)

最後ですが、今週末は蒸し暑いことが予想されています。水分補給はこまめにして、倒れないように楽しみましょう!

まとめ:ツーリズムEXPOジャパンの前売券発売開始

ツーリズムEXPOジャパンの2018年開催が決定し、既に前売りチケットも発売しています。2014年から参加していますが、毎年様々な展示があり、飽きることがありません。体力がついていかない部分もありますが…(苦笑

実は2019年と2020年は会場である東京ビックサイトがオリンピック準備の関係で使えないため、この2年間は東京でツーリズムEXPOが開催されません。今年を逃すと、2年間は東京で参加することができなくなるので、ぜひこの2日は時間を確保してお台場に行きましょう!

ムスカ
私も土曜日に参戦予定です。会場で読者の皆様とお会いする機会があればうれしいです!

参考記事:2017年と2016年の体験記はこちら

2017年ツーリズムEXPOジャパン 初日レポート

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