エミレーツ航空ファーストクラス搭乗記!A380のファーストクラスでドバイまで行ってきました!

2018年の12月に、エミレーツ航空のファーストクラスでドバイまで往復してきました。

いやー、ブログで見るのと乗るのとでは、またファーストクラスというものは違うなーと思わせてくれました。とはいえ、半分くらい熟睡していたのも事実なんですけど、まぁそれはそれで熟睡できるくらいの環境ということでもあります。

そんな今日は、エミレーツ航空の搭乗記を書いてみたいと思います。

今回のエミレーツ航空のフライト旅程

今回の旅程は以下のとおりです。

  • 金曜日 EK317:関空→ドバイ(A380・ファーストクラス)
  • 月曜日 EK318:ドバイ→成田(A380・ファーストクラス)

もともとは以下の発券記事で書いた通り、11月の3連休をからめてドバイを経由してアテネに行く予定だったんです。

エミレーツ航空のファーストクラス航空券を発券しました!世界最高の飛行機空間を体験してきます。

2018-03-07

ただ、当初予定していた週に外せない仕事が入ってしまったため、10月末にキャンセルしなくてはならなくなりました。とはいえ、せっかくエミレーツ航空のファーストクラスを楽しみにしていたため、近い日程で取り直しをしました。

その結果、金曜日の夜に日本を出発し、土日をまるまる現地で楽しみ、月曜の早朝のフライトで東京に帰ってくるというスケジュールになりました。予定よりも滞在日が1日減るため、アテネへ行くのをあきらめ、ドバイに滞在することに決めました。

ムスカ
本当はアテネで世界遺産のアクロポリスに行きたかったんですけどね…。

また、さすがに1か月半前で成田空港発のファーストクラスが取れず、10月からエアバス380での運行が開始された関空のほうがファーストクラスに空きがあったことから、行きのみ関空発としています。

関西空港発の使用ラウンジはサクララウンジなのがちょっと残念

ということで、今回は関西国際空港からの出発です。この日は午後から休暇とし、出発が23:30ですから時間がありますので、夕方に関空に到着した後は和歌山に赴任した先輩と久々に会い、食事をしてから空港に戻ります。

まずはチェックイン。ファーストクラス専用のチェックインカウンターもありますが、私は23:30の便に乗るのに空港に戻ってきたのが22時であったためカウンターはガラガラで、一番手前のエコノミークラスのカウンターでチェックインをすませました。

関西国際空港出発の場合、利用できるラウンジはJALのサクララウンジになります。というのも、関空にはエミレーツ航空のラウンジも、JALのファーストクラスラウンジもないんですよねー。

成田空港であればエミレーツ専用のラウンジがありますし、羽田空港であればJALファーストクラスラウンジで寛ぐことができるのですが、関西の場合、利用ラウンジがサクララウンジでは、他の2空港に比べるとそこまでテンションは上がってきませんよねー。これはちょっと残念です。

issy
実はこれもあったので、ギリギリまで泉佐野で飲んでいました。酔っ払っていたので写真は全然ありません(笑)

あと、関西空港サクララウンジには、シャワーがないのはけっこう痛いです。これはふだん東京の空港を利用する人間からはびっくりな話でした。

今回はエミレーツのエアバス380に搭乗するので機内でシャワーを浴びることができますが、ラウンジで浴びることはできないのは特に夏場の深夜便は厳しいものがありますね(別途、有料で浴びることができるスペースはあります)

ついにエアバス380 に搭乗!

サクララウンジでアルコールを抜くためにひたすらジンジャエールを飲む作業を終えた私は、搭乗口に向かいます。

搭乗ゲートに向かう窓越しに超大型機のエアバス380がみえてきました。やはりデカいですよねー。

超大型機ということで、搭乗口には多くの人がいましたが、ファーストクラスということで横から失礼させていただきます。

かなりボケてしまっていますが、ボーディングブリッジの中で、ビジネスクラスとファーストクラスの人は右に曲がります。ここで登って直接2階から機内に入るというわけです。

エミレーツ航空ファーストクラスの座席

ボーディングブリッジから2階に回り込み、機内に入るとチケットを確認され、CAさんが座席まで案内してくれます。

ファーストクラスのエリアに入ると、眩しいような色づかいの機内になります。やっぱりエミレーツすげーわ。

座席はほぼ個室という感じになっています。この扉も閉めることができますので、完全なパーソナル空間となっているわけですね。

今回の旅程では、往復とも座った席は2Aです。全席通路アクセスですから、それなら窓側に座った方がお得ですね。

注意
ちなみにみなさん大好きな1Aだと広さは同じですが窓が2つになるので、窓重視なら2Aがいいと思います。と私もアドバイスをいただいて2Aにしてみました。

モニター右側にはスナックが置かれています。着陸前、日本人CAさんに「お持ちにならなくてよいのですか」と聞かれて、じゃあということで一つだけ頂こうとしたら、「一つでよろしいのですか?」とのこと。結局3つ持って帰りました。

窓の下にはソフトドリンクが置かれているのですが、これみなさん突っ込んでいますが冷えていないんですよね。なので手を出すことはありませんでした。もはや見せかけ重視のような気がします(笑)

さて、CAさんがパジャマとスリッパが入っている袋をもってきてくれました。やはり機内ではゆったりと眠りたいので、ここは着替えてみたいと思います。

パジャマはこんな感じで、生地は少し薄かったですね。スースーする感じでした。それでもやはり着替えたほうが寝やすいので、こちらに着替えて寝させていただきました。

また、スリッパはかなり気持ちいいです。これは非常に気に入ったので持って帰ってきました。そのあとの外泊などにも持ち歩いています。

離陸して水平飛行になったらさっそく寝ます!ということで、シートベルトランプが消えたらパジャマに着替えるためにトイレに行っている間に、CAさんにベッドメイキングをお願いしておきました。

戻ってできていたベッドがこちらです。もう完全なベッドですよねこれ。横幅もある程度あるので、JALのビジネスクラスのように寝返りを打てないどころか上を向いて寝れないということもありません。

おふとんもふかふかで、勿体ないという気持ちもありつつ、このあと7時間近く眠るのでした…。

エミレーツファーストクラスのサービスと機内食

順番は前後しますが、搭乗後はウェルカムドリンクの登場です。ドンペリ2009で乾杯します。ドンペリなんて、ホストクラブやキャバクラでコールかけながら飲む世界のものと思っていたワタクシからすれば未知なる飲み物です。

やっぱりファーストクラスに乗ったからにはしっかり飲みたいですね!

シャンパンサービスの後にはアラビアンコーヒーとデーツチョコのサービスもあります。デーツは好き嫌いがわかれるものですが、私はけっこう気に入りました。

さて、機内食はいつでも好きなものを食べることができるアラカルト形式です。ただですね、日本とドバイの往復は深夜便の設定となっていますから、あまりご飯が食べられないのが残念です。やはり寝てしまいますし、寝たいです(笑)

その点、当初はドバイからアテネに行く予定でしたので、ドバイからアテネまでの間で料理を楽しもうと思っていたんですが、これがなくなってしまうために、今回の旅程ではあまり機内食を楽しめなかったのが残念です。

大阪→ドバイでの機内食

行きは食べて飲んでから乗ったので、11時間のフライトのうち7時間くらい寝てしまったので、あまり食事をする時間がなかったんですよね。

それでも、少しは口に入れないと勿体ないお化けが出そうなので食べてみました。

前菜はかぼちゃのスープ ベーコンチップ載せです。寝起きに優しい味のスープですね。

メインはステーキにしました。朝からステーキ行ってみました。地上のレストランで食べるものに比べると一段劣るのは否めませんが、飛行機の中でということであれば、やはりおいしかったですね。

デザートにはフルーツの盛り合わせ。カプチーノにエミレーツのマークが描かれていました。

以上!って感じですね。フライト中はほとんどの時間を寝ていまし、なんせ串カツとカレーを食べてから搭乗してますから、お腹空いてないんですよね。

あと、お酒も既に飲んでいますし、これからイスラム圏内に入国するのに酔っててもどうかな…というのがあり、ウェルカムドリンクのドンペリ以外は飲まず、ジンジャエールを頼んでいました。

issy
「キャビア食べてないのかよ!」というツッコミがあると思いますが、あまり好きではないんですよね。ということで前菜はスープにしちゃいました。

ドバイ→成田の機内食

帰りのドバイ→成田は、深夜2:50発ですから、行き以上に寝たいですね(笑)

帰りは皆さまのご指摘を踏まえ?、帰りの機内ではキャビアをいただきました。味?おいしいといえばおいしいのかもしれませんが、私好みの味ではないかな…というのがやっぱり率直な感想です。

メインにはパスタをいただきました。機内でぷりぷりのエビが入っているパスタを食べることができるのはうれしいですね。

エミレーツ航空ファーストクラスのシャワー

エミレーツ航空のエアバス380には、シャワールームがついています。飛行機の中でシャワーなんておかしいですが、エアバス380のファーストクラス利用者に限り、このシャワーを使うことができるんですね。このシャワーに浴びたいがためにファーストクラスに乗ったも同然です(嘘)

注意
ボーイング777にはシャワーブースがありませんのでご注意ください

シャワーは二階席の前方に2箇所あります。事前にCAさんに、シャワーを使うだいたいの時間の目処を聞かれます。準備もありますからね。

私は行きも帰りも着陸の1時間くらい前をリクエストしました。ファーストクラスは14席あるのですが、行きはファーストクラスの乗客が3人、帰りも5人しかいませんでしたので特に問題なく選ぶことができました。

シャワールームがこちら。写真だとわかりませんが、実はここには床暖房まで入っていますので、シャワーを浴びて「寒い!」なんてのとにはならないので安心です。

中はトイレも兼ねていますし、パジャマにもこちらで着替えました。ちなみに、トイレを使用するとその都度係の人が掃除に入るんですよ。人手がかかっていますよねー。

シャンプーやボディーウォッシュなどのアメニティも一通り揃っていますので、機内に持ち込む必要もありません。もうホテルのシャワー並みですよね。

シャワーはこちら。写真の右上にはゲージがあります。

とても快適なシャワーなのですが一つだけ飛行機でのシャワーが故の制約があり、シャワーのお湯の出る時間は15分と決められています。

これはタイムアタック状態です。もちろん、お湯のon/offのスイッチがありますので、こちらで止めながら使えばいいのですが、やはり5分という時間だとなかなか落ち着きません(笑)

私はシャンプーまでして1/4ほどゲージを残しましたが、これ髪の長い女性はシャンプーまではキツイかなぁと思いますね。

シャワーの水圧は、まぁ飛行機の機内ですからあまり期待はしないでください…

ちゃんとドライヤーも完備されています。

あと、シャワーを浴び終わってブースからでると、ちょうど正面に鏡があるのですが、素っ裸になっている自分の姿をみて「俺は飛行機の中で何をやっているんだ」という気分になりました(笑)。まぁいい体験だったんですけど。

シャワーを浴びてパジャマから着替えて席に戻ってきたら、フルーツとガス入りのお水が置いてありました。もう至れり尽くせりですね。

ドバイ国際空港ファーストラウンジ

帰りのドバイ空港ではファーストクラスラウンジを利用しました。

今回私は、コンコースBのラウンジを利用しています。ネットの記事などを読んでいると、一番豪華なのは、エアバス380専用コンコースである、コンコースAのラウンジが豪華なようですが、今回の発着はコンコースCであったため、コンコースBのラウンジを使用しました。

こちらがダイニングエリア。ちょっとおなかがすいたのでふらっとのぞいてみたら席まで通されました。はっきりいってもはやレストランですね。

周りにビュッフェスペースのようなものもあるので、適当に軽くつまもうかなと思ったのですが、席にはコースメニューがおいてありました。もう、なんと豪華な…わしゃここまで期待していなかったのだよ。

ということで、コース料理をいただきます。

デザートなどはビュッフェに置かれています。

バーエリアにはシャンパンなどもちゃんと置かれています。ここはMoetでした。

ラウンジの中にはスパがあります。私も足のマッサージを無料で受けました。やはり飛行機に乗る前に受けるマッサージは気持ちのいいものです。

昔、成田空港でもサクララウンジで10分間のマッサージサービスがありましたが、あれ復活しないですかね…。

シャワーブースもあります。モザイク模様なのが中東っぽい感じですよね。

ちなみに、フライトの時間が近くなって、コンコースCに立ち寄ったのですが、普段利用するビジネスクラスラウンジに近い感じでこじんまりとしており、非常に落ち着きました(笑)

やはり私にはビジネスクラスくらいが丁度良いようです…(このあとタイ国際航空のファーストクラス予約してますが)

まとめ

エミレーツ航空のファーストクラスに搭乗してきました。

やはりエミレーツは豪華だなぁと思うとともに、正直エミレーツの楽しさを十分満喫したとは言い難いフライトだったかなぁと思います。これはJALマイルを貯めて、もう一度やり直さないといけませんね(笑)

 

ということで最後に宣伝させてください。

エミレーツ航空のファーストクラスに乗るには、JALマイルを貯めて乗るのが一番現実的です。

JALマイルはフライトやカードの利用だけでなく、ポイントサイトと呼ばれるサイトを利用しても貯めることがかのうです。というか私のJALマイルの7割くらいはポイントサイト経由ですね。

ポイントサイトで貯めたポイントは、直接JALマイルに交換したり、dポイントやPonta経由で交換したりすることにより、年間数万から10数万マイルくらいまでは貯めることができますので、興味がある方は下記の記事をご覧ください。

【完全解説】JALマイルを大量にためる効果的な貯め方とお得な使い方を完全解説(2020年版)

2020-04-12

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