【重要】陸マイラーとして年間20万以上のANAマイルを貯めた方法を紹介【2020年バージョン】

突然ですが、みなさんは旅行は好きですか?このブログにたどり着いた方であれば、だいたいの方は旅行が好きなのではないでしょうか。また、そうでなくとも、趣味で、知人と会うため、帰省、などなど移動することは多いと思います。

旅行で大きなウェイトを占めるのが交通費。たくさん旅行に行くには、ここを少しでも節約したいところです。ではどうやって節約するのか。

鉄道にはなって飛行機にはある制度、それが「マイル」です。このマイルをたくさんためて、タダで、格安で、日本中・世界中を移動する方法をご紹介します。それが、「陸マイラー」と呼ばれる、飛行機に乗らずにマイルを貯める人です。

まずは私の保有マイルを紹介します

私は2016年の正月に「陸マイラー」というものの存在を知り、2月から陸マイラー活動を開始し、3月から本ブログ「旅とマイルとコーヒーと」を書いています。

私がANAマイルを貯め始めたきっかけですが、もともとJALの上級会員だったこともあり、JAL中心の生活をしていましたが、ANAのマイルのためやすさ、昨今のANAを優遇する政治的な要因等を考え、ANAマイルを貯め始めたのです。
私のマイル残高は18万マイルを超えています

こちらが、陸マイラー活動を始めて1年が経過した2017年3月の保有マイル数です。1年やってどれだけマイルが貯まったのかというと、このときのANAマイルは187,452マイルありました。

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ちなみに、陸マイラー活動を始めたときにあったANAマイルはほぼゼロです。

それから3年後、2020年1月現在の保有マイル数は、家族マイルを含めてANAマイルは202,422マイルとなっています。私は

ためたマイルを比較的すぐに使ってしまっており、2019年も、数十万マイルを使用してしまいました。それでもこれだけのマイルを保有しています。

こんなたくさんのマイルをもっているので、どうやってためているのか、興味がありませんか?マイルって、そんな簡単に貯まるものではないと思っていませんか?

断言します。マイルはコツさえつかめば、庶民でも簡単にためることが可能なのです。

この記事では、私がどのようにこれだけのマイルを貯めたのか、包み隠さず教えられたらと思います。もちろん、他のマイルのため方もありますが、どうしても所得が多い人、事業をやっていらっしゃる人に限られているのですが、これを読めばあなたもマイル長者になりますよ!

航空会社のマイルを貯める方法

一般的に、航空会社のマイルを貯める方法というのは以下の3つがあると思います。

  1. フライトでマイルを貯める
  2. クレジットカードの利用でマイルを貯める
  3. ポイントサイトを活用してマイルを貯める

それぞれの貯め方についてみていこうと思います。

フライトでマイルを貯める?

フライトでマイルを貯める

マイルの貯め方で本来であれば基本となるのが、飛行機に乗ってマイルを貯めることです。

では、飛行機に乗って貯まるマイルって、どれくらいでしょうか?

ここでは例として、ハワイ行のエコノミークラス特典航空券を2席発券するために必要な80,000マイルを稼ぐ大変さをみていきたいと思います。

飛行機に乗ってたまるマイル数をここでご覧いただければと思います。ここでは国内線では普通席、国際線ではエコノミークラスを想定しています。ビジネスクラスに自腹で乗れる人はマイルを貯める必要はないと思っていますので…。

東京からの行先正規運賃割引運賃
新千歳510382
大阪280210
福岡567425
沖縄984738

東京・大阪間は正規運賃乗っても貯まるマイル数は、片道で280マイルです。

週に1回東京~大阪を往復するビジネスマンが、飛行機で年間合計50往復(100回)利用したとしても、もらえるマイル数は28,000マイルです。意外と少ないですね。

ANAの最上級会員であるANAダイヤモンド会員にはボーナスマイルが130%与えられるんですが、これを加味したとしても64,400マイルです。これでもハワイ2人分の往復には足りません。

私のように出張のない人間からすれば、国内線のフライトでマイルを貯めるというのは絶望的ですね。

続いて国際線のフライトで貯まるマイル数です。エコノミークラスで海外旅行に行って貯まるマイル数をみてみましょう。

東京からの行先JALANA(50%積算)
シンガポール3,3121,656
パリ6,1943,097
ニューヨーク6,7273,378

JALには、格安運賃で乗ったとしてもマイルの積算率が100%になるシステム(有料です)があるので、たくさんマイルが貯まります。欧米へ往復すれば、12,000マイル程度を貯めることができます。

ただ、それでもJALの上級会員でない限り、「ハワイにエコノミー2人分」である8万マイル貯めるためには、エコノミーでヨーロッパ7往復分になります。

ANAの場合、エコノミークラスで8万マイルを貯めるにはヨーロッパ・アメリカに14往復する必要があるのです。

ちょっと現実的な数字ではないですよね?

クレジットカードの利用でマイルを貯める?

クレジットカードの利用でマイルを貯める

クレジットカードでマイルを貯める、これも、従来マイルを貯めるためにとる基本ですね。少しでも還元率のいいカードを探したりしたことありませんか?

issy
私も一番最初はいろいろと考えていました…

頑張って頑張って、カードの還元率1.5%に引き上げたとして、ハワイ行きのエコノミークラスを2席発券するために必要な80,000マイルを獲得するには、

80,000 ÷ 0.015 = 5,333,333(円)

となり、500万円以上の決済が必要になります。

500万円をクレジットカードで決済するのって非常に大変ではないでしょうか。私のような庶民の場合、夫婦でひたすらカード決済をしたとしても、2年くらいかかるんじゃないかなと思います。

もちろん、事業をなさっている方であればこれくらいの決済は余裕でしょうが、そうでない人であれば、やはりなかなか難しい数字ですよね…。

ちなみに、現在私は、クレジットカードの決済は、カードの新規発行で「●万円以上決済したら●ポイントをプレゼント!」というたぐいのキャンペーンでポイントをもらうために、新しいカードで決済することが多いですね。あとで紹介しますが、クレジットカードでマイルを貯めるには、「決済する」のではなく、「発行する」のが主眼となります。

また、そのようなカードがない場合は、私は世界中の航空会社のマイルにも、ホテルの宿泊券にも交換できるSPGアメックスというクレジットカードを利用しています。

SPGアメックスのメリット・デメリット解説 年会費を超えるメリットを見出そう【2020年最新】

2020-05-05

ポイントサイトを活用してマイルを貯める!

ここまで、フライトやクレジットカードの決済によるマイル獲得は難しいことを説明してきました。そこで登場するのが「ポイントサイトを活用してポイントを貯める」方法です。

ポイントサイトというのは、色々なサービスや情報がまとめられた大型ショッピングモールのようなサイトです。パソコンやスマホから無料で登録することができ、ポイントサイトに掲載されている広告を利用するとポイントが貯まったりするものです。

では、ポイントサイトを使ってマイルを貯めると、どれくらいポイントが貯まるのでしょうか?一つの例をお示しします。

  • 年会費初年度無料のカードを発行するだけでマイル貯まります
  • 外食をしてアンケートを回答し、レシートを提出するだけで3,150マイル貯まります
  • 買い物をするとポイントの2重どり、3重どりも可能です。

ポイントサイトを活用してマイルを貯める例

では、それぞれ具体的な例をみていきましょう。

クレジットカードの発行でマイルを貯める例

ポイントサイトで最も手っ取り早く大量のポイントを貯めるのはクレジットカードの発行になります。

これは、陸マイラーの中でも人気の高い「モッピー」というポイントサイトの画面ですが、年会費初年度無料の「セディナゴールドカード」の発行で、10,000ポイントがもらえるというものです。

モッピーの10,000ポイントは、銀行口座に10,000円を振り込むこともできますし、ANAマイルにすると、7,500マイルに交換することが可能です。クレジットカードを1枚作るだけで8,000マイル以上がもらえるなんて夢のような方法ですね。

7,500マイルをクレジットカードの決済で貯める場合、還元率1%でも75万円のカード決済が必要になりますから、それが一瞬でたまるわけです。

さらに、カード発行でポイントサイトのポイントがもらえるほか、カード会社が独自に実施しているキャンペーンで、クレジットカードのポイントをもらうことができます

これがけっこうバカにならないんですよね。たまったカードのポイントも、マイルに交換できたりします。

例えば、私が2017年3月にポイントサイト経由で発行した「ANA VISAゴールドカード」のキャンペーンでは3万マイル以上を獲得しました。

外食でマイルを貯める例

また、外食をするとポイントがもらえるという方法なんかもあるので紹介します。

これは大都市の方が圧倒的に有利で、地方にお住まいの方はちょっと難しい部分もあるんですが、「ファンくる」というサイトを活用して、覆面調査員としてお店の調査を行うと、その謝礼として外食代の30~50%程度、多いところだと100%をポイントとしてもらうことができます。

ファンくるで獲得したポイントも、最終的にはマイルに交換することが可能なのです。

特に、クレジットカードの発行には、枚数的にも月に1枚が限度となるほか、何年も陸マイラーをやっていると案件が枯渇してきますので、私も外食モニターはポイントを貯める柱になっています。

私もフーターズにはよくお世話になっています(笑)

外食の覆面調査で大量マイルを獲得! ファンくるを活用してマイルを貯めよう【マツコの知らない世界でも紹介!】

2020-07-28

ネットショッピングでポイント2重3重どり!

みなさんがネットショッピングをする際、楽天市場などを使う方も多いとおもいます。楽天市場で買い物をすると、楽天スーパーポイントが購入金額の1%もらえて、さらにクレジットカードのポイントがもらえますよね。

ネットショッピングの利用頻度が多い人こそ、ポイントサイトを使ってほしいです。実は、ポイントサイトには多くのネット通販の広告がでていて、ポイントサイトを通じて各サイトに入って商品を買い物すれば、ポイントサイトのポイントももらうことが可能となります。

具体的に、ポイントサイトのモッピーを通じて楽天市場で買い物をすると、楽天スーパーポイント、クレジットカードのポイントのほか、モッピーのポイントももらうことができます。ひと手間かけるだけで、ポイントがさらに増えていきますね。

今回は楽天市場を例にあげましたが、他のネットサイトの多くも広告があります。特にホテルや家電など、単価の高いものを買う場合、1%還元でもかなりの金額になりますので、ぜひ今後はポイントサイトを通じて買い物をしましょう。

主なポイントサイトにあるネットショッピング

総合ネットショッピング:楽天市場、Yahoo!ショッピング、LAHACOなど
家電:ビックカメラ、ノジマ、ジョーシンなど
衣類:ユニクロ(GU)、ビームスなど
スーパー:イトーヨーカ堂ネットスーパーなど
ホテル:楽天トラベル、エクスペディア、マリオット、IHGなど

この他にも、ポイントサイトでは様々な方法でポイントを貯めることができます。会員登録でポイントを貯めたり、動画配信サービスに申し込んだり、不動産投資セミナーに参加したり…。

例に出したのは、条件が簡単なうえに非常にポイント還元の高いものを選びました。すべての案件が、こんなに簡単に大量にマイルをもらえるわけではありません。けれども、このような簡単な案件を選んでいけば、大量のマイルが一瞬に貯まっていくのです。

今回は、モッピーとファンくるを紹介しましたが、ポイントサイトの使い方やたくさんあるポイントサイトのうち、どのサイトに登録すべきなのかは、以下の記事に書いてありますので御覧いただければと思います。

ポイント活動って何?マイルを貯めるためのポイントサイトの使い方とポイントのため方を解説します

2020-07-28

2020年に陸マイラーが登録すべきポイントサイトは?安全にマイルが大量に貯まる5つのポイントサイトを紹介します

2020-01-04

ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルに交換する方法

ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルにお得に交換するためには、ちょっとした手間が必要です。

この図をみてください。一番左にあるサイトが、いわゆるポイントを稼ぐためのポイントサイトですさきほどみてきた「モッピー」、「ちょびリッチ」、「ファンくる」というサイトもありますね。

これらで貯めたポイントは、ドットマネーというポイントに交換できるので、まとめることが可能です。その後、このドットマネーポイントから、TOKYU POINTに交換を行います。

そして、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードというクレジットカードを持っていると、TOKYUポイントを75%のレートでANAマイルに交換することが可能なんです。

ANAマイルを大量に貯めるルート「TOKYUルート」を解説!レート75%・最速3週間でANAマイルへ交換可能

2019-10-13

ここまで読んで、「ちょっとめんどくさいな」と思った人もいるかもしれません。ポイントサイトでポイントを貯めるだけでなく、ポイントを右から左に流して、いつ何をやって…って。

確かにめんどくさい面はあると思います。けれども、慣れてしまえば、それは生活習慣の一部にもなってしまいます。10万マイルが簡単に貯まるとすれば、多少の手間を惜しんではいけないと思います

陸マイラーでもビジネスクラスやファーストクラスに乗れる!

私も陸マイラーとして必死にANAのマイルを貯めてきたことにより、様々な体験をすることができました。

昔からJALのマイルを貯めていて、本格的に陸マイラー活動に取り組む前から、JALのビジネスクラスやファーストクラスに搭乗するくらいはためていたのですが、陸マイラーを始めたことにより、爆発的にマイルが増えてきました。

2018年には、親孝行の一環としてANAのビジネスクラスで母親をニューヨークに連れて行きましたし、妻、息子と3人でハワイにもビジネスクラスで行くことができました。

こちらがANAのビジネスクラスの中長距離用の一般的な座席(スタッガード)です。みていただければわかるように、今のビジネスクラスはエコノミークラスに比べて圧倒的な広さを誇り、個室形式にもなります。

その上、座席を倒せばフルフラット(床に水平)になりますから、ゴロンとして快適に眠ることも可能です。やっぱり、横になって海外に行くことができるのは楽です。

こちらがビジネスクラスの機内食の一例(牛フィレ肉。成田→ニューヨークで提供されたもの)。フライト時間7時間以上くらいになると、料理がこのようにコース形式ででてきます。やはり食事は違いますし、提供されるお酒の種類も大幅に増えるのがうれしいです。

また、2019年にはタイ・バンコクにタイ国際航空を利用して、ANAマイルを使ってファーストクラスで旅行してきました。もうファーストクラスは至れり尽くせりです。これもANAマイルを利用しています。

issy
もちろん、マイルを貯めたからといってビジネスクラス・ファーストクラスにすぐに乗れるわけではありません。一般的にビジネスクラスやファーストクラスにマイルで乗ることができる席は限られているため、早めに予約することが必要です。

当ブログでは、あえて「年間何十万マイル貯まる」とは言いません。

ポイントサイトでポイントを貯めてポイントを貯める方法をみると、「年間●万マイル貯まる!」という煽りを行うブロガーさんが、少なからずいます。

これは、2019年まで使うことができた「ソラチカルート」というのが、1か月あたり18,000マイル、年間216,000マイルを上限として生み出すことができたので、その名残だと思います。

これに、クレジットカードの決済や、Tポイントや楽天ポイントなど、ANAマイルに交換していけば、より多くのマイルを貯めることが可能になります。

もちろんTOKYUルートを使ってもそれくらいを生み出すことは可能といえば可能ですが、「『毎月』2万円分のポイントを貯めることができるか?」といわれると、それは難しいかもしれません。

私をはじめとする多くの「ガチな」陸マイラーは、毎月クレジットカードを発行したり、毎月のように外食店舗でポイントを貯めたり、はたまた買い物でポイント還元率が100%のものを購入したりしています。

時には「祭り」と言われるようなポイントサイトの大サービス案件がでると、ポイントが付与されるか怪しい案件に万単位のお金を突っ込んでいったりします。

「とてもじゃないけれどそんなの無理」と思う人もいるかもしれません。というか、それが普通の感覚だと思います。

何よりも私自身が、1年目は20万マイルは貯めることができませんでしたから(苦笑)。ポイントの交換申請を忘れてしまったり、ポイントサイトを経由して買い物をするのを忘れたり、ポイントサイトの判定が否認になったり…。

マイルを貯めたいと思ったら、必ずしも年間20万マイルを追い求めず「自分でやれる範囲」で頑張っていけばいいと思います。やれることからやっていきましょう。その結果として、20万マイルを貯めることができたら、それはそれでうれしいじゃないですか。

まとめ

大量のマイルを貯める方法は、クレジットカードの還元率のよいカードを探すことではなくて、ポイントサイトを活用してポイントを貯めることです。

そして、貯めたポイントを「TOKYUポイント」というポイントに交換したうえで、「ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード」を利用して75%の還元率でANAマイルに交換します。陸マイラーと呼ばれている人は、みんなこれを実践しています。

これらのポイントを軸として、クレジットカード決済のマイルやフライトのマイルを足し、大量のマイルを獲得していくことが大事なのです。

このブログを読んで、マイルを貯めようと思った方、まずは、ポイントサイトに登録をすることから始めましょう。

マイルを貯めることに向いていて、私がおすすめするポイントサイトは以下のリンク先にあります。ぜひ、これらのポイントサイトを使って、マイルを貯めてみたください!

2020年に陸マイラーが登録すべきポイントサイトは?安全にマイルが大量に貯まる5つのポイントサイトを紹介します

2020-01-04

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