【重要】年間15万以上のANAマイルを貯めた方法 陸マイラーを1年やった私が紹介します

突然ですが、みなさんは旅行は好きですか?このブログにたどり着いた方であれば、だいたいの方は旅行が好きなのではないでしょうか。また、そうでなくとも、趣味で、知人と会うため、帰省、などなど移動することは多いと思います。

旅行で大きなウェイトを占めるのが交通費。たくさん旅行に行くには、ここを少しでも節約したいところです。ではどうやって節約するのか。

鉄道にはなって飛行機にはある制度、それが「マイル」です。このマイルをたくさんためて、タダで、格安で、日本中・世界中を移動する方法をご紹介します。

素人が1年間陸マイラーした結果 私の保有マイルです

私は2016年2月から陸マイラーを開始し、3月からブログを書いています。もともとJALの上級会員だったこともあり、JAL中心の生活をしていましたが、ANAのマイルのためやすさ、昨今の政治的な要因*1等を考え、ANAマイルを貯め始めたのです。
私のマイル残高は18万マイルを超えています

ちょうどこの記事をアップした2017年3月5日で、ブログ開始から1年たちました。1年やってどれだけマイルが貯まったのかというのがこの結果です。2017年3月現在、ANAマイルは187,452マイルあります。ちなみに、1年前にあったマイルはほぼゼロです。

毎月18000マイル入ってきています。

月ごとの獲得マイル数です。ご覧いただけばわかるとおり、「東京メトロ」というところから毎月大量のマイルが発生しているのです。一方、フライトのマイルはシンガポールだけですし、クレジットカードでマイルをためた形跡はありません。

ではどのようにこれだけのマイルをためたのか、説明したいと思います。

マイルを貯める方法

一般的に、マイルを貯める方法というのは以下の方法があります。

  1. フライトでマイルを貯める
  2. クレジットカードの利用でマイルを貯める
  3. ポイントサイトを活用してマイルを貯める

それぞれの貯め方についてみていこうと思います。

フライトでマイルを貯める?

フライトでマイルを貯める

マイルの貯め方、最も本来的に基本となるのが、飛行機に乗ってマイルを貯めることです。では、飛行機に乗って貯まるマイルって、どれくらいでしょうか?試しに、ハワイ行のエコノミークラス特典航空券を2席発券するための80,000マイルを稼ぐ大変さをみていきたいと思います。

フライトでたまるマイル、ちょっとみてみましょうか。ここでは国内線では普通席、国際線ではエコノミークラスを想定しています。ビジネスクラスに自腹で乗れる人はマイルを貯める必要はないと思っていますので…。

東京からの行先正規運賃割引運賃
新千歳510382
大阪280210
福岡567425
沖縄984738

東京・大阪間は正規運賃乗っても貯まるマイル数は、片道で280マイルです。往復560マイル。週に1回東京~大阪を往復するビジネスマンだとしても、50週として28,000マイルです。最上級会員にはボーナスマイルが130%与えられるんですが、これを加味したとしても64,400マイルです。これでもハワイ2人分の往復には足りません。

私のように出張のない人間からすれば、国内線のフライトでマイルを貯めるというのは絶望的ですね。

続いて国際線のフライトで貯まるマイル数です。エコノミークラスで海外旅行に行って貯まるマイル数をみてみましょう。

東京からの行先JALANA(50%積算)
シンガポール3,3121,656
パリ6,1943,097
ニューヨーク6,7273,378

JALには、格安運賃で乗ったとしてもマイルの積算率が100%になるシステム(有料です)があるので、たくさんマイルが貯まります。欧米に往復すれば、12,000マイル程度を貯めることができます。

ただ、それでも上級会員でない限りは、「ハワイにエコノミー2人分」である8万マイル貯めるためには、エコノミーでヨーロッパ7往復分になります。

クレジットカードの利用でマイルを貯める?

クレジットカードの利用でマイルを貯める

クレジットカードでマイルを貯める、これも従来マイルを貯めるための基本ですね。少しでも還元率のいいカードを探したりしたことありませんか?私はしたことがあります。

頑張って頑張って、カードの還元率1.5%に引き上げたとして、ハワイ行エコノミークラスを2席発券するために必要な80,000マイルを獲得するには、80,000 ÷ 0.015 = 5,333,333 となり、500万円以上の決済が必要になります。500万円の決済、私のような庶民の場合、夫婦でひたすらカード決済をしたとしても、2年くらいかかるんじゃないかなと思います。

私なんかは、2017年はANAのカード発行キャンペーンに乗るためにクレジットカードはANA VISAワイドゴールドカードを利用していますが、2016年はeposゴールドカードやSPGアメックスをメインカードを利用していました。どちらもANAやJALのマイルに交換することはできますが、他の使い道を考えており、1マイルたりともANAやJALのマイルには交換していません。

クレジットカードでマイルを貯めるのは非常に難しいのです。であれば、クレジットカードのポイントは、ANAやJALのマイル以外、例えばホテルのポイントや、外国の航空会社のマイルを貯めてみてはいかがでしょうか?私は世界中の航空会社のマイルにも、ホテルのポイントにも交換できるというSPGアメックスというクレジットカードを強く推奨しています。

SPGアメックスの肝となる部分を解説 旅行好きならメリットは絶大でお得なクレジットカード(2018年8月改定反映)

2017.01.03

ポイントサイトを活用してマイルを貯める!

ここまで、フライトやクレジットカードの決済によるマイル獲得は難しいことを説明してきました。そこで登場するのが「ポイントサイトを活用してポイントを貯める」方法です。

ポイント活動って? マイルの素となるポイントのため方を教えます

2017.08.27

ポイントサイトといのは、楽天スーパーポイントとかと同じようなポイントを貯めるサイトです。企業の様々な広告がでていて、それを使うとポイントが貯まったりするものです。楽天やTポイントのメルマガを受信していれば、「保険に加入で●Tポイントプレゼント」とかいうメールが来たりしませんか?それと同じ要領なのです。

では、ポイントサイトを使ってマイルを貯めると、どれくらいポイントが貯まるのでしょうか?一つの例をお示しします。

  • 年会費初年度無料のカードを発行するだけで9,900マイル貯まります
  • FX口座を作成し、1回取引するだけで16,200マイル貯まります
  • 外食をしてアンケートを回答し、レシートを提出するだけで3,150マイル貯まります

具体的な例をみていきましょう。

クレジットカードの発行でマイルを貯める例

ちょびリッチでクレジットカードを発行すると32,000円分のポイントが入ります

ポイントサイトで最も手っ取り早く、安全に、大量のポイントを貯めるのはクレジットカードの発行になります。これは、クレジットカードの還元率が高いことで有名な「ちょびリッチ」というサイトの画面ですが、「三井住友VISAカード」や「dカードゴールド」が、32,000ポイント還元となっています。

ちょびリッチの32,000ポイントは、現金に交換すると16,000円相当になりますし、ANAマイルにすると、約12,000マイルに交換することが可能です。クレジットカードを1枚作るだけで10,000マイル近くがもらえるなんて夢のような方法ですね。10,000マイルをクレジットカードの決済で貯める場合、還元率1%でも100万円のカード決済が必要になりますから、それが一瞬でたまるわけです。

さらに、カード発行でポイントサイトでポイントがもらえるほか、カード会社独自のキャンペーンでもポイントをもらうことができます。これがけっこうバカにならないんですよねー。

例えば、私が2017年3月にポイントサイト経由で発行した「ANA VISAゴールドカード」のキャンペーンでは3万マイル以上を獲得しました。

ANA VISAカード入会キャンペーンを攻略 3万マイルも夢じゃない(~2017年4月まで)

2017.02.14

今回紹介した「ちょびリッチ」への登録は無料です。こちらから登録すると入会ポイントがもらえます。

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外食でマイルを貯める例

外食でマイルが貯まる方法を紹介します。「ファンくる」というサイトを活用して、覆面調査員としてお店の調査を行うと、外食代の30~50%程度、多いところだと100%をポイントとしてもらうことができます。

【たけしのニッポンのミカタ!でも紹介されます!】外食の覆面調査で大量マイルを獲得! ファンくるを活用してマイルを貯めよう

2018.11.02

この他にも、ポイントサイトでは様々な方法でポイントを貯めることができます。買い物でポイントを貯めたり、会員登録でポイントを貯めたり。

例に出したのは、条件が簡単なうえに非常にポイント還元の高いものを選びました。すべての案件が、こんなに簡単に大量にマイルをもらえるわけではありません。けれども、このような簡単な案件を選んでいけば、大量のマイルが一瞬に貯まっていくのです。

今回は、ハピタスとちょびリッチを紹介しましたが、どのポイントに登録すべきなのかは、以下の記事に書いてあります。

【2018年6月最新】陸マイラーが登録すべきポイントサイトは?本当にマイルが大量に貯まる7つのポイントサイトを紹介します

2017.03.12

ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルに移行する2つのルート

ANAマイルを貯めるキーワードはソラチカルート

ポイントサイトで貯めたポイントを、ANAマイルに交換するためには、ちょっとした手間が必要です。

この図をみてください。一番上にあるサイトが、いわゆるポイントを稼ぐためのポイントサイトなんです。さきほどみてきた「ハピタス」、「ちょびリッチ」、「ファンくる」というサイトもありますね。ここから複雑な矢印が伸びています。その交換先には東京メトロや西鉄のnimocaのマークがありますね。

東京メトロのポイント制度である「メトロポイント」。ここからANAマイルに交換することが大事なのです。先ほど、一番最初に私の保有マイル数を紹介した際、「東京メトロ」という行がたくさんありましたよね?あれこそが、ポイントサイトで貯めたポイントなんです。

メトロポイントからANAマイルへ交換を行うには「ソラチカカード」というカードが必要なのです。詳しくはこちらの記事を読んでいただきたいんですが、ソラチカカードというカードを発行した場合に限り、1か月あたり20,000ポイントという上限はあるものの、メトロポイントからANAマイルへの交換レートが0.75~0.81倍と、非常によいレートに設定されているのです。他にこんな高レートの交換ルートは現時点では存在しません。

【2018年6月更新Version】ソラチカカードを使ってANAマイルを貯める ソラチカルートを徹底解説

2017.02.09

また、図の左側には、PeXというサイトからnimocaまで一気に矢印が降りています。こちらは、複雑なポイントの交換を少し減らすことが可能なnimocaルートと呼ばれるものです。こちらもANA VISA nimocaというクレジットカードを持つことで、レートはソラチカルートに及ばない上、九州か函館の機械を使わないとマイルに交換できないという問題はあるものの、比較的簡単にマイルに交換することが可能となります。

ここまで読んで、「ちょっとめんどくさいな」と思った人もいるかもしれません。ポイントサイトでポイントを貯めるだけでなく、ポイントを右から左に流して、いつ何をやって…って。

確かにめんどくさい面はあると思います。けれども、慣れてしまえば、それは生活習慣の一部にもなってしまいます。10万マイルが簡単に貯まるとすれば、多少の手間を惜しんではいけないと思います

当ブログでは、あえて「年間20万マイル」とは言いません。

ポイントサイトでポイントを貯めて、上で書いた「ソラチカルート」というのを使えば、理論上月間18,000マイル、年間だと216,000マイルを獲得することができます。これに、クレジットカードの決済や、Tポイントや楽天ポイントをANAマイルに交換していけば、より多くのマイルを貯めることが可能になります。

けれども、毎月2万円分のポイントを貯めることができるか?」といわれると、それは難しいかもしれません。

ブログを書いているような多くの陸マイラーは、毎月クレジットカードを発行したり、毎月のように外食店舗でポイントを貯めたり、はたまた買い物でポイント還元率が100%のものを購入したり…。「とてもじゃないけれどそんなの無理」と思う人もいるかもしれません。というか、それが普通の感覚だと思います。

何よりも私自身が、1年やって20万マイルは貯めることができませんでしたから(苦笑)。ポイントの交換申請を忘れてしまったり、ポイントサイトを経由して買い物をするのを忘れたり…。

マイルを貯めたいと思ったら、必ずしも年間20万マイルを追い求めず「自分でやれる範囲」で頑張っていけばいいと思います。やれることからやっていきましょう。

たくさんのマイルをためていけば、ビジネスクラスでの海外旅行も夢ではなくなってきますから!!

まとめ

大量のマイルを貯める方法は、クレジットカードの還元率のよいカードを探すことではなくて、ポイントサイトを活用してポイントを貯めることです。そして、貯めたポイントを「メトロポイント」というポイントに交換したうえで、「ソラチカカード」を利用して90%の還元率でANAマイルに交換します。陸マイラーと呼ばれている人は、みんなこれを実践しています。

これらのポイントを軸として、クレジットカード決済のマイルやフライトのマイルを足し、大量のマイルを獲得していくことが大事なのです。まずは、ポイントサイトに登録をすることから始めましょう。

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*1:2019年の羽田再拡張時の発着枠の問題などです

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