羽田空港と都内を結ぶnearMe.Airportを利用してみた。ドアtoドアで初回1980円は便利で快適!

空港に行く際や空港から自宅へ帰る際、荷物が大きい、重いのでタクシーを利用したい、でもちょっとタクシー料金は高いよなぁ、なんて思ったりすることってありませんか?

そんなときはnearMe.Airportという相乗りタクシーサービスが便利です。対応しているのが東京23区のみではありますが、羽田空港や成田空港と自宅の間をドアtoドアで結んでくれるサービスがあります。相乗りな分、タクシーよりも割安に移動することが可能です。

今回、私も実際にnearMe.Airoportを利用してみましたので、利用者の視点も含めてサービスを紹介したいと思います。

nearMeニアミーとは

nearMeとは、同じ目的地に向かったり、同じ目的地から出発する相乗りタクシーサービスです。AIなどを駆使して近いエリアを利用する人をマッチングして、効率的に人を運ぼうというサービスです。

現在、nearMeではnearMe.Airportという空港送迎に力を入れています。当初、成田空港と都内23区とのシャトルサービスを開始しましたが、現在は羽田空港、那覇空港、そして南紀白浜空港でも実施しています。

海外旅行にいくと、空港から大型ワゴンでホテルまでの相乗りシャトルバスなんてのがありますが、それの日本版に近いものだと思ってもらえればと思います。

空港への行き帰りとなると、スーツケースをもっていたり荷物が多いので移動が大変ですが、日本はタクシー料金が高いため、なかなか1人だとタクシーの利用もためらってしまいます。

相乗りサービスであれば、ドアtoドアのメリットも生かしつつ、料金も公共交通機関を使うよりは高いものの、タクシーよりは安く利用ができます。なので、一人で空港に向かうけど荷物が大きくて大変だな、というときに適したサービスだと思います。

nearMe.Airportの空港送迎に対応している空港とエリア

2020年11月現在、nearMe.Airportの空港送迎サービスのエリアは以下のとおりとなっています。

  • 羽田空港:東京23区
  • 成田空港:東京23区
  • 那覇空港:那覇市内(中心部)
  • 福岡空港:福岡市(中央区、博多区
  • 南紀白浜空港:白浜町(中心部)

羽田空港、成田空港とも東京23区がサービスエリアの範囲となっています。残念ながら都内でも多摩地方は対応していません。そういえば、公約に「多摩格差ゼロ」を掲げた政治家がいたなぁ…。

また、那覇空港や福岡空港、南紀白浜空港については、それぞれの自治体の中心部のみがサービスエリアとなっています。

例えば那覇空港への送迎エリアは上の地図の範囲内となっており、那覇市内でも北限は泊ふ頭、東は安里までがエリアとなっています(例外的におもろまち駅前は対応)。

モノレールに近いホテルなら特段シャトルは不要だと思いますが、丘の上にあるハーバービューホテル(旧ANAクラウンプラザ)、国際通りのど真ん中すぎて駅から距離のあるホテルJALシティ那覇、港の近くにあり旭橋の駅から10分以上距離のあるロジワールホテルなどは、nearMe.Airportを使ってもいいかなぁなんて思います。

nearMe.Airportの空港送迎料金

nearMe.Airportを利用した場合の料金は以下のとおりです。このご時世で今は成田空港はなかなか使わないと思うので、とりあえず羽田空港と那覇空港の紹介をしておきます。

羽田空港の場合

  • 2,980円/人:千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、江戸川区
  • 3,480円/人:荒川区、中野区、杉並区、豊島区
  • 3,980円/人:葛飾区、足立区、北区
  • 4,480円/人:板橋区、練馬区

基本は最初に紹介したとおり23区からの料金は2,980なのですが、羽田空港から遠方の区は別途料金が定めれられています。新宿、上野よりも南側の区であれば、羽田空港との間を一人片道2,980円で移動することができます。

羽田空港と都内のリムジンバスは1,200円程度ですから、nearMeの料金としては、シャトルバスの倍、定額タクシーの半額という相場観になりますでしょうか。このあたりの値段は絶妙といえば絶妙です。

お住まいの場所にもよりますが、この金額でドアtoドアならば利用価値はあるといえるでしょう。ただし、相乗りなので空港までどれくらい時間がかかるか、というのは微妙で、少し余裕をもって手配する必要があるとは思います。

補足
ただし、この後でも紹介しますが、初回はクーポン利用で1,000円引きとなりますので、羽田空港と自宅の間の送迎を、1,980円から利用することが可能です。

那覇空港の場合

  • 那覇市内:680円

那覇空港と那覇市内の間を680円で利用することができます。目的地がゆいレールの駅近辺にあればゆいレールで行けばいいですが、駅から離れた場合は利用価値があると思います。

先ほど紹介したとおり、首里エリアなど遠い場所は市内でも対象外エリアとなる部分には注意が必要です。

issy
ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城とかで680円で使えたらめっちゃ便利やん!と思ったんですが、エリア対象外でした。これは残念。

nearMe.Airportを実際に利用してみた

今回、私も少し長めの国内旅行にいくのでスーツケースが大きくなったため、また振替で早い時間の便となり、自宅から行くのがしんどくなったため、都心で前泊をし、当日早朝に羽田空港までnearMe.Airportを使ってみました。

Step1:Webで申し込み

利用方法としては、Webで事前に搭乗便や送迎場所などを入力し、予約確定のメールが後ほど届くという形です。

予約の締め切りは乗車日の前日18時までとなっており。当日の予約は受け付けていません。

ただ、相乗りサービスであること、マッチングがうまくいくことが前提なので、必ずしもサービスを受かられるわけではない(特に直前はかなり厳しい)ことと、迎えにくる正確な時間は出発の前日まで決まらないことには、注意が必要です。

issy
なので、フライトが決まったら早めに予約することをお勧めします。

まずはWebで出発地、到着地(空港の場合、ターミナルを指定)、搭乗日、フライトの時間、そして乗車人数やスーツケースの数を入力していきます。

補足
ちなみに、到着時間は自分で時間を指定する方法と登場便を入力方法があります。
搭乗便を入力すると出発1時間前が自動的に選択されます。私はさすがに1時間前は早いと思い、6:30の時間指定を行いました。

すると、目安となる時間が表示されます。相乗りなので、今後の予約状況によって出発時間や到着時間が変わりますが、今回の私の場合、6:00から6:30までの間に羽田空港に到着できるよう手配してくれるということです。

時間に問題がないようであれば「予約へ進む」をタップしてください。するとこ最終確認画面で金額も表示されます。

今回は出発地が江東区ということで2,980円で利用できるエリアのため、クーポンを使うことにより1,980円で利用することが可能です。最後に「予約する」をタップすれば予約完了です。

ちなみに紹介コードve3m4nを入力してもらうと、皆さまも1,000円引きのクーポンをもらうことが可能です。

Step2:申し込み後の流れ

申し込みが終わると、すぐにこのように「仮予約」のメールが届きます。もしメールが届いていないようであれば、メールボックスの「迷惑メール」などを確認し、そちらに届いていないかを確認してください。

仮予約のあと、車の手配ができれば24時間以内に予約確定のメールが届きます。このメールが届けば一安心です。

メールがいつ届くかというと、これはタイミングによって異なるのですが、都心で早めに予約すれば、仮予約メールとほぼ同時に手配完了のメールが届きます。これはもうAIによるマッチングなので、利用する人も車の台数も多い中心部の方が配車率は高いと思います。

逆に、23区内でも外れの方だと、マッチングできる場合でも時間がかかったりすることが多いと思います、ただ、最近は提携する車の台数が増えたのか、比較的すぐに予約確定のメールが届いているんじゃないかなと思います。去年の秋口は半日くらい予約確定のメールが来るまで時間がありましたが、最近2回配車して、どちらもすぐに手配できましたし。

ただ、この時点ではお迎え時間や空港到着時間も決まっていません。具体の連絡は、前日の18時までにメールで届くことになっています。

旅行の準備をしている前日の午後に、送迎時間や場所、迎えにくる車のナンバーが記載されたピックアップ情報のメールが届きます。

到着は、最初の案内では5:23-6:06の間なっていましたが、実際には5:39となりました。うん、ちょっと早いですね。頑張って起きたいと思います。

Step3:当日の乗車

この日は朝の飛行機が早い(7:05発)ため、「関東マリオット修行の聖地」こと、モクシー東京錦糸町から羽田空港に向かいました。

issy
錦糸町から羽田空港って遠くない?と思うかもしれませんが、モクシー東京錦糸町のすぐ目の前が首都高の入り口であるため、意外とすんなり羽田空港につきます。朝なら30分かかりません。

朝、チェックアウトしてロビーで時間をつぶしていると、丁寧なことに、シャトルが到着するとメールが届きました。この日雨だったので、車が到着するまでホテルのロビーで待っていたんですが、車を止めてもらう位置をちょっと間違えたため、ホテルのロビーから車が見えない状態だったんですよ。なのでこれは助かりました。

ピックアップの場所にいくとアルファードが一台止まっていました。ナンバーを確認し、確かにお願いした車両だったので運転手さんに名前を伝え、乗車します。この日は私のほか、一人がすでに乗車されていました。

私を乗せたシャトルはすぐに出発します。私が最後(というか2人)だったので、すぐに首都高速に乗って羽田空港に向かいます。運転手が少しこちらの方向が不慣れなのか、高速乗ったにも関わらずナビをガン見で地図を確認していたため若干怖かったですが、箱崎ジャンクションを抜けた後はさすがにわかったようで安心して休みました。

早朝といういこともあり、6時前に羽田空港に到着しました。錦糸町からわずか20分ほどでの到着です。車なので、2階の出発ターミナルに直接つけてくれるのもメリットです。電車だと地下から上がらないといけないので、この数分のロスが特に早朝便では命取りにもなります。

7:05発の福岡行に乗る予定だったので若干到着するのが早すぎたような気もしますが、まぁこれは当日クラスJにアップグレードして、サクララウンジでコーヒーを飲む時間があったと考えればいいでしょう。

このあたりの時間の微妙の調整が、まぁ難しいのはしょうがないでしょうね。サービスの利用にあたっては、ここを割り切れるかということになると思います。

【追記】羽田空港からの利用

羽田空港への行きがあまりにも快適だったので、帰りの羽田空港から自宅までもnearMe.を利用してみました。


羽田空港発の場合、車が迎えにきてくれるのは、到着口である1階のターミナルバス乗り場の端にある0番のハイヤー乗り場になります。

空港に到着して、時間になったら0番の方に向かいましょう。時間より少し前に車はスタンバイしてると思いますし、迎えの車が到着してら到着メールも届きます。ささっと乗り込んでしまいましよう。

補足
羽田から帰る際にフライトが遅延して予約していた時間に間に合わなかった場合は、キャンセル料は無料です。

今回、帰りは自分一人だったので、まるでタクシーのように利用しました。一人利用の場合、他の方の家の近くなど寄り道せずに帰れるのが素晴らしいです。

こればっかりはマッチングの運で、私のような23区の僻地を目的地としたので1人だったのかもしれませんし、今後利用者が増えてくれば、一人ということはなくなるんですかね…。

がっつり首都高速も利用し、実経路でタクシー乗ったら10,000円くらいすると思うので、これで2,980円とか快適すぎますね!

nearMe.Airportを利用した感想

結論としては、めっちゃ便利と思いました。もちろん、今回は相乗りの人数が2人と少なく、自分が最後に乗車したため、ストレスが少なかったことはあるかもしれません。

やっぱりドアtoドアってやはり便利だなと思いました。新宿駅や品川駅って、スーツケースを持ち上げて移動しないと超遠回りになってしまう導線でもあるため、大きな荷物をもって動くのは大変です。そんなとき、ホテルや自宅から、空港ターミナルまで車で乗りつけることができるのは魅力です。

時間が細かく指定できず、想定よりも空港に早くついてしまう、つまり早めの出発を余儀なくされるということもありますが、まぁこれは許容範囲内でしょう。眠いですが、あとで飛行機で寝ればいいだけですし。

あと、今回運転がちょっと荒かったのは気になりました。感覚的には個人タクシーにのっているような感じでしょうか。大手タクシーの運転に慣れていると荒いと感じると思います(笑)

初回1,000円割引クーポンを使えば1,980円で利用可能

今回、羽田空港と23区を2,980円から利用できるnearMe.Airportを紹介しましたが、初回のみ、1,980円で利用できるクーポンがあります。2,980円だと「うーん」という方でも、1,980円なら「ちょっと使ってみようかな」と思うのではないでしょうか。

下記のURLからnearMeに会員登録するか、会員登録時に紹介コードve3m4nを入力すれば、1,000円割引のクーポンをゲットすることが可能です。

なので、身軽なときは普通に電車で空港に行き、荷物が多いなとかそういうとき、ここぞというときに、ぜひこのクーポンを使って1,980円で快適に羽田空港に向かってもらえたらと思います。

注意
本クーポンの有効期限は発行後120日間となっていますので、そこだけご注意ください。

まとめ

羽田空港と23区各地を直接結ぶシャトルであるニアミー(nearMe)を紹介しました。荷物が多い時に、空港にそこそこの値段でドアtoドアでいけるのは有難いですね。

料金が1人いくらという体系なので家族旅行には向きませんが(家族旅行ならタクシーの方がオトクだと思います)、1人旅になら非常に向く移動手段だと思いました。

後は、相乗りが許せるかどうかというところもあると思います。私はアメリカで導入されているUberの相乗りサービスなどを利用した経験もあるので、全く相乗りに抵抗がないのですが、ある人はあるかもしれません。

通常、羽田空港の送迎料金は2,980円~ですが、クーポンを使えば初回は1,980円~で利用できるので、とりあえず一度使ってみてはいかがでしょうか。圧倒的に1,980円ではオトクだと思います。

2,980円で使うかどうかは、一度使ってからその価値があるかどうか、考えてみてもいいのではないでしょうか。

1,000円引きとなる紹介コード:ve3m4n

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