クアラルンプールでコスパのよいホテル「ルメディリアン・クアラルンプール」を紹介!KLセントラル直結でとにかく便利

どうも、2020年2月にマレーシア、クアラルンプールに滞在したissy(@y_issy24)です。

今回のクアラルンプール滞在では、KLセントラル駅直結のマリオット系ホテル「ルメディリアン・クアラルンプール」に宿泊しました。

今回、(中止となりましたが)マリオットプラチナチャレンジの1泊目として私が選んだホテルですが、駅直結で非常に便利なうえ、値段も安めのホテルになりますので、非常におススメのホテルなので、ぜひ紹介したいと思います。

ルメディリアン・クアラルンプールの概要

ルメディリアン・クアラルンプールは、マレーシアの首都、クアラルンプールにあるマリオット系列の高級ホテルです。KLセントラル駅という、まさしく中心部にある駅に直結している超便利なホテルです。

「超」がつくほどではありませんが、高級ホテルでサービスレベルも高いのに、なかなかリーズナブルな値段で宿泊することができるホテルです。 

ホテルの価格帯

ルメディリアンはマリオットの中ではミドルクラスのブランドですが、ここはホテルが安いことで有名なクアラルンプール。なかなかお値打ちな値段で宿泊することが可能です。

実際私が滞在した日は300リンギット(税・サ別)以下の値段でしたし、公式サイトで検索してみても、週末には300リンギット以下まで値下がりしている日もあります。

補足
ビジネスユースが多いため、他の月などをみても、金曜・土曜が安いのが特徴です。これは旅行客にはうれしいですね!

1泊300リンギットであれば、税金とサービス料を含めても、1万円でお釣りがでますし、この後紹介しますが立地やホテルの部屋をみれば、非常にお得であることがわかっていただけると思います。

マリオットカテゴリー

ルメディリアン・クアラルンプールのマリオットのカテゴリーは、カテゴリー3になります。

カテゴリー3って日本だと函館のフォーポイントがあるんですが、(HPをみたり聞いたるする話の限りでは)かなり函館よりもしっかりとしたホテルです。

カテゴリー3ということは、つまりオフピークであればマリオットの15,000ポイントで泊まることが可能なんですね。通常期間でも17,500ポイントと、非常に少ないポイント数です。

ただ、1万円以下で宿泊できるタイミングであれば、ポイント宿泊はちょっと勿体ないですね。ここはやはりポイント泊ではなく有償で泊まったほうがいいと思います。

ルメディリアン・クアラルンプールのアクセス

ルメディリアン・クアラルンプールのアクセスは、クアラルンプールの中心部、KLセントラル駅に直結しています。

クアラルンプール国際空港(KLIA)からは、KLIAエクスプレスでも高速バスでも、KLセントラル駅に到着します。駅に到着してすぐにホテルにつくというのは非常に便利な立地です。

おススメなのがKLIAエクスプレス。空港とセントラル駅を30分強で結びます。運行頻度も15分に1本程度ありますので、待たずに乗車することが可能です。渋滞がないので時間を有効に使うことが可能です。

issy
とはいえ、KLIAエクスプレスって、私が以前訪れた2013年は片道運賃が35リンギットだったのが、現在は55リンギットもするんですね…高くなったなぁ。

私はKLIAエクスプレスでKLセントラル駅についたので、そこからのルートで紹介したいと思います。

KLセントラル駅について改札を出るとこの場所に到着します。標識にはルメディリアンの案内がないのですが、ここを右奥のほう(タクシー乗り場のほう)に進みます。

しばらく進めば、このようにルメディリアンの案内をみつけることができます。迷っても、たくさん看板はありますからそれを見て進めばホテルにたどり着くことができます。

駅直結だとこのように標識が多いので迷う心配がなくて安心ですね。

案内に導かれながら階段を上り、建物に入るとびっくり。

そうなんです、ルメディリアンはヒルトンと入り口が同じなんです。これ間違えではなく、実際、ルメディリアン・クアラルンプールは、ヒルトン・クアラルンプールと低層階を共有するツインタワーになっているんですね。

建物の入り口は一緒で、ここから先に進んでエレベーターでフロント階に昇るところまでは完全に同線が一緒になっています。

エレベーターでフロント階まで上ると、2つのホテルの入り口があります。右側がルメディリアンですね。

ロビー・フロントの様子

ルメディリアン・クアラルンプールのロビーは天井が高くスタイリッシュなデザインになっています。ソファ席が多いのが個人的にはGOODだなぁと思いました。

ロビーにはカフェも併設されており、おいしそうなケーキなどがショーケースに並んでいるのを目にしました。私は一人旅だったので寄ることはなかったのですが、ホテルのロビーでケーキとかおしゃれですよね。

フロントは日本人スタッフの方がいる!

チェックインをしたフロントカウンター。カーブになっているところがまたいちいちおしゃれです(笑)

そして、ルメディリアン・クアラルンプールには日本人スタッフの方がいらっしゃって、日本語でチェックインの対応をしていただけました。これは私のように英語が苦手な人にはありがたいです。

issy
細かいところとか、日本語スタッフの方がいるとちゃんと聞けるのがありがたいです。

たぶん女性の方が1人いる感じなので、会えるかどうかは運次第ですが、なんかあったときに日本語対応してもらえるというのは安心にもつながります。会えたら聞きたいことは聞いておきましょう!

マリオットゴールドで客室のアップグレード

私はSPGアメックスというクレジットカードを保有しているため、マリオットの一応ゴールド会員です。上級会員だと、ホテルの部屋のアップグレードも空室次第では期待できるところですが、今回はどうだったのでしょうか。

結果ですが、最も安いスーペリアルームから、プレミアルームに2段階アップグレードされました!ありがたい!!

ルメディリアン・クアラルンプールの客室
  • スーペリアルーム←予約
  • デラックスルーム
  • プレミアルーム←アサイン
  • ルメリディアンクラブルーム
  • ルメリディアンスイート
  • 1ベッドルームスイート
  • 1ベッドルームプレジデンシャルスイート

あとで紹介しますが、プレミアルーム以上になるとバスタブがあったりするんです。デラックスとスーペリアはそうかわらないのですが、プレミアになるとちょっと「アップしたな」という感じになりますね。

注意
ただ、今回は比較的ユーザーの少ない土曜泊であり、また2020年2月ということで、COVID-19の影響で中国人観光客がほぼいないタイミングという、ホテルがすいている条件が揃っていたためだと思います。

客室(プレミアルーム)を紹介

それでは、アップグレードされたプレミアルームに、実際に入っていきたいと思います。

プレミアルームの部屋の広さは34平方メートルあるので広々としています。今回私は1人で利用しましたが、2人で利用してもスーツケースも余裕で広げることができますね。

ベッドタイプはキングベッドです。ふだん自宅で寝ているベッドとは違ってとてもフカフカだったので、気持ちよく眠ることができましたよ!翌日に泊まるACホテルとは別格でした。

ベッドの横には、マルチタイプの電源と電話、リモコンがあります。ベッド横にコンセントがあるのはありがたいです。

また、空調操作もこのリモコンで行います。私、最初どこで空調のコントロールするのかわからなったんですよね。部屋入ると、東南アジアの空調って寒いじゃないですか?どこでコントロールするのか、部屋の端から探して見当たらなくて、え、個別空調なし?と思ってしまいましたが、ここにあったんですね。

窓側には一人掛けのソファとサイドテーブルがあります。

テレビは48インチの大型テレビ。その横にはワークデスクとチェアがあります。けっこう机が広々としており、電源プラグもマルチタイプで3口もありますから、パソコンを置いての仕事もはかどるはず…です…(私はログインできなくて結局仕事しなかったんですけど(笑))

机の下にはセキュリティボックスもちゃんと備わっています!

冷蔵庫にはドリンクがたくさん!そう、ここは高級ホテルですから、ミニバーがあります。でも満タンではなく、若干左下に持ち込んだ飲み物などを入れるスペースはありそうですね。

ポットもちゃんと備わっています。暖かい国ですが意外と冷房で体が冷えて、暖かいものを飲みたくなることもありますし。

Tパックやマグカップ、ペーパーカップ、グラスなども引き出しにちゃんとあります。部屋でのんびりするときに、こういうのは使えますね。

クアラルンプールは常夏の都市なので、街を歩く場合もとにかく喉が渇きます。また、クアラルンプールでは水道水を飲むことができません。

ホテルでは、無料のペットボトルの水が4本用意されています。そのうち2本がここに置いてありました。あとコンセントもあります。このホテルの部屋、コンセント多いですね。ありがたいことです。これならタコ足をもっていく必要もなさそうです。

続いて洗面所へ。こちらオーソドックスなシンクで回りは大理石。

左側の棚には、ペットボトルの水2本、タオル2枚などのほか歯ブラシと髭剃りも備え付けられていました。

シャワールーム。シャワーはハンドシャワーがちゃんと備え付けられているので使いやすかったです。水圧も問題ありませんでした。21階と比較的高いフロアにありますがちゃんとシャワーがでるのはさすがルメディリアン。

アメニティのブランドはアメリカのMALIN+GOETZ(マリン アンド ゴッツ)で統一されています。柑橘系のほのかな香りのするアメニティで気持ちよかったです。

今回プレミアルームにアップグレードされたことによって備わったのがバスタブ。窓からは、駅の反対側にある同じマリオット系ブランドのAloftがみえ、その奥にはレイクガーデンを望むことができます。

そしてトイレ。便座の左側に注目。

そう、ウォシュレットつきなんですよ!まさか東南アジアの日系以外のホテルでウォシュレットに出会えるとは思いませんでした。これで私のお尻も平和も守られます。

プールとジムはヒルトンと共用

ルメディリアン・クアラルンプールのプールとジムは、隣接するヒルトンと共用になっています。運営会社は同じとはいえ、ライバルであるマリオットブランドのホテルとヒルトンブランドのホテルが、同一のプールやジムを使うというのは、なかなか珍しいですよね。

屋外プールやジムがあるのはホテルの8階です。それではさっそくドアの向こうにいってみましょう!

プール

ルメディリアン・クアラルンプールのプールは、2つのホテルで共有しているだけあって、とても広くて細長いプールになっています。

端から端までだいたい100メートルくらいありますので、ホテルのプールにしてはとても大きいですね。

また南国のプールらしく気も生い茂っており、開放感もあるので、駅直結のホテルプールでありながら、そんなことを忘れさせてくれる空間になっています。

プールサイドにはタオルと水が用意されていますので、部屋からタオルをもっていく必要はありません。また更衣室も用意されています。

ルメディリアンとヒルトンのちょうど中間あたりには、滝まであります。この滝の裏を歩くこともできますよ。

リゾートのプールでは当たり前ですが、街中にあるホテルのプールでは珍しく、ウォータースライダーまで用意されています。やはり二つのホテルをつなぐ部分にあり、プールの敷地面積が広いのでこういうものまで用意できるんですね。 とはいえ、客層的にそう子供がいるホテルでもないので、ほとんどだれも使っていませんでしたが…。

大人用のプールの深さは1.2メートルですが、子供用に水深が浅いエリアも用意されています。こちらは水深が0.2メートルで、それなりの広さがあるので、小さい子でも安全にプールで遊べそうですね。 ウォータースライダーといい、子供連れでも使えそうなプールですね!

プールにきたらプールサイドでビールをいただかないと!ということで、ビールをいただきました。 物価の安いマレーシアではありますが、さすがにここはホテルのプールということで税サービス込みで46リンギットでした。

私がプールに訪れた時は午後3時ころで、人はまばらでした。このときすでにCOVID-19の影響がでていて中国人がほとんどいなかったため、空いていたんですね。 ちなみに夜のプールもまたとてもムーディーだと思われるのですが、遅くまで街中で遊んでいたため、プールにはこれませんでした。

プールサイドバーもちゃんとあります。お酒のほか、グリル料理も提供してくれますので、食事をすることも可能です。もちろん、プールサイドベッドまでお酒は届けてくれます。

ジム

ジムはヒルトンの建物の中にあるのですが、ルメディリアンの宿泊客でももちろん利用することが可能です。

中はなかなか本格的で、ホテルのジムのレベルをちょっと超えてますよねこれ…。

写真にはありませんが、これらのほかにもちろんエアロバイクやランニングマシーンも複数台あります。どちらかというとビジネスで来られた宿泊客が利用するんですかね。

issy
私、筋トレが趣味の友人と一緒にワイキキのマリオット泊まったとき以外で実際にジムを利用したことがないのですが、マイラーのみなさんジムって使ってます?

ゴールド会員以上ならGastro Sentralでドリンク1杯無料

マリオットのプラチナ会員以上、あるいはクラブフロア宿泊者であればクラブラウンジでお酒を楽しむことができますが、私はゴールド会員のため、ラウンジに入室することはできません。

ただ、ルメディリアンのサービスで、ゴールド会員には、ホテルのロビー階にあるバー「Gastro Sentral」のドリンク1杯無料券をもらうことができました。

Gastro Sentralの入り口がこちら。入り口にあるメニューをみてもらえばわかるとおり、食事をすることも可能です。私は鼎泰豊で食事をしてから来たので、フードは頼みませんでしたが…。

お店の雰囲気はこんな感じ。イギリス風のパブ扱いですがそれよりも落ち着いておしゃれですよねー。カウンターやテーブル席があります。

私はカウンターに座り、チェックインのときにもらったチケットを使ってスパークリングワインを出してもらいました。一緒にスナックもいただけたのがよかった。

クラブやカジノを楽しむ夜もいいですが、こういう風に一日の最後にこうやってしっぽりとお酒を楽しめるのは、とても幸せでした。大人の夜という感じでしょうか。

まとめ

クアラルンプールにあるマリオット系列のホテル「ルメディリアン・クアラルンプール」に宿泊してきたのでそのレビューでした。

KLセントラル駅直結という便利な立地でホテルも広々、清潔感もばっちりのホテルで、週末ならば1泊1万円を切るという非常にコストパフォーマンスが高いホテルだと思います。

私個人的にはリピートありなホテルですね。またクアラルンプールに行った際には、宿泊候補にしたいと思います。

さて、旅行好きでホテルに多く泊まる方であれば、カード保有だけでマリオットのゴールド会員が付与され、入会時にはポイント、更新時には1泊無料宿泊券がもらえるSPGアメックスというクレジットカードがあります。メリットなどを下の記事にまとめていますので、ぜひご覧いただければと思います。

SPGアメックスのメリット・デメリット解説 年会費を超えるメリットを見出そう【2020年最新】

2020-05-05

また、マリオット系列のホテルを予約するには、ExpediaやBooking.comのようなポータルサイトではなく、マリオット公式サイトで予約するのがお得です。ポイントサイトを利用してたくさんポイントをもらったり、ベストレート申請を利用してホテルの宿泊料金を値下げすることも可能です。

詳細は以下の記事にまとめていますので、ご覧ください。

【2019年版】マリオットのホテルをお得に泊まるには「ポイントサイト」や「ベストレート申請」を活用しよう

2019-10-07

参考記事

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