クアラルンプールのマリオット系格安ホテル「ACホテルクアラルンプール」を紹介。プラチナチャレンジにもおススメ。

どうも、2020年2月にクアラルンプール旅行をしてきたissy(@y_issy24)です。

今回、クアラルンプール滞在では、市内にたくさんあるマリオット系のホテルのうち、最安ホテルであるACホテル・クアラルンプール」に宿泊しました。

ホテルの安いクアラルンプールの中でも、ACホテル・クアラルンプールは特に安いので、クアラルンプールでの滞在費用を浮かせたい方や、マリオットプラチナ修行などにも向いているホテルです。

2019年に既存のホテルをリブランドしたばかりで宿泊記もあまり多くないため、今回、そんなACホテル・クアラルンプールに滞在してきた私が紹介したいと思います。

ACホテルクアラルンプールの概要

ACホテルクアラルンプールは、マリオット系列のエコノミー系であるブランド「ACホテル」のアジア進出初のホテルとなります。2019年12月にリブランドしました。

もともと、マレーシアの大企業、YTLコーポレーショングループが運営する「YTLホテル」だったのが、ACホテルのライセンス契約をしてマリオット傘下になったホテルです。

ホテルの価格帯

ACホテルブランドはもともと廉価なのが売りであり、クアラルンプールのACホテルでも、値段はかなり安いです。

実際私が滞在した日は199リンギット(税・サ別)でしたし、公式サイトで検索すると(このご時世ということを割り引いて考える必要はありますが)180リンギット程度まで値下がりしている日もあります。

クアラルンプール滞在でとにかく宿泊費を安くしたい人には向いているホテルですし、マリオットプラチナチャレンジや、宿泊数、滞在数によってもらえるキャンペーン実施時などに活用できるホテルだと思います。

マリオットカテゴリー

ACホテル・クアラルンプールのマリオットのカテゴリーは、カテゴリー1になります。

カテゴリー1って日本にはありませんし、クアラルンプールやバンコクなどの東南アジアの主要都市にもないカテゴリーです。アメリカの地方空港や道路沿いのホテルなんかに多いカテゴリーですね。

カテゴリー1ということは、つまりオフピークであればマリオットの5,000ポイントで泊まることが可能なんですね。通常期間でも7,500ポイントと、非常に少ないポイント数です。

先ほど紹介したとおり、宿泊費用がおよそ5,000円台ですから、意外とポイント宿泊でもお得なホテルになると思います。まぁ、この金額ならお金払って宿泊しますけど。

ACホテルクアラルンプールへのアクセス

ACホテルクアラルンプールの立地ですが、クアラルンプール北部のティティワンサ地区にあります。

最寄駅はLRTやKLモノレールのティティワンサになります。KLセントラルからだとモノレールを使えば1本で行くことが可能ですが、モノレールは割とぐるりとKLの街を回るため、30分程度かかるでしょうか。

LRTだと途中で乗り換えが発生し、マスメット・ジャメ駅での乗り換え時間を含めて、所用時間は20~30分というところです。

ティティワンサにLRTで到着して自動改札を抜けると(改札は1つです)、このような場所に出ますので、左側の階段を上り、大きい道路を渡ると、すぐにホテルがみえてきます。

道路上にあるKLモノレールであれば、ホームに降りたらこのようにすぐにACホテルがみえますので、迷うことはありません。

また、ここティティワンサはバスターミナルでもあり、クアラルンプール市内観光で非常に便利な無料バス、GOKLの始発バス停となっています。

ACホテル・クアラルンプールのデメリットの一つが、KLセントラルやチャイナタウン、ブギビンタンなどの中心部から離れていることです。

ただ、GOKLを使えば、バス1本でチャイナタウンにあるパサール・セニ駅やブギビンタンの中心ショッピングセンターであるパビリオンまで向かうことも可能です。始発ですから絶対に座れますし、これ便利です。

ロビー・フロントの様子

それではホテルに入っていきたいと思います。

入口の床は人工大理石。明るい感じになっています。

ロビーは、さすがにACホテルということでそこまで高級感があるという感じではありませんが、安めのホテルとしては十分な清潔感があります。

フロントのカウンターは2つで、ホテルの規模からすると少し少ないかもしれません。実際私もチェックインするまで、少しソファで待たされました。

フロントの対応は可もなく不可もなく、といった感じでしょうか。ちなみに、日本語を話すスタッフは現在のところいなさそうですね。

まお、マリオットゴールド会員のベネフィットとして、高速インターネットが無料になるというのがあるのですが、チェックアウト時に請求書をみると、しっかり50リンギット計上されており、その旨指摘するとマネージャーがでてきたりして、ちょっとまだ不慣れな部分もあるかなーという感じは受けました。

部屋の紹介

それでは部屋を実際にみていきたいと思います。今回宿泊したのは14階にある1425室でした。

今回滞在したデラックスルームは、28平方メートルと、クアラルンプールのマリオット系列ホテルの中ではそれほど広い部屋ではありませんが、それでも28平方メートルもあれば、スーツケースなども余裕でおける広々としたスペースになっています。

ベッドは前日に宿泊した「ル・メディリアン」に比べるとやはり固い面は否めません。布団も少し安っぽさは感じましたが、まぁ値段相応というものでしょう。極端に不満があったわけではありませんし、睡眠障害をもっている私でもすんなりと眠れましたから、一般的なベッドでしょう。

ひとつ注意なのが、ベッド横にACアダプターのコンセントがないことです。ベッド横には、照明と電話、そしてエアコンのコントロールがあります。エアコンのコントローラーどこか最初わからなくて苦戦しました…。

ACアダプタはデスクに2か所あります。マルチタイプとなっているので、変換機は不要です。高級ホテルのみならず、最近、アジアではかなり増えてきましたね。

特にウエルカムフルーツとか、そういうものはありませんでした。

電機ケトルや紅茶などのティーパック、ペットボトルのお水は2本備え付けれらえていました。

小さい冷蔵庫が部屋についています。リーズナブルなホテルなだけあって、ミニバーにはなっておらず、自由に使うことが可能です。

洗面所も比較的きれいに整っており、タオルなどの枚数やアメニティは最低限に抑えられていますが、それでも衛生的に気になるところはありませんでした。やっぱり清潔感大事!

ACホテルクアラルンプールのデラックスルームには、シャワーブースにバスタブがありません。お湯をはってくつろぐことができないのは残念ですが、一年を通じて気温の高いクアラルンプールであれば、シャワーで十分!という人も多いかもしれませんね。

施設の紹介

続いて、ACホテルクアラルンプールの施設を紹介したいと思います。リーズナブルな宿ですし、基本的には純粋な宿泊施設なので、そこまで豪華なものはありません。

まずはプールです。この日はパーティーがあるためプールに入れなかったので遠目にみましたが、小さいながらも屋外プールがあります。また、ビーチサイドパラソルなどもありますね。

続いて小さいながらもジムもあります。ランニングマシーンやエアロバイクなどの器具がありました。あまりバーベルとかはなかったような気がします。

今回、私はゴールド会員のため入室することはできなかったのですが、ACホテルにもクラブラウンジがあります。

ただ、内容はお世辞にもレベルが高くなさそうな感じです。少なくともお金を払ってまで入るところではないと。すでに訪問された方のブログによると、カクテルタイムでもワインとビール、簡単なおつまみが置いてある程度とのことです。

ホテルのラウンジを楽しむなら、やはり別のホテルに泊まるべきですし、ここは純粋に、安く安心して泊まるホテル、という位置づけだと思います。

私はチェックアウトが朝早くて食べることができなかったのですが、朝食はホテルの1階で食べることが可能です。

準備をしているところをちらっと覗いただけなのですが、一般的なアメリカンブレックファースト的なビュッフェスタイルのようですね。

まとめ

クアラルンプールのマリオット系列で最もリーズナブルなホテルであるACホテル・クアラルンプールに滞在しました。

ホテルの値段は5,000円ほどで、マリオットの宿泊実績にもカウントできて、最低限の設備と衛生面が整ったホテルといったところでしょうか。

外によく出かける方、最低限の衛生環境が整った安めのホテルに滞在したい方にはおススメのホテルですね。GOKLの発着点がホテルの目の前というのも、駅から遠いデメリットを補ってくれます。

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