瀬長島ウミカジテラスへのバスでのアクセスとおススメショップを紹介

どうも、2019年11月に沖縄出張をこなしてきたissy(@y_issy24)です。

那覇空港の南側に位置する瀬長島は、最近ではすっかり沖縄のメジャーな観光地となりました。10年前の瀬長島は野球場とバッティングセンターしかなかった時代がちょっと懐かしかったりもします(笑)

さて、これまで私は瀬長島まで友達の車で行ってましたが、友人が神戸に転勤になってしまいました。ということで、これからは公共交通手段でいく必要があります。

そこで、今回は瀬長島にバスで行く方法の紹介と、瀬長島にあるウミカジテラス内の、私がお気に入りのお店を紹介したいと思います。

瀬長島の概要と観光スポット

瀬長島は、那覇空港のすぐ南、沖縄県豊見城市にある1周1.8キロメートルの大きさの島です。車でいくとおよそ15分程度の距離であり、観光客のほか、地元の方の憩いの場にもなっています。

地図でみればわかるとおり、本当に那覇空港滑走路のすぐ南側に位置している島です。

10年くらい前までは野球場があるだけの島で、地元の方には釣りの名所ではあったものの、観光といっても飛行機ウォッチングくらいしかない島でしたが、そんな瀬長島が観光地として開発され、さまざまな施設ができました。

ウミカジテラス

瀬長島が一躍観光地となったのは、ウミカジテラスができてからではないでしょうか。

ウミカジテラスとは、2015年に瀬長島にオープンした商業施設です。南欧のリゾート地をイメージしたような街並みとなっており、沖縄グルメやおしゃれなカフェを楽しんだりすることが可能です。

那覇市内って、訪れたことがある人はわかると思いますが、リゾート感があまりなくて少し混沌としているのですが、ウミカジテラスに来ると水平線も見えますし、リゾートに来たという気分に浸ることが可能です。

ウミカジテラスなんか気分があがるんですよね。

瀬長島ホテル龍神の湯

瀬長島にある唯一のホテルである瀬長島ホテルには「龍神の湯」という温泉があり、ここは宿泊者以外も利用することができます。

温泉の料金は、平日で1,380円、土休日で1,540円と、ちょっと個人的にはちょっと高いなぁと思いますが、景色はなかなかの絶景なので、一度は行ってみるとよいと思います。

そんな絶景を紹介したいところではありますが、お風呂の中は写真の撮影ができませんので、公式ホームページからイメージをとってきました。海に向かって突き出ている露天風呂がいいですね。

特におすすめなのが立ち湯です。ここからは、那覇空港の第2滑走路も望むことが可能とっており、温泉につかりながら、海を眺めてのんびりすることが可能です。

グランピング・BBQ施設(ISLAND MAGIC SENAGAJIMA by WBF)

2017年にできた「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA by WBF」では、グランピングや日帰りバーベキューを楽しむことも可能です。

食材は現地での用意もありますし、自分たちで持ち込むこともできるバーベキュー場です。昼や夜の日帰りバーベキューのほか、グランピング対応ですので、朝までたのしむことだって可能です。

実際に私は2019年の6月に、友人たちとナイトバーベキューをしてきました。あまりに楽しかったので、ちょっとお酒が進みすぎてしまったのはここだけの話ですが…(苦笑)

瀬長島へのアクセスには便利な空港からの直通バスがおススメ

そんな瀬長島へのアクセスですが、瀬長島の中央にある瀬長島ホテルまで、便利な直通バスが那覇市内から運行されていますので、車がない場合はこれを利用するのがベストだと思います。

瀬長島は小さい島ですから、バスの到着地である瀬長島ホテルからはどこへも歩いて行くことが可能です。ウミカジテラスもバス停から徒歩1分です。

実は2019年夏までは無料のバスがあったのですが、現在は有料の路線バスにかわりました。有料になったのは残念ですが、今までの無料バスは混みすぎていましたし、シャトルバスだったため着席必須で定員も少なかったんですね。

今回、有料化され路線バス扱いされることに伴い、今までの無料シャトルバスよりも便利になっています。

瀬長島へのバスの運行路線と発着場所

瀬長島に向かうバスは、那覇空港及び那覇都市モノレールの赤嶺駅から運行されています。ルートとしては、

那覇空港⇔赤嶺駅⇔瀬長島

というルートになるんですね。

空港から瀬長島に向かう人は那覇空港国内線ターミナル1番バス乗り場から、那覇市の中心部から瀬長島に向かう人は、モノレールで赤嶺駅まで出てきて、そこからバスに乗ることが可能です。

那覇空港から直接瀬長島へバスでアクセスできることによって、沖縄旅行の最後に瀬長島観光をいれやすくもなりました。

たとえば、一度空港に行って、荷物をコインロッカーに入れたり、預け荷物はカウンターで先に預けてから、バスで瀬長島に移動して観光するなどのを楽しみやすくなりました。

また、JALやANAの「エアライン修行」で沖縄に訪れてフライトの合間に訪れるのにも、空港からバスで瀬長島に直行できるのは非常に便利です。

那覇空港で数時間の待ち時間がある場合など、時間の使い方に選択肢が広がることになります。3時間程度あれば、十分瀬長島を楽しむことが可能です。

瀬長島へのバスの運賃

那覇空港やモノレール赤嶺駅からのバスの運賃は以下のとおりです。

  • 瀬長島ホテル前⇔赤嶺駅前 間:片道 大人200円 小人100円
  • 瀬長島ホテル前⇔那覇空港 間:片道 大人300円 小人150円

空港から瀬長島までの運賃が片道300円というのは、距離を考えるとちょっと高い気もしますが、観光地ですし、仕方のないといころでしょうか。

ちなみに、タクシーだと所要1,500円程度なので、4人いればタクシーとそう値段は変わらなくなります。

運賃は乗車時に運賃箱に入れて支払います。中には両替機もありますが、可能であれば事前に小銭を用意しておくとスムーズです。Suicaなどの交通系ICカードは使えませんのでご注意ください。

瀬長島へのバスの時刻表

那覇空港や赤嶺駅と瀬長島ホテルを結ぶ有料バスのダイヤはこちらになります。

●那覇空港→赤嶺駅→瀬長島

●瀬長島→赤嶺駅→那覇空港

(出典:瀬長島ホテルホームページ

朝の8時台から21時台まで、おおむね30分に1本の頻度でバスは運行されています。

注意
現在は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、暫定ダイヤで運行されています。

瀬長島へのバスの所要時間

瀬長島への直通バスの標準所要時間ですが、

  • 瀬長島ホテル前⇔赤嶺駅前:15分
  • 瀬長島ホテル前⇔那覇空港:20分

となっています。

私が利用した平日の午後はこのくらいの時間で到着しましたが、平日の夕方以降は帰宅ラッシュの渋滞、土日は瀬長島に入る車で渋滞が予想されるので、実際にはこれよりももう少し時間がかかることを想定しておいた方がいいですね。

瀬長島への直通バス以外のアクセス方法

車以外で瀬長島へ行くには、ここまで紹介した那覇空港や赤嶺駅からの直通バスを利用するのが一番便利ではありますが、バスがなかなか来なかったり、那覇空港や赤嶺駅以外の場所から利用したり、はたまたバスが混んでいて乗り切れなかったりする場合もあります。

そこで、シャトルバス以外での瀬長島へのアクセス方法について紹介しておきます。

タクシー

タクシーで瀬長島に向かう場合の金額の目安は、那覇空港からの場合1,500円前後、国際通りなど中心部からだと2,000円程度となっています。

沖縄のタクシーは、東京に比べるとかなり割安なんですね。沖縄のタクシー料金は、初乗り560円(1,750メートル)、加算料金は365メートルごとに70円となっています。

どれだけ安いのか、東京23区と沖縄本島のタクシー料金の比較を表にしてみました。

走行距離沖縄本島東京23区
1km560円420円
2km630円820円
3km840円1,140円
5km1,190円1,780円
10km2,170円3,540円

<出典:taxisite

このとおり、沖縄のタクシー料金は、東京よりも約3割安いことがわかります。さらに、沖縄のタクシーの特徴として、配車料金不要です。この点もポイントでしょう。

なお、タクシー配車アプリについては、沖縄県では201911月現在、JapanTaxiDiDiを利用することが可能です。感覚的にはDiDiのほうが捕まりますかね。

空港にはタクシーがたくさん止まっているのでアプリで呼ぶ必要はありませんが、街中では迎車料金もかかりませんので、積極的に活用しましょう。

路線バス

路線バスが、那覇の国際通りなど中心部から、島の入り口のすぐ近くまで通っています。

瀬長島にかかる橋を歩いて渡る必要はあるものの、那覇の中心部から乗り換えなしで瀬長島へ向かうことができるというメリットがあります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

瀬長島に路線バスで行く方法を紹介してみる

2019-05-31

瀬長島ウミカジテラスのオススメショップを紹介!

2019年11月現在、ウミカジテラスには47の店舗が出店しています。どれも個性的なお店が並んでおり、私をはじめとする観光客は飽きません。

小さいエリアなのでゆっくり散歩して、ブラブラしながらお気に入りのお店に入るのが楽しいですが、時間のない方むけに、私が個人的に気に入っているオススメショップを2店舗ほど紹介できればと思います。

瀬長島にそう長く時間をとれない!という方は、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

KAME ANDAGI(かめおじーのサーターアンダギー)

最初に紹介するのは、さーたーあんだぎー専門店のKAME ANDAGIです。

まず、「サーターアンダギー」というのををご存じない方のために簡単に説明すると、沖縄県の揚げ菓子の一種です。ドーナツのようなものだと思ってください。

補足
首里方言で、サーターは砂糖、アンダギーはアンダ+アギ+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になるそうです。

KAME ANDAGIは、創業45年の老舗のサーターアンダギー店です。これだけ続いているお店にはもちろんこだわりがあり、添加物を一切使用していないほか、生地にカボチャを使っているという特徴があります。

お店では、その場で揚げたてのアンダギーを食べることもできますが、今回は、沖縄に向かう直前に子供が「ドーナツ、ドーナツ」言っていたので、子供でも食べやすい「チビあんだぎー」を買って帰りました。

アンダギーは沖縄土産としてもいいかなぁと思っており、こちらが購入したチビあんだぎー(7個いり、450円)です。普通のアンダギーは、これよりも一回り大きいです。

揚げたてはもちろんおいしいのでしょうし、店舗ではアイスクリームを乗せて食べるなんて方法もあります。これは私も今度食べてみたいなと思っているところです。

お土産のサーターアンダギーはどうしても揚げたてではなくなってしまいますが、それでも表面はさっくり、中はしっとりとしており、おいしいドーナツを楽しむことができます。

賞味期限は2週間程度ありますので、瀬長島で購入できるお土産としても非常によい品だと思います。

HAMMOCK CAFE LA ISLA

続いて紹介するのは、ハンモックに揺られながらのんびりできるカフェである、HAMMOCK CAFE LA ISLA(ハンモックカフェ ラ・イスラ)です。

ここは本当におススメできるお店で、私も沖縄訪問して瀬長島にいく時間があれば、必ずここに寄っています。

ハンモックカフェ自体は東京などにもありますが、ここは瀬長島です。そう、ハンモックに揺られ、ビールを飲みながら沖縄の美しい海を眺めることができるというわけです。

issy
海を見ながらハンモックに揺られてビール飲むなんて、控え目にいって最高ですよね。

ハンモックはお店の外と中の両方にあります。日差しは強いですが、雨さえふっていなければ、やはり外のハンモックを使いたいところです。中のハンモックも一度だけ利用したことがありますが、なかなか気持ちは高まってきません。

外のハンモックは人気ですが開放感があり、ウミカジテラスの白い壁の外観や、その奥には東シナ海を望むことができます。

私がラ・イスラに来たさい時にいつも飲むのは、サンゴビール(980円)です。

サンゴビールとは、沖縄の玉泉洞の地下水(コーラルウオーター)で作られた生の地ビールなんです。沖縄で飲み屋に入ると、いつもでてくるのはオリオンビールなので、ここで海を眺めながら地ビールを楽しんでいます。

そのほかにも、一般的なアルコールカクテルのほか同行者が飲んだノンアルコールカクテル、ソフトドリンクなどももちろんあります。

issy
正直、ハンモックに揺られながら沖縄の海を眺めつつドリンクを楽しむと、あまりにも気持ちよすぎて立てなくなりますよ(笑)

まとめ

那覇空港からも直通バスのある瀬長島は、この10年の開発におり、国際通りなどとともに、沖縄観光のもはや定番といってもいいくらいの観光地となりました。

瀬長島へ向かうには、那覇空港やモノレール赤嶺駅から30分に1本の頻度で直通のバスがありますので、このバスを利用するのが便利です。

瀬長島のウミカジテラスには個性的なお店が入居していますし、ホテルには日帰り温泉もあります。また、飛行機好きな人であれば那覇空港を離発着する航空機を眺めるのにもよいスポットですので、ぜひ沖縄に来た際は訪れてみてください!

参考記事

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