温泉に飛行機観賞にウミカジテラスを楽しめる瀬長島に車を使わずバスで行く方法を紹介

最近ではすっかり沖縄のメジャーな観光地となった、那覇空港の南側に位置する瀬長島。私なんて野球場とバッティングセンターしかなかった時代から行っています。飛行機の時間調整にちょうどいいんですよね。

さて、これまで私も瀬長島は友達の車で行ってましたが、友人は昨年の秋に神戸に転勤になってしまいました。となると困るのが瀬長島までの交通手段ですね。

そこで、今回は瀬長島の魅力を改めてお伝えするとともに、車を使わずに瀬長島に行く方法を説明したいと思います。

瀬長島とは

 

瀬長島は、沖縄県豊見城市にある1周1.8キロメートルの大きさの島です。

もともとは野球場があるだけの島で、地元の方には釣りの名所ではあったものの、観光といっても飛行機ウォッチングくらいしかない島でした。

そんな瀬長島が観光地として開発され、2012年には「琉球温泉瀬長島ホテル」が、2015には商業施設「ウミカジテラス」を開業しました。

そして2017年には、グランピングやBBQができる施設「ISLAND MAGIC SENAGAJIMA by WBF」がオープンするなど、近年急速に開発が進んでいます。

瀬長島でできること

そんな瀬長島の観光スポットを、私なりにまずは少し紹介できればと思います。

ウミカジテラス

2015年にオープンした商業施設です。南欧リゾート地をイメージした街並みとなっており、沖縄グルメやおしゃれなカフェを楽しんだりすることが可能です。

那覇市内って、訪れたことがある人はわかると思いますが少し混沌としているのですが、ここに来ると水平線も見えますし、リゾートに来たという気分に浸ることが可能です。

そんなウミカジテラスの中で、私のお気に入りお店を一つ紹介するとすれば、「CAFE LA ISLA」ですね。

ジャンルとしてはメキシコ料理なんですが、ここはハンモックの席があり、ハンモックでくつろぎながらビールを飲むことができます。

料理なんかは東京にもおいしいお店はいっぱいありますが、ハンモックに揺られながら、西日が沈んでいくのを見つつ地ビールを味わうのは沖縄ならではの寛ぎ方ではないでしょうか。

瀬長島ホテル龍神の湯

瀬長島唯一のホテルである瀬長島ホテルには「龍神の湯」という温泉があり、ここは宿泊者以外も利用することができます。

温泉の料金は、平日で1380円、土休日で1540円と、ちょっと個人的にはちょっと高いなぁと思いますが、景色はなかなかの絶景なので、一度は行ってみるとよいと思います。

そんな絶景を紹介したいところではありますが、お風呂の中は写真の撮影ができませんので、公式ホームページからイメージをとってきました。海に向かって突き出ている露天風呂がいいですね。

特におすすめなのが立ち湯です。温泉につかりながら、海を眺めてのんびりすることが可能です。

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ちなみに、もともと坂の傾斜を利用して外湯を作ってあるため、お風呂に入りながら、海を見下ろす形ではなく低い目線で臨むことができます。「外からみえるんじゃない?」と思ってしまうくらいです。

外湯から現在は飛行機をみるのは難しいですが、現在建設中の第2滑走路が2020年に完成すれば、飛行機が見放題になりそうですね。

バッティングセンター

最後はあくまで個人的なメッカです(笑)

「瀬長島スポーツパーク」というといころの中にバッティングセンターがあるんですが、もう令和になったというのにここだけ昭和の趣があります。

マシンも最新のものとは程遠く、ただ単に球が飛んでくるだけです。映像とかそんなのありません。昔ながらのバッティングセンターを楽しみたい方はどうぞ。

瀬長島へのアクセス


瀬長島は、那覇空港のすぐ南側に位置しています。

一見、那覇空港からすごく近く見えるのですが、空港のターミナルが滑走路の北の方にあるので、地図でみるほど近くはありません。空港から車だと、意外と15分くらいかかったりします。

沖縄なので車の移動が最も便利なのですが、車がない場合は話が変わってきます。そこで、バスを使った行き方について紹介したいと思います。

赤嶺駅・久茂地からシャトルバス

まずは、瀬長島までの無料のシャトルバスを紹介します。これは知っている人も多いですね。

昼間はモノレールの赤嶺駅から、夜はモノレール県庁前駅のすぐ横にあるビル「パレットくもじ」の前から、瀬長島行きの無料シャトルバスが運行されています。

ダイヤはこちらにある通り、時間にもよりますがおおむね30〜45分おきに運行されています。けっこう本数も多いので、時間の都合がつけば無料ですし便利です。

ただ、バスは定員24名なので、混んでると乗れなかったりします。特に外国人の利用が多い場合、24名はあっという間に埋まってしまいます。

私も2019年の3月、土曜日の16:35発のバスを利用してみようと思ったんですが、定員オーバーで乗れず、結局タクシーを拾って瀬長島に行きました。

時間にもよりますが、この無料バスを利用する場合は出発15分前くらいには乗り場にいったほうがいいと思います。

路線バスで具志営業所に向かい徒歩で行くことも可能

赤嶺駅からのシャトルバスが満席だったりすると結局タクシーを料金することになります。沖縄のタクシーは安いので、料金はだいたい1,000円強だったと思います。

無料のシャトルバスは混むかもしれないですし、そもそもバスに乗るために、赤嶺駅に一度でないといけません。

そこで、ほかの交通手段があるのかというと、実は国際通りから瀬長島の近くまで路線バスが走っているんです。といっても島まで入るわけではなく、瀬長島の手前のバスの営業所までではありますが、すぐ近くまで行くことができるんですね。

とはいえ、この方法を紹介している記事もあまりないので、少し書いておこうと思います。

那覇の中心部から瀬長島に向かうバスの系統番号は9番の具志営業所行きです。具志営業所というのは、上の地図の左下にある☆の部分なんですが、瀬長島にわたる橋のすぐ手前のところにあります。

この9番の路線バス、那覇の中心部からだと、以下のバス停に停車します。

  • 松尾一丁目(国際通り)
  • パレットくもじ(県庁前駅)
  • 旭橋駅前

国際通りや旭橋駅などの便利なところから、バスがでています。

バス料金は市内一律料金なので230円となります。赤嶺までのモノレール料金と同じですね。バスの所要時間は、松尾一丁目から約30分です。

これが松尾一丁目のバス停のダイヤですが、一時間に2~4本の頻度で運行されています。これくらいの本数があれば便利ですよね。

瀬長の交差点を右に曲がれば、目の前に瀬長島がもう見えます。ここからは歩いて瀬長島に向かいます。

たしかに瀬長島までは距離はあるんですが、ちょうど飛行機の航路の真上を通りますので、迫力は満点です。意外と飽きないですね。

歩きはじめて15分くらいで瀬長島に到着です。昼間は少し日差しも強くて歩くのが大変かもしれませんが、夕方ならばあまり気にならなかったですね。

まとめ

観光スポットとして最近注目の高い瀬長島。車を使えない人むけにバスに行く方法を紹介しました。

無料バスについては有名だと思いますが、路線バスを使っていく方法はあまり観光客には知られていないかもしれません。

歩く距離は長くなるものの、国際通りや久茂地、旭橋といったホテルが多いエリアからバス一本で瀬長島に向かうことができるのは便利です。無料バスの定員を気にする必要もないですしね。

参考記事

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