交換制限が続いているポイントサイト「すぐたま・ネットマイル」は大丈夫なのか?

ポイントサイトで大事なのが安定性と信用性。つくはずだったポイントがつかなかったり、せっかくためたポイントが使えなくなったりしたら大問題です。

ポイントサイト自体は倒産したとしてもポイントは保護されることも多いのですが、ある意味厄介なのが、細々と事業継続しつつ、キャッシュフロー不足からポイントの交換に制限がかけられること。生き地獄ですね。

さて、ポイントサイトの「すぐたま」、そしてすぐたまで貯めたポイントを交換する交換サイト「ネットマイル」の動きがちょっと怪しい部分もありますので、敢えて今日はここに触れてみようと思います。

ネットマイルから他のポイントへの交換制限が発生中

現在、すぐたまで貯めたポイントを交換するサイトである「ネットマイル」が交換制限がかかっています。

10%ポイント増量キャンペーンの名のもとに交換量を制限

ネットマイルは「交換レートアップ」というキャンペーンを実施しており、ドットマネーやプリンスポイントなどの6つの交換先を対象に、10%の交換レートアップキャンペーンを行っていました(今は終了しています)

10%増量キャンペーン対象交換先
ドットマネー、プリンスポイント、WAON、Tポイント、Kyash、セシールスマイルポイント

我々にも非常にお得に思えて見えてしまいます。

ところが、このキャンペーンは当選者限定となり、当選者以外は、この間一切ポイントを交換することができない状態だったんですね。これは実質的に交換量のコントロールを行っていたと思います。

一応、12月15日からは交換開始することとなっていますが、このようなキャンペーンを行った後、交換がちゃんとできるかどうかはちょっと怪しいところですよね。また、一気に交換が殺到して在庫不足なんて表示がなされたら目も当てられません。

ポイント預金は交換によるキャッシュアウトを抑制させる施策か?

私も上記キャンペーンが終了したら、キャッシュフローが改善して、躓いたものの再度軌道に乗るかもな、と安心してみていたのですが、この施策をみて「あ、まだヤバいんだろうな」と思ったところです。

12月3日からポイントの定期預金なんてキャンペーンも出てきました。これは完全に交換の制限を狙っているキャンペーンですよね。支払いの先送りというか…。

まぁ、利率が6か月定期で1.5%と大したことない上に、利息部分は60日限定のポイント、さらに定期預金なのに「マイル返還時期は多少前後する場合がございます。」とかいうギャグまで乗っているので、とてもじゃないけどこんな話乗れません。

一部交換先の「交換するボタン」がない→復活

キャンペーン対象の7つ以外の交換先でも、一部の交換先で、現在交換できない状態となっていましたが、12月9日現在、復活しています。

交換ができなかった商品
dポイント、Gポイント、リクルートポイント、Amazonギフト券、nanacoポイント、スターバックスカード入金等

すぐたまのHPは通常運転

そんな中、現状、すぐたまの広告のページには特段の変化はありません。また、広告の種類や付与されるポイjンと数についても、今までに比べて大きな増減は見受けられません。

それどころか、以前よりすぐたまの[email protected]の通知回数は増えたような気がします。そこまで多くのお金がかからず、固定客へのPRに優れているLINE@を活用し、広告使ってね!という営業活動でしょう。

このように、他の広告へのポイント交換、つまりキャッシュアウトの部分になるネットマイルでは取引の制限をかけている一方、広告収入を伴うすぐたまの部分については、取引の制限をかけるどころか、積極的な展開を行っているので、キャッシュフローに不安を感じてしまう部分があります。

今後のすぐたま・ネットマイルとの付き合い方は?

このように、今後が不透明なすぐたま・ネットマイルとの付き合い方を考えていきたいと思います。

issy
ちなみに私は現在約9,000ポイント(約4,500円)相当のポイントしか有しておりませんので、そこまで危機感がありません…。

すぐに交換できるものへ交換する

とりあえず現段階でもすぐたま・ネットマイルからポイントを放出したい人は、キャンペーン以外のポイントなどへは交換することが可能です。

これらのポイントに交換してでも、すぐたまに見切りをつける!という方は、早めに交換してしまうことをお勧めします。

さきほど、Gポイントへの交換もできましたので、交換するなら今がチャンスかもしれません。

15日まで待つという選択肢も

また、12月15日になってドットマネーやプリンスポイントへの交換が解禁になったとしても、交換が殺到して交換中止になるリスクがあります。なので、交換を希望する人は、1215日、なんなら0時にスタンバイして全力で希望の交換先に交換をしましょう。出遅れたら厳しい結果になるかもしれません。

12月15日を過ぎても交換が不可能の場合、これはすぐにポイントの放出にかかったほうがいいと思います。すぐたまのポイントの有効期限は最終ポイント獲得日から半年とけっこう短いので、交換できればどこでもいいや!ってくらいの勢いで、交換できるサイトに交換していくことをおススメします。

今後は私はすぐたまは利用しないかな…

仮に今回、15日を過ぎて交換が通常通りに戻っても、今後積極的に使っていくかと言われると、うーんという感じになるかもしれませんね。

利用しないというより、ブロガーとしては紹介できない、という方が正しいというかって感じですね。

もともとすぐたまはプリンスポイントを貯めやすいことがメリットで、私もすぐたまで貯めたポイントは、ほぼプリンスポイントに交換しています。そういう意味でおススメしていたので、私自身も申し訳ないなと思う部分がありますが、やはり見切りが必要そうですね。

今回の教訓から得るもの

基本的にポイントサイトの運営が苦しくなった場合、お金が出ていく側である交換側から制限をかけることになると思います。

なので、普段からポイントサイトで貯めたポイントは、手数料がかからない限り、こまめに使い道に交換していくことが大事だと思います。

issy
極論ですが、ポイントサイトに残っているポイントは、常に最小交換単位未満にしておくくらいのつもりにした方がいいですね。

ポイントサイトから実際に使うポイントに交換する場合、一般的に交換先の方が資本力の強い会社の方が多いです。

TOKYUルートを利用したANAマイルへの交換例でいえば、ポイントサイトからのポイントの集約に利用するドットマネーの運営はサイバーエージェントですし、TOKYUポイントは東急ベル(東急グループ)、そしてANAにつながるということで、一般的に交換を進めていくと資本力の強いところに繋がっていきます。

まとめ

ちょっとポイント活動やブログ活動をさぼっているうちに、すぐたまがどえらいことになっていました。ちゃんと常にポイントサイトの状況はウォッチしておかないとダメですね…。

とりあえずすぐたまには見切りをつけて、他のポイントサイトに乗り換えていきたいと思います。当ブログからすぐたまに入会した人は少ないと思いますが、結果的にご迷惑をおかけしてしまったら申し訳ございません。

プリンスポイントの交換には非常に便利だったのですが、今後プリンスポイントを貯めるには、永久不滅ポイントを利用したルートを使っていく必要がありそうですね(これについては、今度記事を書きたいと思います)

いずれにしても、すぐたまに限らず、貯めたポイントはどんどん資本力の高いほうに交換していくのが大事だなぁと、改めて思った次第です。

とりあえず、私が今後使っていくポイントサイトは以下の記事にまとめてあります。みなさんもぜひ参考にしてもらえればと思います。

2020年に陸マイラーが登録すべきポイントサイトは?安全にマイルが大量に貯まる5つのポイントサイトを紹介します

2020-01-04

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