【2019年度】ヒルトンのステータスチャレンジ(ステータスマッチ)を使って滞在なしでダイヤモンド会員になった話

どうも、ヒルトンダイヤモンド会員のissy(@y_issy24)です。どやー。

はい、今回私はヒルトンのステータスマッチを利用して、無料でヒルトンのなんちゃってダイヤモンド会員になりました。

そこで今回はヒルトンダイヤモンド会員のメリットなどを解説するとともに、ステータスマッチの条件や申請方法などについて書いていきたいと思います。

ステータスマッチとは

ステータスマッチとは、ある会員資格をもっていた他社のステータスを伝える同レベル(ないしは少し上の場合もあります)ステータスを、会社でも同じランクのステータスを付与してもらう行為です。

航空会社やホテル業界のように、上級会員という制度をもっている業界で実施されています。

企業側からのアプローチ:「お客様、〇〇(ライバル企業)の上級会員と伺いましたが、うちでも同等のランクのサービスを提供しますので、体験してみませんか?(気に入ったらぜひうちに寝返ってね)」

顧客側からのアプローチ:「あたす、○○(ライバル企業)の上級会員なんだけど~、今度おたくも使ってみたいと思うからおたくでも上級会員にしてくれない?してくれたら使うよ」

ホテル業界では、ヒルトンのほかベストウェスタンなんかが経常的にステータスマッチを受け付けています。

また、飛行機業界でも、ユナイテッド航空などがステータスマッチを受け付けていたりします。JGC修行を終了していて、これからSFC修行を行おうという人は必ずステータスマッチをしておきましょう!

ユナイテッド航空の上級会員にJGCでステータスマッチ これでSFC修行も快適に

2017-05-01

ヒルトンのステータスは4段階

ヒルトンのステータスには、以下の4ランクがあります。

  • メンバー
  • シルバー
  • ゴールド
  • ダイヤモンド

このうち、メンバーとはヒルトンオーナーズの会員を登録した状態のことを言います。つまり無料会員ということですね。ちなみに無料会員になるだけでも、Wi-fiが使えたりするメリットがありますので、ヒルトンに滞在する際は会員になっておいた方がいいでしょう。

そして、宿泊実績によりシルバー、ゴールド、ダイヤモンド会員と昇格していきます。それぞれのステータスに達するための条件は以下の通りです。

  • シルバー:4滞在または10泊
  • ゴールド:20滞在または40泊
  • ダイヤモンド:30滞在または60泊
滞在と宿泊数の違い

滞在とは、チェックイン→チエックアウトまでの一連の流れでカウントし、宿泊数は純粋にホテルでオーバーナイトした数を数えます。

つまり、2泊3日の日程で宿泊した場合、滞在としては1滞在、宿泊数としては2泊としてカウントされます。

ただ、同じホテルをチエックアウトして同日にチェックインしても、それは別滞在とは認められません。

上級会員(ゴールド・ダイヤモンド会員)のメリット

ヒルトンの4つのステータスには、それぞれランクに応じたサービスがあります。ここでは、ステータスマッチで狙う、ゴールド会員とダイヤモンド会員のメリットについて少しみていきたいと思います。

朝食無料

  • ゴールド会員:宿泊者全員の朝食が無料
  • ダイヤモンド会員:宿泊者全員の朝食が無料

そうなんです、ヒルトンはゴールド会員でも無料なんですね。他のホテルチェーンで朝食無料がベネフィットにあるプログラムはマリオットですが、こちらはプラチナ会員からとなりますし、IHGなはそのような制度がないですから、これは非常にありがたいものです。

ちなみに、ホテルによってはダイヤモンド会員専用メニューがあったりします。例えば、私が先日宿泊した「ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城」では、エッグベネディクトがダイヤモンド会員専用メニューとなっていました。

ラウンジ利用

ダイヤモンド会員:宿泊者専用のラウンジが無料になります。

ヒルトンのダイヤモンド会員になると、宿泊者全員がクラブフロア専用のラウンジに入ることができます。これはゴールド会員には付与されていないサービスになります。

注意
全てのホテルにラウンジがあるわけではありません。ラウンジがないホテルでは、ホテルのバーの無料クーポンなどが配られたりします

部屋のアップグレード

  • ゴールド会員:最大でエグゼクティブクラブクラスまで
  • ダイヤモンド会員:最大で1ベッドスイートまで

これはどのホテルチェーンでも同じですが、上級会員の場合、予約した部屋よりもランクの高い部屋へのアップグレードが期待できます。

ヒルトンはゴールド会員ではエグゼクティブクラスまで、ダイヤモンド会員では1ベッドスイートまでが目安となっています。

これは空室次第な面もあり、必ずしもアップグレードされるわけではありませんが、その可能性が上がるのはありがたいのではないでしょうか。

ポイント加算

ヒルトンこ公式サイト経由で予約してホテルに滞在すると、無料宿泊などに使うことができる、ヒルトンオーナーズポイントが貯まります。

通常。ポイントは、客室料金とその他の部屋付け料金(通話料やルームサービスを含む)の支払金額1米ドルごとに10ポイントが付与されています。

これが、ゴールド会員には80%、ダイヤモンド会員には100%のボーナスポイントが追加されるんです。

つまり、ゴールド会員は1ドルあたり18ポイント、ダイヤモンド会員には1ドルあたり20ポイントが付与されます。

ステータスマッチを利用してヒルトンオーナーズゴールド・ダイヤモンド会員へ

ヒルトンの上級会員、紹介してきましたがなかなかよさげではなさそうですか。ただ、本来であれば宿泊実績が必要なステータスです。

ちなみに、私はこのステータスマッチをする前は、ヒルトングループには生涯で2滞在しかしたことがないんです。さすがにもう少し泊まっているかと思ったので、自分でも過去の旅行歴確認してびっくりしました。

1度目は2008年、トルコ・イスタンブールのヒルトンにツアーで滞在したことがあります。ツアーで泊まったホテルなので、全然記憶がないんですよね。ほとんどホテルにいませんでしたし。

そして2度目が、2018年に滞在したハワイのエンバシーツイーツ・ワイキキビーチウォークです。

こんな、ヒルトンには縁もゆかりもなかった私ですが、今後ヒルトンに滞在する用事もできるので、せっかくなら上級会員になっておきたいと思ったんです。

そこで、先ほど紹介した「ステータスマッチ」の出番です。

2019年度ヒルトンステータスチャレンジの概要

ヒルトンは通年でステータスマッチを受け付けており、現在ですと、ステータスマッチとして、90日間は審査によりゴールド会員またはダイヤモンド会員としてもらうことができます。

さらに、ゴールド会員にマッチされた場合、その90日間に4滞在した場合はゴールド会員、ダイヤモンド会員にマッチされた場合、8滞在以上したらダイヤモンド会員(4~7滞在の場合はゴールド会員)が、2021年3月31日まで付与されるというものです。

ステータスマッチに必要なステータス

ステータスマッチに必要なステータスは、一般的に以下のとおりとされています。

ゴールド会員へダイヤモンド会員へ
マリオットゴールド会員プラチナ会員以上
IHGゴールド会員プラチナ会員以上

なお、私は現時点でホテルの上級会員として、以下の資格をもっています。

  • マリオット:ゴールド会員
  • IHG:プラチナ会員
  • ベストウェスタン:ダイヤモンド会員
  • ワンハーモニー:エクスクルーシヴ会員

こんだけステータス持っているとどれだけホテルに泊まっているのかと思うかもしれませんが、実は、

  • マリオット:SPGアメックス保有によりゴールド
  • IHG:ANAプラチナ会員からのステータスマッチによりプラチナ(2019年末まで)
  • ベストウェスタン:IHGプラチナからのステータスマッチによりダイヤモンド
  • ワンハーモニー:JALマイルをワンハーモニーのポイントに交換して条件達成

と、どのホテルも宿泊回数をこなさずになんちゃって上級会員ステータスを持っています(笑)

さて、この中でどれを使うかということですが、今回は無難にIHGプラチナ会員を使ってステータスマッチをしてみたいと思います。

本当はワンハーモニーのエクスクルーシヴ会員がどこまで世界で通用するか試したかったのですが、ベストウェスタンのステータスマッチをした際に、「ワンハーモニーなんて知らなーい。他になんかないの?」と言われIHGプラチナを送ったら30分でダイヤモンドくれたので、もうやりません(笑)

ヒルトンステータスチャレンジの申請手順を図解で説明

ここからは、実際にヒルトンステータスチャレンジの申請方法を紹介していきたいと思います。

ヒルトンのステータスチャレンジへの申し込みは、下記のリンク先から行います。

入力画面がこちら。入力項目は以下の通りです。

  1. 氏名
  2. メールアドレス
  3. ヒルトンオーナーズの会員番号
  4. ステータスマッチ元プログラム
  5. ステータスマッチ元のステータス
  6. 5を証明する画像
  7. ステータスマッチ元の過去12ヶ月分の滞在実績を証明する画像

4番目のステータスマッチ元のプログラムはプルダウン形式で選択します。ステータスの選択肢はこちらになります。

  1. Choice Privileges(コンフォートホテル)
  2. World of Hyatt(ハイアット)
  3. IHG Rewards Club(IHG)
  4. Marriott Bonvoy(マリオット)
  5. Best Western Rewards(ベストウェスタン)
  6. Le Club Accor Hotels(アコー)
  7. Others

いちおうその他というのもあるので、シャングリ・ラとかでもできるかと思いますし、なんならワンハーモニーでもできるのかもしれませんが、私は人柱になる勇気はなかったので、大人しくIHGで申請しました。

5番目はステータスを記載を記載するので、今回私はIHGのプラチナでステータスマッチをするわけですから、ここは「Platinum」と入力し、6番目はステータスを証明する画像を添付します。

添付する画像ですが、私はスマホで申請をしていましたので、Walletに入っているIHGのステータスカードをそのままスクショして添付しました。

注意点としては、英語でちゃんと名前とステータスが入っているものを送る必要があります。日本語のサイトではダメですので、ホームページ経由であれば、英語に言語を切り替えておきましょう。

なお、画像の添付はjpgファイルのみ対応していると書いてありましたが、PNGでもアップロードできますし、そのまま私は申請が通りました。ただ、いろんな人のブログ見返したら、PNGはダメ!と言われている人も多いみたいですね。

最後はステータスマッチ元の宿泊実績を添付します。

ihgの宿泊実績
過去の宿泊実績についてはいっぱい添付したいところですが、ファイルが1つしか送れないので、PCで画像を加工しながら送付するとよいでしょう。

私はこの1年で4滞在しかないので、これをそのまま送付しました。

なお、過去滞在実績がない方でも、未来の予約を添付して承認された方もいるようです。その記事は以下をご覧ください。

入力が終わったら、「私はロボットではありません」と、下の2箇所にチェックを入れて「Match my status now」をクリックします。

クリックした後の画面がこちらです。特に申し込んだからといって自動でメール配信などはなされない仕組みになっています。

ステータスマッチの結果は…!

私のステータスマッチの結果は…

無事に、ヒルトンダイヤモンド会員にステータスマッチされました!これは嬉しい!!

まあ、IHGプラチナからヒルトンダイヤモンドにステータスマッチされることは多いのですが、ステータスマッチ元のIHGでの宿泊実績が4泊しかないので、ちょっと大丈夫かなーと思うところはあったんですね。

日曜日に申請→火曜日に反映されました。

遅れて届いたメールがこちら。819日までに8滞在すればダイヤモンド継続、4-7滞在ならばゴールドのステータスを、2020331日まで付与すると書いてありますね。

issy
ちなみに、私が申請した数日後から、2021年3月31日まで付与となったんですね。ちょっと申請を早まったかなぁと後悔しております。

ステータスチャレンジはするのか?

さて、90日間限定でもらったヒルトンダイヤモンド会員。90日間で4滞在すればゴールド、8滞在すればダイヤモンド会員が私の場合は2020年3月引き続き継続されるようです。

今回、私はステータスチャレンジはゴールドまではする予定です。4滞在ならいけるかなーと勝手に思っています。

というのも、夏休みに北欧に行くのですが、北欧って従来からステータスをもっているIHGやマリオットのホテルって少ないんですよね。ヒルトンはけっこうあったりするので、今回の旅行はヒルトンを中心に滞在していきたいと思います。

エストニアの首都、タリンのヒルトンを早速予約しました。宿泊料は1泊95ユーロと、物価の高い北欧にすればそこそこお得に泊まることができそうです。

ダイヤモンド会員ですから朝食とラウンジ利用権もついてきますし、今から滞在が楽しみですね。

ヒルトンVISAゴールド保有だけでもゴールド会員になることが可能

ヒルトンのステータスマッチは90日限定で、ステータスチャレンジを達成すれば、2021年3月までステータスを継続することができますが、ヒルトンVISAゴールドを保有すれば、それだけでヒルトンのゴールド会員となることができます。

年会費12,916円と少し高いですが、WEB明細サービスとマイ・ペイすリボへの登録+利用を行うことによって、年会費は6,916円まで下げることが可能です。

先ほど説明したとおり、ヒルトンの場合はゴールド会員でも朝食無料のベネフィットがあります。なので、このクレジットカードを保有するだけで朝食が無料になるんですね。

クレジットカード保有で付帯するホテルのステータスとしてはSPGアメックスが有名ですが、SPGアメックスで付与されるマリオットゴールドに比べ、ヒルトンゴールドの方がベネフィットが大きいですね。

まとめ:ヒルトンステータスチャレンジは他社ステータス持ちならやっておきたい

IHGプラチナステータスからヒルトンオーナーズのダイヤモンドへのステータスマッチをしてみたので、そのメリットや申請方法について紹介してきました。

他のホテルでステータスを所有していれば、ヒルトンのステータスマッチをすることが可能ですので、SPGアメックス保有でマリオットゴールド以上の方、ANAのSFC、ダイヤモンド修行等でIHGのプラチナ、スパイア会員の方など、ぜひタイミングをみてステータスマッチ、そしてステータスチャレンジをしてみてはいかがですか。

参考記事

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