2022年版ヒルトンのステータスチャレンジ(ステータスマッチ)のやり方紹介。12泊でダイヤモンド会員になれる!

どうも、ヒルトンゴールド会員のissy(@y_issy24)です。

私は2020年にヒルトンのステータスマッチを利用して、無料でヒルトンのなんちゃってゴールド会員になりました。そのままコロナの特別対応で、2022年もゴールド会員を維持しています。

ステータスマッチのおかげで、ヒルトンの宿泊実績がたいしてないのにも関わらず、朝食なしプランを予約しても、朝食を無料で食べたりすることができます。

そこで、今回はヒルトンのゴールド会員およびダイヤモンド会員のメリットなどを解説するとともに、無料でヒルトンの上級会員になれる「ステータスマッチ」の条件や申請方法などについて書いていきたいと思います。

現在、ヒルトンのステータスマッチは宿泊の条件が大幅に緩和されているため、やるにはオトクな環境が整っています。まだステータスチャレンジをやっていない人は、まさしく「今でしょ」という感じですので、ぜひ本記事を読んでチャレンジしてもらえたらと思います。

ステータスマッチとは

ステータスマッチとは、ある会員資格をもっていた他社のステータスを伝え、同レベルのステータスを付与してもらう行為です。

航空会社やホテル業界のように、上級会員という制度をもっている業界で実施されています。

例えば、マリオットやIHGなどのステータスホルダーは、それなりに多くのホテルに宿泊するような人たちですから、ヒルトンからすれば、これらの客を奪うことができれば、売り上げアップが期待できます。そのため、マリオットやIHGのステータスを持っている人たちに、ヒルトンのステータスを配って体験してもらい、ヒルトン派に寝返ってもらうことを期待しているのです。

ホテル業界では、ヒルトンのほかベストウェスタンなんかが経常的にステータスマッチを受け付けています。

また、飛行機業界でも、ユナイテッド航空などがステータスマッチを受け付けていたりします。JGC修行を終了していて、これからSFC修行を行おうという人は必ずステータスマッチをしておきましょう!

【2020年版】ユナイテッド航空の上級会員にJGCでステータスマッチしてSFC修行も快適に行おう!

2020-01-13

ヒルトンのステータスは4段階

ヒルトンオーナーズのステータスは、以下の4ランクで構成されています。

  1. メンバー(無料会員)
  2. シルバー
  3. ゴールド
  4. ダイヤモンド

このうち、「メンバー」とはヒルトンオーナーズの会員を登録した状態のことを言います。つまり氏名やメールアドレスなどを登録しただけの無料会員ということですね。

ヒルトンの場合、無料会員になるだけでも、室内のWi-fiが無料で使えたりするメリットがありますので、ヒルトンに滞在する際は会員になっておいた方がいいでしょう。

そして、宿泊実績によりシルバー、ゴールド、ダイヤモンド会員と昇格していきます。それぞれのステータスに達するための条件は以下の通りです。

シルバーは1年で4滞在または10泊とそうハードルが高くないですが、ゴールドやダイヤモンドの達成はなかなか難しそうですよね。

滞在と宿泊数の違い
滞在とは、チェックイン→チエックアウトまでの一連の流れでカウントし、宿泊数は純粋にホテルでオーバーナイトした数を数えます。
つまり、2泊3日の日程で宿泊した場合、滞在としては1滞在、宿泊数としては2泊としてカウントされます。
ただ、同じホテルをチエックアウトして同日にチェックインしても、それは別滞在とは認められません。

上級会員(ゴールド・ダイヤモンド会員)のメリット

そんなハードルの高いゴールド会員、ダイヤモンド会員ですが、メリットは非常に大きいので、紹介しておこうと思います。

朝食無料

  • ゴールド会員:宿泊者全員の朝食が無料
  • ダイヤモンド会員:宿泊者全員の朝食が無料

ヒルトンはゴールド会員でも朝食が無料なんです。他の大手ホテルチェーンで朝食無料がベネフィットにあるプログラムはマリオットですが、こちらはプラチナ会員からとなりますし、IHGにはそのような制度がないですから、これは非常にありがたいものです。

ちなみに、ホテルによってはダイヤモンド会員専用メニューがあったりします。例えば、私が以前宿泊した「ダブルツリーバイヒルトン那覇首里城」では、エッグベネディクトがダイヤモンド会員専用メニューとなっていました。

ラウンジ利用

ダイヤモンド会員:宿泊者専用のラウンジが無料

ヒルトンのダイヤモンド会員になると、宿泊者全員がクラブフロア専用のラウンジに入ることができます。これはゴールド会員には付与されていないサービスになります。

注意
全てのホテルにラウンジがあるわけではありません。ラウンジがないホテルでは、ホテルのバーの無料クーポンなどが配られたりします

部屋のアップグレード

  • ゴールド会員:最大でエグゼクティブクラブクラスまで
  • ダイヤモンド会員:最大で1ベッドスイートまで

これはどのホテルチェーンでも同じですが、上級会員の場合、予約した部屋よりもランクの高い部屋へのアップグレードが期待できます。

ヒルトンはゴールド会員ではエグゼクティブクラスまで、ダイヤモンド会員では1ベッドスイートまでが目安となっています。これは空室次第な面もあり、必ずしもアップグレードされるわけではありませんが、その可能性が上がるのはありがたいのではないでしょうか。

ポイント加算

  • ゴールド会員:ボーナスポイント80%付与
  • ダイヤモンド会員:ボーナスポイント100%付与

ヒルトンの公式サイト経由で予約してホテルに滞在すると、無料宿泊などに使うことができるヒルトンオーナーズポイントが貯まります。まぁ、ポイントの使い勝手はIHGやマリオットに比べるとあまりよくないので、あまりポイントはあてにしないほうがいいのですが…。

通常、ポイントは、客室料金とその他の部屋付け料金(通話料やルームサービスを含む)の支払金額1米ドルごとに10ポイントが付与されています。

これが、ゴールド会員には80%、ダイヤモンド会員には100%のボーナスポイントが追加されるんです。

つまり、ゴールド会員は1ドルあたり18ポイント、ダイヤモンド会員には1ドルあたり20ポイントが付与されます。

ステータスマッチを利用してヒルトンオーナーズゴールド・ダイヤモンド会員になる方法

ヒルトンの上級会員、紹介してきましたがなかなかよさげではなさそうですか。ただ、本来であればかなりの宿泊実績が必要なステータスです。お得意さま向けサービスなので、出張などでヒルトン系列を利用しない限り、達成が難しいと思います。

そこで、先ほど紹介した「ステータスマッチ」の出番です。

2022年度ヒルトンステータスチャレンジの概要

ヒルトンは通年でステータスマッチを受け付けており、現在ですと、ステータスマッチに成功すると、90日間は審査により無条件でゴールド会員としてもらうことができます。

そして、その間に7泊した場合はゴールド会員、12泊した場合はダイヤモンド会員のステータスが、2024331日まで付与されるというものです。

これは条件がかなり緩いです。たった12泊するだけで、ラウンジなども利用できるダイヤモンド会員を2年近く保有し続けることができるのですから。

以前は、8「滞在(stay)」でダイヤモンド会員、4「滞在(stay)」でゴールド会員だったのですが、今回は「泊(night)」なので、それこそ7連泊1回だけでゴールド、12連泊1回だけでダイヤモンド会員になることだって可能です。やはり泊数カウントだと大幅にラクになります。

ステータスマッチに必要なステータス

ステータスマッチに必要な、別ホテルグループのステータスは以下のとおりとなります。

ステータスマッチに必要なステータス
  • マリオット:ゴールド会員以上
  • IHG:ゴールド会員以上
  • ハイアット:エクスプローリスト以上
  • ベストウエスタン:ダイヤモンド以上

現在、マリオットゴールドでもステータスマッチを受け付けてくれますので、SPGアメックスを保有している人は無条件で申請する必要が可能です。昔はプラチナ会員以上でしか受け付けてくれていなかったので、かなりハードルが下がったと思います。

さて、この中でどれを使うかということですが、以前私はIHGプラチナ会員を使ってステータスマッチをしたので、そのときの様子をお伝えします。

ヒルトンステータスチャレンジの申請手順を図解で説明

ここからは、実際にヒルトンステータスチャレンジの申請方法を紹介していきたいと思います。

ヒルトンのステータスチャレンジへの申し込みは、下記のリンク先から行います。

入力画面がこちら。入力項目は以下の通りです。

(1)ではヒルトンのアカウントにログインします。まだヒルトンのアカウントを持っていない方は、こちらで作成することも可能です。

(2)では、ステータスマッチ元のプログラムをプルダウン形式で選択します。ステータスの選択肢はこちらになります。

  1. Marriott Bonvoy(マリオット)
  2. IHG Rewards Club(IHG)
  3. World of Hyatt(ハイアット)
  4. Best Western Rewards(ベストウェスタン)
  5. Choice Privileges(コンフォートホテル)
  6. Others

いちおうその他というのもあるので、アコーの「Le Club Accor Hotels」とかラディソンの「Radisson Rewards」とかでもできるかと思います。

本当はワンハーモニーのエクスクルーシヴ会員がどこまで世界で通用するか試したかったのですが、以前ベストウェスタンのステータスマッチをした際に、「ワンハーモニーなんて知らなーい。他になんかないの?」と言われIHGプラチナを送ったら30分でダイヤモンドくれたので、もうやりません(笑)

プログラムを決めたら、今の自分のステータスをプルダウンから選択します。

私は以前申請したときは、、ANAのプラチナ会員からステータスマッチで獲得したIHGプラチナで申請したので、ここで「Platinum」を選択しました。

(3)では、今回のステータスを証明する資料と、そのプログラムでの宿泊実績を証明するものをアップロードします。

添付する画像ですが、私はスマホで申請をしていましたので、Walletに入っているIHGのステータスカードをそのままスクショして添付しました。これで大丈夫です。

注意点としては、英語でちゃんと名前とステータスが入っているものを送る必要があります。日本語のサイトではダメですので、ホームページ経由であれば、英語に言語を切り替えておきましょう。

なお、画像の添付はjpgまたはPNGファイルのみ対応していると書いてありますので形式をあわせましょう。まあ普通にスクショしていたらどちらかの形式にはなると思うので大丈夫だと思いますが。

ihgの宿泊実績
過去の宿泊実績についてはいっぱい添付したいところですが、ファイルが1つしか送れないので、PCで画像を加工しながら送付するとよいでしょう。

私はIHGでステータスマッチをしたときはこの1年で4滞在しかないので、これをそのまま送付しました。

なお、基本的にステータスをもっているということは過去に宿泊実績があるはずなので困らないと思いますが、ステータスマッチでもらったステータスをすぐに使う場合(ANA上級会員でもらったIHGプラチナ会員や、SPGアメックス発行直後、インターコンチネンタルアンバサダー加入直後)で過去の宿泊実績がない場合、未来の予約を添付して承認された方もいるようです。

その辺はある意味担当者の裁量になっているようなので、もし過去の実績がない場合もあきらめずに、今後の予約を送り付けてみましょう。もしかしたら認めてくれるかもしれません。

入力が終わったら、「私はロボットではありません」と、下の2箇所にチェックを入れて「Match my status now」をクリックします。

クリックした後の画面がこちらです。特に申し込んだからといって自動でメール配信などはなされない仕組みになっています。

申請スケジュールですが、日曜日に申請し、火曜日にアプリ上のステータスが反映されました。

遅れて届いたメールがこちら。このときは4滞在以上でゴールド、8滞在以上でダイヤモンドという条件だったため、。819日までに8滞在すればダイヤモンド継続、4-7滞在ならばゴールドのステータスを、2020331日まで付与すると書いてありますね。

補足
今はステータスマッチ直後は全員ゴールドですが、昔はステータスマッチ直後、元ステータスによってダイヤモンドとゴールドに振り分けられていました。

今ならステータスチャレンジはする価値がある(私見)

さて、90日間限定でもらったゴールド会員のステータスですが、90日間で7泊すればゴールド、12泊すればダイヤモンド会員が私の場合は2024年3月まで引き続き継続されるようです。

ステータスチャレンジの際に必要な宿泊数って年によって異なるのですが、2021年はゴールド5泊、ダイヤモンド9泊だったのでそれに比べれば厳しいものの、2020年はゴールドは10泊、ダイヤモンドは18泊でしたので、これに比べると現在はかなり条件が緩いです。

さらに、日本国内でホテルの値段もコロナの影響でかなり下がっています。もし、さらにGoToトラベルや地域限定の割引などがあれば、かなり安い値段でヒルトンのダイヤモンド会員になることができるでしょう。

ヒルトンのダイヤモンド・ゴールド会員になれば朝食が無料になりますし、ダイヤモンド会員ならラウンジも使用できます。

現在、マリオット系列のホテルがステータスホルダーで大混雑しています(特にラウンジがあるホテル)。なので、混雑を避けるために2024年春まではヒルトンで遊ぶというのも一つの考えだと思います。

コロナがどうなるかわかりませが、ワクチンさえ広まれば規制は徐々に解除されるかもしれません。そしたら2022年は海外にも行けるかもしれないので、海外のヒルトンでダイヤモンドステータスを活用する日がくるかもしれませんね!

まとめ:ヒルトンステータスチャレンジは他社ステータス持ちならやっておきたい

2022年に実施しているヒルトンオーナーズのステータスマッチについて、そのメリットや申請方法について紹介してきました。

現在はステータスマッチ直後はヒルトンのゴールド会員となり、90日間のステータスチャレンジ中に、ゴールド維持のためには7泊、ダイヤモンドを取得するには12泊と、かなりイージーモードに入っています。ヒルトンはゴールドとダイヤモンドの差がそれなりにありますから、ぜひ5泊追加してダイヤモンド会員を狙いたいところです。

GoToトラベルがどうなるかは分かりませんが、そもそも必要な宿泊数が例年の半分になっているので、ヒルトン修行には適していることも事実です。

他のホテルでステータスを所有していれば、ヒルトンのステータスマッチをすることが可能ですので、SPGアメックス保有でマリオットゴールド以上の方、インターコンチネンタルアンバサダー経由を含めてIHGのプラチナ、スパイア会員の方など、ぜひタイミングをみてステータスマッチしてみてはいかがでしょうか。

参考記事

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