夏休みの国内旅行に便利!無料で加入できる航空機遅延保険を紹介。カード保険では適用されない宿泊費用を補填。

これから夏休みを迎え、国内旅行にでかける方も多いのではないでしょうか?とはいえ、夏休みといえば台風シーズンでもあります。台風シーズンになると、飛行機の欠航リスクは高まってきますよね?

今回紹介するのは、dアカウントユーザーであれば無料で入ることができる航空機遅延保険です。保険金は5,000円のみの保険ではありますが、クレジットカードの保険では賄われない、欠航による宿泊保険ですので、とりあえず8月に国内旅行にでかける方は入会をおススメします。

クレジットカード付帯の航空機遅延補償では宿泊補償が含まれていない

主にゴールドカード以上のクレジットカードには、航空機遅延保険が付与されていたりします。

この航空機遅延保険ですが、4時間以上の遅延の場合、2万円を上限とした飲食費の補償がなされます。お世話になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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私は幸か不幸かお世話になったことはないのですが、お世話になった方は、さぞかしおいしいものを召し上がっているんだと思われます(笑)

ただ、この航空機遅延保険って、食事代の補填はあるんですが、宿が必要になっても宿泊代の補填はないんです。

補償項目:出航遅延費用等保険金

補償金額:2万円限度

保険金をお支払いする場合:搭乗予定の航空機について、出航遅延、航空機の欠航・運休または搭乗予約受付業務のかしによる搭乗不能が生じたことにより、出航予定時刻から4時間以内代替便を利用できなかった場合に、1回の遅延等につき出航遅延費用等保険金額を限度として、当該航空便またはその代替便が利用可能になるまでの間に負担した食事代金をお支払いします。

(引用:「JCBカード付帯保険のご案内(ゴールドカード用)」9~10ページ)

たとえばJCBゴールドカードに付帯する保険の適用条件がこちらです。このように、4時間以上の遅延の場合に適用されるのは、あくまで上限2万円の食事代のみで、宿泊代は適用されません。

補足
搭乗便が遅れたことにより、乗り継ぎの場合で乗り継げずに振替が翌日になった場合などには、「乗継遅延費用保険金」という保険により、宿泊費用が補填されます。

宿泊費用が補填されるドコモの無料保険を紹介

飛行機が欠航になった場合、機材トラブル等、航空会社が原因によるものであれば、宿泊費用は航空会社が払ってくれます。

ただし、台風などの天候などの場合は、原則として航空会社の補填はありません。

これから台風シーズンですから、もしかしたら旅行中に台風が来ることだって、考えられなくはないですよね?

そんなときの追加のホテル代はなかなかの負担ですが、これを少しでも和らげてくれる保険が無料であるんです。

それが、NTTドコモが提供する、「夏のフライトトラブル補償」です。

これは、旅行で搭乗予定の国内線が欠航したり、搭乗記が目的地変更(ダイバード)した場合に、追加で発生した宿泊費を補填してくるというものです。

そして、何よりこの保険がすごいのは、ドコモのdアカウントを持っている人であれば、だれでも無料で入ることができるんです。

dアカウントは、今やNTTドコモのユーザー以外でも使うことができますし、dポイントは非常にポイントを貯めやすいですから、もしお持ちでなければ、今すぐ作って損はないですよ!

注意
記事後半に記載しましたが、この保険に申し込むと、他のドコモが提供する無料の保険に加入することはできなくなりますので、その点だけはご検討ください。

保険への申込期限は7月31日までですので、興味がある人はいますぐ申し込みましょう。上の画面で「加入済み」となっているとおおり、私もさっそく先ほど申し込みました。

【フライトトラベル補償の概要】

  • 商品名:フライトトラブル補償(正式名称:旅行変更費用保険)(国内線として運行されている航空便に限ります)
  • 契約者:株式会社NTTドコモ
  • ご加入者:dアカウントへのご登録がお済の方のうち、8月1日から8月31日までの期間で、旅行される際に国内線航空便をご利用される方(ご加入者ご本人のみが補償対象となります。)
  • 申込可能期間:2019年7月1日~2019年7月31日
  • 補償される損害:旅行目的で搭乗予定の国内線航空便が悪天候等の不測かつ突発的な事由により欠航または搭乗便の着陸地変更となった場合に実際に支出した追加宿泊費用(5,000円を上限とします。)
  • 補償の対象となる航空便:2019年8月1日午前0時~2019年8月31日午後12時に出発予定の全ての国内線航空便

対象となる旅行、基本となる補償、支払限度額の設定等

それでは、このフライトトラベル補償の概要を少し細かくみていきたいと思います。どういう場合に保険適用されるかなどを解説していきたいと思います。

補償対象者

本保険での補償の対象となるのは、加入者本人(dアカウント所有者)のみとなります。

ご家族やご友人は補償対象になりませんのでご注意ください。まぁ、みんなdアカウントを保有してみんな加入しちゃえばいいだけです。

対象となる旅行

今回の保険の対象になるフライトは、

  • 国内線航空便
  • 2019年8月1日午前0時~8月31日午後12時までの間に出発を予定している便

を利用する旅行になります。国内線のみで、国際線は対象外です。航空会社は問いませんので、JALだろうとANAだろうとLCCだろうと適用されます。

この条件に当てはまる便がフライトキャンセルになり、追加での宿泊が必要になった場合のみが対象となります。

注意
8月1日午前0時以降の出発を予定している航空便について、7月31日午後12時以前に欠航が決まった場合は補償対象となりません。

対象となる補償

保険金が支払われる場合は、悪天候等の不測かつ突発的な事由により、搭乗予定の国内線航空便が欠航または搭乗便が着陸地を変更した場合に、加入者が支出する予定外の追加宿泊費用に対してになります。

具体的には、次のようなケースで保険金が支払われます。

補償される例

①台風の影響で搭乗予定の航空便が離陸できず欠航となったため、翌日の振替便に乗るために出発空港近くのホテルに宿泊した。

②到着先の空港が悪天候で着陸できず、別の空港に着陸した。既に目的地に向かう交通手段が無かったため、着陸した空港近くのホテルに宿泊した。

このように、旅行先から帰る場合に台風などの理由により、飛行機が出発できない場合や、出発したけれど、目的地周辺の天候が悪く飛行機が着陸できずに引き返したり他の空港に到着し、そのまま移動が難しい場合が対象となります。

あ、もちろん国内線の話で、国際線はそもそも対象外ですからご注意ください。

保険金

この保険でお支払いする保険金の支払限度額は、5,000円となっています。

正直、5,000円でホテルの代金を賄うことはできないですよね。それでも、何もないのとは大きな違いですね。無料の保険ですし。

また、この保険は適用されるのが1回のみとなっているため、一度適用されると8月中に2回目の欠航に遭遇したとしても保険金は支払われません。

ちなみに、似たような保険に加入している場合に補償が重複すると、対象となる事故について、どちらのご契約からでも補償されますが、いずれか一方のご契約からは保険金が支払われない場合があります。補償内容の差異や支払限度額等を確認してください。

フライト保険は「ドコモのプチほけん」のうちの一つ

このフライト保険は、NTTドコモが提供する無料の保険のうちの1つです。dアカウントをもっている人は、3つの保険の中から、好きな1つの保険に加入できるというものです。

注意が必要なのは、これら3つの保険のうち加入できるのは1アカウントあたり1つだけです。もし、秋のヘルスケアサポートや冬のお買い物安心補償に加入したいと考えている場合は、フライトトラベル補償には加入しないようにしてください。

個人的には、秋のヘルスケアサポートは医療保険等に入っていれば不要ですし、冬のお買い物安心補償とは悩むところですが、私はフライト補償を選択しました。

各保険の概要は、以下のリンク先からご覧ください。トラベル補償もこちらから申し込むことが可能です。

保険加入の手続きは簡単で、加入する保険を選択したら、必要事項を入力して「お申込みボタン」をタップすれば終了。dアカウントに紐づいているため、アカウントに登録されている氏名などの情報はわざわざ入力する必要がないため楽ちんです。

万が一事故が発生したら

保険にはいったとはいえ、やはり航空機遅延は発生してほしくないものです。

それでも、航空会社の補填のない天候などの理由で遅延し、宿泊が必要になったら、領収書などを用意して保険金の請求を行いましょう。(保険金の時効は3年ですが、早めに申請しましょう)

保険金の請求が必要になった場合は、以下の連絡先に電話をして、指示のとおりに対応しましょう。

お問い合わせ先

ドコモのプチほけんお問い合わせセンター

  • 電話番号:0120-033-375
  • 受付時間:午前10時〜午後6時(土日・祝日を除く)
  • ※一部のIP電話からは接続できない場合があります。

まとめ

ドコモのdアカウントを持っているだけで、夏休みの国内線で欠航が発生した場合、ホテルの宿泊費用を5000円まで負担してくれるという保険に入ることができるので紹介してみました。

クレジットカードカードの航空機遅延保険には宿泊料の保障が含まれていないため、万が一の場合には使える保険ではないかと思います。

もちろん、夏休みに当日ホテルを予約するとなれば、宿泊料金が5,000円で収まることはそうそうないと思いますが、それでも5,000円負担してもらえるということであれば、だいぶ気が楽になるのではないでしょうか?

この保険はdアカウントを持っていれば無料ですから、dアカウントをお持ちの方は万が一に備えて加入しておくことをおすすめします。

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