【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(3) ~バカは高いところと橋が大好き~

卒業旅行のイタリア・フランス旅行も3日目に突入しました。この日は主に世界で一番小さい国であるバチカン市国を訪れた。天気がこの旅行中唯一といっていいほど悪かったのが残念ですが、それでも雨に降られることはほとんどありませんでした。

しかし、ローマは様々な国を訪れたのちに考えてみても、やはり治安が悪かったなー、と思います。

【昨日の様子はこちら】

【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(2) ~スペイン広場3・8の悲劇~

2018.06.08

バチカン市国に入国しバチカン美術館へ

さてローマ観光2日目に入ります。

この日は朝、少し雨が降っていた。友人はホテルの前で折り畳み傘を購入。7ユーロの傘を5ユーロに値切ろうとするが「No」とのこと。ざんねん。仕方なく購入。

が、傘を買って五分後、見事に雨が上がりました(笑)そして今日はその後雨降りませんでした。挙句の果て、この折り畳み傘、後にフィレンツェで簡単に壊れました(爆)

今日はバチカンに行く、と決めていたので昨日より朝早く、8時ごろホテルを出る。

が、今日もタクシー来ません。どうやら、ホテルの前のバス停からバチカン行きが出ていたようです。ってかまだタクシーしか使ってないや。2台目がバチカンに着いたのが9時少し前かな。やはりバチカン美術館はかなりの行列、と思いきや、意外と列が短かった。これも朝雨が降ったせいで、出足が遅かったからなのかね。

内部は色んな絵や彫刻があった。色々写真撮ったんだが、ガイドもないのでどれが有名なのかが分からん。かなり広いから全部なんて回ってないし。一番有名なのが、システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの「最後の審判」なんだろうが、いかんせんこいつは撮影禁止なのです。7ヶ国語くらいでアナウンスしていたよ。

写真は、その前の部屋にあった絵です。

あとこれ。「アポロ像」も結構有名なのかな。中庭みたいなところにあって、色んな人が写真撮ってました。

このとき実感したのですが、美術館を回るなら、オーディオガイド借りるか、日本語か英語のガイドツアーを盗み聞きするといいと思います。

補足
今でもけっこうオーディオガイドはケチって後悔することがあります(笑)そして、英語のガイドを盗み聞きするなんてあいう発想が当時はあったのかー。今そんな英語力ないぜよ…。

 

美術館を堪能したらもう昼近くになったので、食事をとることになる。昨日の反省を活かし、露店みたいなところでサンドイッチを購入して外で食べることにした。こうすればチップもいらないし、5ユーロくらいで収まるからね。外で買うサンドイッチも意外とおいしいものだし。

サンピエトロ寺院へ向かう


午後は引き続きバチカンを散策する。まずサン・ピエトロ寺院へ向かいました。ここがキリスト教カトリックの総本山でございます。

サン・ピエトロ寺院にせっかくきたのでクーポラに登ります。階段で登ったんだがとてもしんどかったね。ちなみにここで券を買うとき、おっちゃんが恐かったのを覚えている。おつりがある客には、まるで投げるようにして渡してきた。チップ用のコインがほしかったのだが、とてもこの雰囲気で大きなお札は使えず、俺はちょうど出した。

サン・ピエトロ広場からコンチリアッツィオーネ通りが伸びているこの写真を見てもらえば分かると思いますが、眺めがすごくいいんですよ。私の自撮り写真しかないのでこんなのしかないのですが(笑)

しかし、なんでみんなこんな高いところに登りたがるんだろうか。友達が、「バカは高いところと橋が好き」と言っているんだが、それだと世界中の観光客がバカになってしまうよ。まあ、それも間違ってないのかもしれないけれどね。え、俺?高所恐怖症だけど、高いところは観光にはバッチリだから好きですよ(笑)

この後サンタンジェロ城、橋方面へ。途中でジェラートを食す。昨日ほどではないが、やはり寒くても美味しいものは美味しい。

サンタンジェロ城周辺では仮装?した人がいっぱいいた。城の中には入らず、外観を見る。ここはローマ歴代皇帝の墓になっているみたい。

バチカン市国を撤収後、昨日4人入れなかった真実の口へ向かいます。今日は昨日と並び方の列が逆になってる…。こういうところも適当だな(笑)と思ったところ。そしてこの日はちゃんと入って、お口さんと写真を撮ることができました。いえーい!!

三越ローマで休憩ののち地元の味を楽しむ

そろそろ夕方のいい時間になってきたので、食べ物を求め駅の方に出てみる。実はここから初めてバスに乗車。真実の口からバスに乗りベネチア広場で乗り換え、テルミニ駅へ向かいます。そして向った先は、三越

補足
そういえば、怖くてローマでは地下鉄乗りませんでしたね。真実の口からなら、コロッセオあたりから地下鉄に乗ってテルミニ駅に出ればよいんだが…

ここは日本人旅行者のたまり場になってました。なぜかって?それはトイレがタダで使えるし、水がタダで飲めるし、ソファがあるから。友達はここで100ユーロ札を崩してました。俺は足りなくなりそうなメモリーカードを調達しようとしたんだが、近くのお店で見ると高いので断念。が、この判断が後に悲劇を引き起こす…。

この日は、添乗員ナターシャ氏がレストランで食事会やるとか言っていたが、ウチ等は協調性がないことから不参加にしていたので食事場所を探す。

選んだ店はテルミニ駅の近くのイタリア料理の店。もう写真も残してないしガイドブックとかにも書いてないけど、賑わっているので入ってみた。

ここが当たりの店。パスタやピザ、リゾットなどを思い思い頼み、ビールやコーヒーを飲んでも6人でチップ込みで100ユーロ。味もなかなか美味しく、ボリュームもたっぷりで大満足。昨日のバールでのランチと値段がかわらんやん(笑)

ちなみに部屋に戻ったら、食事会に参加した人がご丁寧にも参加しなかったグループにピザを配っていた。我々も受け取ったんだが、運んでくれた彼は今後我々のグループでは「ピザーラ」となった(笑)

白タクに乗り込む男6人

テルミニの駅でタクシー乗ろうとしたら、ついに遭遇したものがある。

タクシー交渉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

なんか、「俺のタクシーなら6人で乗れるから、俺のに乗りな。ホテルまで40ユーロでいいよ」と言ってくる。確かに車の上にはTAXIと書いてあるので、交渉して35ユーロで乗る。まぁ最悪の場合でも、こちらは男6人だから運転手をボコボコにすればええやろとか言ってた(笑)

が、乗るとやはり車内にメーターない。偽警官がいるような国だから、偽タクシーがいてもおかしくない。まあ、結局はちゃんと全員で35ユーロだったからよかったけれど、これからは気をつけなくてはと思ったところ。武力行使は行わずにすんでよかった(笑)

普通にメーター回していくと渋滞も考えれば1台で15〜20ユーロくらいだろうから、ほぼトントンなんだが、なんか騙された気分。あのドライバーだけはぼろ儲けですな。

今思い返して

超ハイペースで写真を撮っていたため、あっという間にメモリーがなくなったのは酷いですね(笑)というか13日の旅行なのに普段使いのメモリーカードしか持たなかったアホです。

そして海外旅行最初で最後の白タク乗車。メーターないのはバンコクなどで経験もありますが、やはり気分はよくないですねー。今はUberやgrabもあるので、だいぶ便利になりましたが、私はそもそもあまり海外ではタクシーには乗りません…。

あと、添乗員さんがツアー参加者を食事に連れて行ってくれるってあんまりない話なので、これは行っておくべきだったかなぁと思います。結果としておいしいものにはたどり着いたのでよかったんですけど。

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