【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(7) ~ゴンドリエ武藤~

イタリア・フランス旅行も今日で7日目。ついに旅も半分を消化。徐々に寂しさが出始めてくる。

この日はフィレンツェからベネチアに行き、ここで泊まらずにさらにミラノまでいくという超強行軍な日程のため、バスのなかではほとんど寝てました(笑)

【前回の記事はこちら】

【2006年初めての海外旅行】イタリア・フランス卒業旅行記(6)フィレンツェ観光 ~冷静と情熱のあいだ~

2018.07.06

バスでベネチアに向かう

朝早く、7:40出発。友達が間違って2秒間ほど間違ってペイチャンネルをつけたらしくビビッていたが、チェックアウトの時に何も言われなかったので一安心して出発のときを迎えました。もう遅刻はしません(笑)

どちらかというと地中海側のフィレンツェから、アドリア海側のベネチアに行くには、アペニン山脈を越えていくことになる。朝早いせいか、バスの中の殆どの人が寝ていた。

昨日フィレンツェでも雪が降ったが、山沿いの雪雲がフィレンツェまで流れてきたみたい。これはボローニャの近くなんだが、新雪が残っています。

ボローニャのサービスエリアで休憩後、一路ベネチアへ。ベネチアは税金がメチャクチャ高いらしく、観光バス1台入るのに180ユーロも取られるらしい(当時)それでも世界中から人が集まってくるベネチア、どんな魅力があるのだろうか。

ベネチアに入る橋にさしかかると、やっぱり綺麗です。隣にはバリからの夜行列車が並走する形でベネチアに到着。

ここで嬉しいお知らせが。ここから通常だと、水上バスで島に入るんですが、添乗員ナターシャ氏の交渉により、チャーター便となる。これによりベネチア滞在時間が約30分延長することになる。さらにJTBが手配したゴンドラの時間が中途半端だったため、ゴンドラ会社に電話して時間を勝手に動かしていた。会社としていいのか?こちらとしては助かるんだけどね。とりあえずいち客としていえることは、

ナターシャ万歳(笑)

さて、ナターシャの手配したチャーター便で島に入る。所要約20分ほど。船で徐々にベネチアに近づくとwktkですね。

ベネチアを観光する

ベネチアに到着後にベネチアングラスの店まで歩く途中、ため息橋というのが見える。ここは罪人が流されるとき、もう戻ってこれないとため息をついて通っていったからこういう名前がついたとか。日本でいう高瀬川的な存在なんですかね。

ベネチアングラスのお店にみんなで移動。ここではベネチアングラスの作り方を生で見る。ホンとに一瞬で出来てしまうんですよ。まさに職人芸。本物のベネチアングラスは割れにくく、机にちょっと叩きつけるくらいでは割れません。が、床に落としたら勿論割れます(笑)

セールストークしているお店の人、なかなか日本語が達者でした。

友人達はベネチアングラスを購入してました。どうやら親にあげるみたい。親孝行だなぁ。ウチは親からそんなもん邪魔だから買ってくるなといわれていたので…。

その後ゴンドラまでの時間が自由行動。とりあえずいつもどおりのテイクアウトで食事。サンマルコ広場でホットドッグを食す。

その後サンマルコ広場へ。ここはナポレオンが「世界一美しい広場」と言ったところらしいです。

が、いかんせんハトが多すぎ!ハトが大嫌いな俺はもう正直言って苦痛でした!体中にハトを寄せているハトおばさんとかもいたね。

広場にあるサンマルコ寺院。今回は時間がないので入れず。残念。

次に歩いてリアルト橋へ向かいます。このあたりは非常にお土産屋なども多い。とてもにぎやか。橋から戻る途中、友人がベネチアの仮面の小物を購入したり、俺は港の近くの露店でキーホルダーを購入しました。

ちょっと路地とかに入って運河の写真を撮ってみた。やはりすごい。迷路のように運河が入り組んでいる。

ベネチアは、2006年現在はぼったくりの町として有名で店によって全然値段も違うとか。特に日本人は絶好のターゲットらしい。

スリやひったくりといった犯罪は少ないみたいで、今回の旅行で全く恐いと思わなかった唯一の町です。行くときは気をつけましょう。色んな店があるからね。

それからトイレのチップがここは高い。1ユーロ取られます。全体的に物価が高いです。

武藤敬司そっくりのゴンドリエと遊覧しました

そして今日のメインイベント、運河をゴンドラ遊覧へ。

ゴンドラは原則6人乗りなので、6人グループの我々は問題なく一つのゴンドラで出発。

で、ゴンドリエ(ゴンドラを動かす人)を見ると、とっても誰かに似ているんですよ、そう、

武藤じゃん!

よく似ていますな。しかしこの武藤、愛想がとにかく悪い(笑)そしてタバコ吸いながらゴンドラ動かしてます(爆)

まあゴンドラは気持ちよかったですよ。けっこう臭かったけど。やっぱ運河の町が臭いのはしょうがないのかな。ゴンドラはこんな感じの視線になります。けっこうぎりぎりで下をくぐっていく感じ。

女の子がいっぱい乗ってるゴンドラは、ゴンドリエが歌を歌っていたらしい。友達から聞いた話なども合わせると、やはりヨーロッパ旅行には女の子がいたほうがなにかとサービスしてくれるらしい。世の中そんなものですな。

約30分間でゴンドラ終了。武藤似のゴンドリエと写真を撮ろうとしたが、チキンな俺らは結局声かけられず。

こちらはゴンドリエの皆さん。基本的に陽気な方が多いです。武藤が愛想悪いだけだったと思います。ちなみにゴンドラ手配に関しては、値段交渉のトラブルなども多いらしいので個人で手配する方はご注意を。

再びチャーター便でベネチアを後に。ベネチア、死ぬまでにあと一回だけ来たいな。あと一回でいいやというのがこの時の率直な感想でした。

ここから今日は更にミラノまで移動。バスで移動だが完全に疲れきって爆睡。そして夜も遅くなってから、今夜から二泊するホテルLODIに到着。

立地:★★☆☆☆
部屋;★☆☆☆☆
サービス:★★☆☆☆
朝食:★★☆☆☆

「ガクタビらしい部屋」らしいです。写真が残っていないのですが、部屋は狭くて床にスーツケース二つは置けず、ベッドの上でパッキングは行いました。その上、今回の旅行唯一のバスタブなし。

更に、今回6人旅ということで3部屋に分かれているわけですが、俺が宿泊していふ部屋はシャワーの排水溝が詰まってが水浸し。もう一つの部屋はシャワーからお湯が出ない、ということなので、一つの部屋に6人が集結して交代でシャワーを浴びる。どうせフロントに言っても一日で治してくれないだろうしなー。今までのホテルが良すぎたのかな。

更に深夜、ホテルの庭みたいなところで体育会系の外国人学生が大騒ぎしているではないか!もううるさいんだよ!!と言っても、完全に疲れきっている俺は簡単に昇天できましたー。

明日はミラノ観光。生きるか死ぬかが懸かっているから、心して挑まないと。

今振り返って思うこと

ベネチア、宿泊してないんですよねー。たぶん、ガクタビということでホテル代を考えて、ここは泊まらずに日帰りにして旅費を浮かすという考えなのでしょうが。正直運河をゴンドラで回るのはそこまで感動しなかったのですが、夜のベネチアをたのしみたかったのもあるので、この時の感想のように、「もう一度だけ行きたい」ですね。もちろん島に泊まるという形で。ホテルがいくらするのか知りませんが…。

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