【随時更新】JAL国際線特典航空券ルール変更!JAL国際線特典航空券PLUSとは?

とりあえず速報で書きます。

JAL国際線特典航空券のルールが12月から大幅に変わります。基本的に改悪の部分、改善の部分いろいろとあります。

JAL国際線特典航空券PLUSの導入

今回、JALの国際線特典航空券のマイルのルールが大幅に変わります。

今までは、特典航空券の必要マイル数が一律だったのが、空席連動型になります。

あくまで基本マイルの枠があって、その枠以上で、今までキャンセル待ちになっていたパターンで、加算マイル数を積めば特典航空券を発券することができます。今までなら有償でさばいていた座席を、大量のマイルで捌くという考え方ですね。よって、今までよりも供給座席は増えるのかな、とも思ってます。

まぁ、「基本マイルでとれる座席数」が、「現状の特典航空券の枠」と同一なのかどうかはみていかないと評価が分かれるところですが…。

必要マイル数が空席状況などにより増加

たとえば、今わたくしがニューヨークにいるのでニューヨークを例にとりますと、現在はエコノミークラスの片道で25.000マイルが必要マイルです。

それが、12月以降は25,000マイルで発券できる席もあれば、最大で135,000マイルが必要になるということですね。片道135,000マイルって…。これでどれくらい取りやすくなるのでしょうか…。

ちなみに、ビジネスクラスはこんな感じで、基本マイルが片道50,000で、最高は394,000マイルですか…。もはやマイル長者ですな…。

【詳細な必要マイル数はこちらをご覧ください。】

必要マイル数が増えてきた場合は、eJALポイントに交換して発券する場合との比較(さらに、eJALポイント交換であればマイルが貯まることも踏まえて)をして判断していく必要がでてくると思います。

ちなみに、東南アジアやヨーロッパなどでは、基本マイルが引き下げられる路線もあります。たとえばシンガポールは、エコノミークラスの場合、今までは片道あたり17,500マイルが必要でしたが、これからは12,000マイルとなります。

必要マイル数が減少する路線

高雄、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ、ハノイ、ホーチミン、シドニー、モスクワ、パリ、ロンドン、ヘルシンキ、フランクフルト

これらの路線で基本マイルで搭乗できれば、非常にお得な使い方になるのではないかな、と思います。

キャンセル待ちが不可に

今までも提携特典航空券やワンワールド特典の場合はキャンセル待ちが不可能でしたが、今後はJAL国際線特典航空券も不可となります。基本枠が終わってしまったあとは、大量マイルで発券するか諦めるかの二択になります。

今まではキャンセル待ちしていてもけっこう直前になると落ちてきていたのが、これからは高いマイルを払う必要があるという意味では改悪となります。

海外発東京経由の特典航空券の発券が不可に

今回の改定で、国際線は片道一区間までというルールになりました。したがって、今まで発券することができた、クアラルンプール→成田→ニューヨークのような発券ができなくなります。海外発券の最終区間放棄が問題となっているこの頃ですが、これ対策の部分もあるのでしょうか…?

日付変更が不可に

今回のJAL国際線特典航空券は、日付変更が不可になります!こちらはかなり厳しい改悪ですね!

もともとJALの場合は特典航空券の片道発券ができるので、ホノルル線の同日発券のような裏技はしなくてもいいのですが、一度往路を確実に抑えて、復路は日付変更で…というのが、完全にできなくなります。

また、ふつうに使う場合でも、今までキャンセルする場合に日程変更できる場合でも、今後はキャンセル料の3,100円を支払ってキャンセルして取り直すことになります。とはいえ、ANAが3,000マイル必要なことに比べればそれほどでもないのでしょうかね…。

提携会社、ワンワールド特典に変更なし 国内線は前日まで発券可能に

ちなみに、JALの国内線特典航空券や、国際線でもJAL以外の提携会社特典航空券、二つ以上のワンワールド加盟航空会社を利用するワンワールド特典航空券の必要マイル数やルールは変わりません!

それどころか、国内線特典航空券ついては、前日まで発券可能になるなど改善点も多いです!!

なので、たくさんマイルを持っている人はともかく、そうでない人は、今後JALマイルの使い方はこちらの方にシフトしていく方がよいのかもしれません。

まとめ

12月からJAL国際線特典航空券のルールが大幅にかわります。今までよりもとりやすくなるかわりに、必要マイル数が増えることが予想されます。現状のルールで発券したい人は11月までに発券しましょう。ついでに8月からサーチャージも上昇しますから、いっそ7月までに発券しちゃいましょう。

今回の改定は、JALマイルがインフレ気味であったことに対する対策と、今までテクニック的に利用してきたものを、少しずつ潰す方向で動いている気がします。

一方で、国内線や提携特典航空券のルールに変更はありません。JALマイルの使い方として国際線特典航空券にこだわらず、こちらの利用も視野に入れてはどうでしょうか?

参考記事

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